デイリー新潮にて、ピュータン(笑)ひろゆきを完膚なきまでに叩きのめした、小島剛一氏のインタビュー記事が掲載されてから、性懲りもなくピュータン(笑)の意味について(相変わらず文脈というものについては理解できないらしい)自説(笑)を展開するものの、やはり本物には敵わず、瞬殺(笑)。さらには、自分で出した辞書で論破されるという、『お前、実は知能指数が境界指数だろ?』と、深刻な疑念を持たれても仕方ないレベルで自滅するピュータン(笑)ひろゆき。いまだに、ダイヤモンドオンラインだとか東洋経済の配信記事で、“ひろゆきが指摘する何々”という記事が配信されるが、こんな名誉フランス人(気取り)のアホの主張から何を学べというのか(笑)。ひろゆき(笑)には、下等下劣な醜態を晒してもらい、嘲笑されるくらいしか期待できるものがないのに(笑)。 一般人「putainはピュータンとは読まない」 ひろゆき「rougeもルー