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booksとkobeに関するtaskapremiumのブックマーク (9)

  • 神戸市:神戸賀川サッカー文庫

    NPO法人OKICKによる独自ウェブサイトの開設について 賀川さんが関係するNPO法人であるOKICKが、スポーツくじ(toto)の助成金を活用して独自ウェブサイトを開設しました。 サッカーサロンなどの催しものや、「神戸賀川サッカー文庫」のご利用についての情報を発信しています。 神戸賀川サッカー文庫では、賀川さんの関係者により資料整理が行われており、この独自ウェブサイトでは書名・著者名・キーワードでの資料検索もしていただけます。 サッカー文庫資料は寄託資料であるため、図書館の蔵書検索システムでは検索できません。 神戸賀川サッカー文庫(外部リンク) 「神戸賀川サッカー文庫」について紹介します 【利用できる時間】 午前9時15分~午後5時 【場所】 中央図書館 1号館 2階 【ご利用について】 開室中は、どなたも自由にご利用いただけます。 の貸出はできません。 賀川氏の来館時にはサッカー談義

  • MSHIBATA’s diary

    一年ぶりに三宮のビル地下にある天丼吉兵衛にやってきました。 いつもの佇まいです。 カウンター6席のこぢんまりした天丼専門店です。 いつもの天玉丼を注文しました。 赤だしはご主人からのサービスです。 拙書『神戸ぶらり下町グルメ』で紹介したのが縁で、ご主人はいつも先生と仰ってくれます。 ありがたいことです。 この一年の間にご主人に大変なことおこり、5カ月もの間、店を閉めていたそうです。 元気になられて復帰なさって当に良かったです。 どの店でもそうですが、明日のことはわかりません。 行けるときには行っておきましょう。 三宮から西代に移動して、次にやってきましたのは鮒田酒店です。 いつものように、瓶ビールとツマミをもらいます。 お昼頃でしたが、いつもより常連さんの数が多く、賑わっておりました。 山陽電車発行のグルメガイドの冊子が置いてありました。 最後は板宿に近い長田区庄山町にある喫茶みどりへ。

    MSHIBATA’s diary
  • Amazon.co.jp: 海の本屋のはなし: 海文堂書店の記憶と記録: 平野義昌: 本

    Amazon.co.jp: 海の本屋のはなし: 海文堂書店の記憶と記録: 平野義昌: 本
  • 第28回 さようなら、ロードス書房、海文堂書店なのだ - 定食と古本 ゴールド / 今柊二

  • 海文堂出版株式会社

    北極域の研究 ―その現状と将来構想 北極環境研究コンソーシアム長期構想編集委員会 編 B5・480ページ・定価 4,950円(税込) 2024年3月発行

  • 神戸新聞NEXT|文化|神戸の海文堂書店、9月末閉店 創業100年目前 経営不振

    個性あふれる選びで多くの読書家に愛されてきた神戸の老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区元町通3)が9月末で閉店することが5日、分かった。海事書にかけては日一の品ぞろえを誇り、阪神・淡路大震災関連のコーナーを常設するなど、神戸らしい“町の屋さん”。しかし深刻な活字離れや大型店の出店などを受け、来年の創業100年を前にその歴史を閉じる。 海文堂は1914(大正3)年、海や船舶・港湾など海事関連書の専門店として創業。70年代に品ぞろえを広げて総合書店となった。伝統の海事書に加え、児童書や人文・社会分野のも充実。さらに郷土関連書籍を集めた「神戸の棚」を設けるほか、月刊通信「海会(カイエ)」や雑誌「ほんまに」の発行を通じ、長く神戸の活字文化の発信拠点だった。 95年の阪神・淡路大震災では、発生から8日目に営業を再開。や地図を求める市民が詰めかけた。そうした経験から2011年の東日大震災

    taskapremium
    taskapremium 2013/08/10
    ピーク時に比べ、現在は6割程度にまで売り上げが減少。2000年以降はインターネット書店の台頭や周辺に大型店、新古書店の出店も相次ぎ、経営不振が深刻化していた。>
  • 神戸の海文堂書店 閉店決めた岡田節夫社長に聞く  | ネットメディアこうべ

    出版業は今後も続ける。「もっと書店に利益が出る形を模索したい」と話す岡田節夫社長=神戸市中央区元町通3、海文堂書店(撮影・中西幸大) 創業100年を来年に控えながら、9月末で閉店する神戸・元町の海文堂書店。個性的な選書で多くの読書家から愛されたが、活字離れなど大きな時代の流れには逆らえなかった。幕引きを決断した岡田節夫社長(63)に経緯などを聞いた。 海文堂は1914(大正3)年、海事書の出版業から出発。その後、書籍販売や不動産賃貸など事業を拡大し、現在は神戸と東京に計5社がある。岡田さんは81年、社長に就任し、主に神戸での業務を担ってきた。 苦渋の決断に至った経緯について「私か、東京で出版事業などを継いでいた兄か、どちらかがいなくなれば書店は閉めようと決めていた。兄が一昨年他界し、すぐにはあきらめきれず2年半掛け持ちでやってきたが、目配りが行き届かず、肉体的にも限界だった」と明かした。

    taskapremium
    taskapremium 2013/08/10
    同じ元町商店街に6軒あった総合書店も、気付けば海文堂だけに。「書店に限らず、元町や三宮に神戸らしい魅力ある店が減った」と嘆息する。>
  • 海文堂書店

    「佐野眞一さん トーク&サイン会」は終了いたしました。 たくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。 ● と き : 10月2日(木)  午後5時半〜6時半 ● ところ : 2F・ギャラリースペース <Sea Space> ● 入場無料 ★ 佐野さんが精力的に取材・執筆されています【 満州と沖縄 】をテーマにお話しいただきました後、サイン会をおこないます。 ★ 佐野眞一さんの近著 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』(集英社インターナショナル/1,995円/2008年9月26日発売) 『甘粕正彦 乱心の曠野』(新潮社/1,995円/2008年5月発行) 『阿片王 満州の夜と霧』(新潮文庫/820円/2008年8月発行) 佐野眞一(さの・しんいち) 1947年、東京生まれ。1997年、『旅する巨人』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。著

    taskapremium
    taskapremium 2013/08/10
    神戸を代表する書店が今年の9月30日をもって閉店。創業100年目前に。 #kobe
  • 【閉店】BOOKOFF SUPER BAZAAR 2号神戸長田店|本を売るならBOOKOFF(ブックオフ)

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