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franceと西村博之に関するtaskapremiumのブックマーク (10)

  • 『【論破王(気取り)ひろゆき】デイリー新潮の小島剛一氏インタビュー記事がよほど気に触った模様(笑)』

    デイリー新潮にて、ピュータン(笑)ひろゆきを完膚なきまでに叩きのめした、小島剛一氏のインタビュー記事が掲載されてから、性懲りもなくピュータン(笑)の意味について(相変わらず文脈というものについては理解できないらしい)自説(笑)を展開するものの、やはり物には敵わず、瞬殺(笑)。さらには、自分で出した辞書で論破されるという、『お前、実は知能指数が境界指数だろ?』と、深刻な疑念を持たれても仕方ないレベルで自滅するピュータン(笑)ひろゆき。いまだに、ダイヤモンドオンラインだとか東洋経済の配信記事で、“ひろゆきが指摘する何々”という記事が配信されるが、こんな名誉フランス人(気取り)のアホの主張から何を学べというのか(笑)。ひろゆき(笑)には、下等下劣な醜態を晒してもらい、嘲笑されるくらいしか期待できるものがないのに(笑)。 一般人「putainはピュータンとは読まない」 ひろゆき「rougeもルー

    『【論破王(気取り)ひろゆき】デイリー新潮の小島剛一氏インタビュー記事がよほど気に触った模様(笑)』
  • 「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)

    6月にセルビアの女子バレーボールの選手、そして7月にサッカーのフランス代表の選手と、世界で活躍するスポーツ選手らによるアジア人差別ととれる言動が立て続けに報じられた。いずれのケースでも、人たちは「差別のつもりはなかった」と釈明している。なぜ彼らに差別の認識がないのか、疑問に思った人は少なくないだろう。 フランス在住で、現地で長年翻訳業に携わっている田中晴子さんに、アジア人に対する「無自覚な差別」が生まれる背景について綴ってもらった。 「アジア人は差別の対象ではない」という思い込み 先日、ホテルの部屋にゲームの言語設定にきてくれている日人スタッフたちを、サッカーフランス代表でFCバルセロナに所属する選手ウスマン・デンべレが撮影しながらコメントする数年前の動画が流出し、差別的だとしてSNS炎上したことがフランスメディアでも取り上げられました。 このビデオはフランス人でも一字一句全部は聞き

    「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)
  • 「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)

    小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう!」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日人」のスタッフを「あざ笑って」い

    「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)
  • 「ひろゆき」がマクロン大統領を誹謗中傷

    ひろゆき」が引用した動画ですが、 これはマクロン大統領の選挙運動の一環?として行っていた「上流階級のお高く止まっているイメージを払拭するためのキャンペーンの一部」だそうです。 https://www.20minutes.fr/marseille/2064331-20170509-video-quand-emmanuel-macron-suit-resultats-om-brigitte-fout (リンクは20minutes紙の当該発言に関する記事です。) 「マクロン大統領がこのような発言をしていた」ということ自体は、おそらく事実であろうと思います。 ただし、「ひろゆき」が引用した目的、すなわち「『p・・・』はフランス人の間で普通に用いられる言葉だ、その好例としてマクロン大統領も使っている」という主張は、やはり誤りに満ちています。 なぜなら、一国の大統領を目指すほどの人物が「m・・・」「

    「ひろゆき」がマクロン大統領を誹謗中傷
  • 論理破綻王ひろゆきと小島剛一氏(F爺氏)の騒動に関するまとめと各種所感|wing-x

    はじめにお久しぶりです、wing-xです。 自衛隊の予約サイトが意外と問題無く運用されてるのを見て 「ああ、自分の心配しすぎだったのかなあ」と思う今日この頃です。 今回は巷で話題のひろゆきとF爺氏こと小島剛一氏との論戦…… と言って良いのか大変微妙ですが、 一連の流れについて時系列でまとめつつ、 いくつかの点で個人的に思う所があったのでそれを書いていこうかなと。 先に書いておきますが、私は中立の立場ではないです。 どちらかと言えばF爺氏寄りの立場ですが、正確には違います。 いわゆる野次馬です。 (この辺については私の所感を読んで頂ければ察すると思います) ※記事内の表現として、F爺氏または小島剛一氏かで大変迷いましたが、 ここはブログ記事上の表記を優先し、 F爺氏にて統一させていただきます。予めご容赦ください。 ①事件の発端そもそもの始まりは、フランス代表のサッカー選手が撮影した(当人によ

    論理破綻王ひろゆきと小島剛一氏(F爺氏)の騒動に関するまとめと各種所感|wing-x
  • 「釣り」の成果と「ひろゆき」のおフランス語

    野次馬らしく楽しくブログを拝読させて頂いております。 [5ch]というゴキブリの巣窟にて長年ひろゆきについて語られて来ましたが、ひろゆきの十狂しかり、御玉杓子しかり、痛烈にかつ端的にひろゆきという人物を知って数日の方が表現している事実に目から鱗です。 これからもひろゆきの批判を続けられるとの事で安心しました。。。 野次馬らしくブログが更新されることを楽しみに待たせて頂きます。 追伸 残念なお知らせです。 日のマスメディアはひろゆきを聡明な人物と勘違いしてるのかコメンテーターとして出演させるだけでなく、テレビ東京ではひろゆきを司会者に番組が作成されるそうです。 また、このような人物を[デジタル庁] のアドバイザーにする日政府も同様に大馬鹿者しか居ないのかと絶望しております。。。 F爺先生 ここ数日ブログを拝見させて頂いてます。 先生の深い見識と鋭い論評に只々感嘆しています。 世の中には先

    「釣り」の成果と「ひろゆき」のおフランス語
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/12
    「ひろゆき」は、大文字で始めて、男を指すのなら「Les Japonais」、女を指すのなら「Les Japonaises」と書くのだということを知らない。→「ひろゆき」のフランス語能力は、極めて貧弱だ。しかも、こんな>フルボッコに入った
  • 論破王ひろゆきこと西村博之さん、在仏53年の言語学者(F爺)に論破されてしまう→「論破王ではなく論理破綻王の間違いですよね?」

    リンク fjii.blog.fc2.com 日人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日人 (〈第一の例「ひろゆき」〉の項の半ばよりも少し下に緑色の文字で追記があります」)前置き1968年以来フランスに住み着いている日人として、F爺は、フランス人の一部の心無い連中が日人差別・極東人差別をするのを看過することは出来ません。予定していた記事の掲載を順延して、このシリーズの三目の記事を急遽、執筆・掲載することにしました。未読の方は、「極東人差別」の書庫に入っている最初の記事〈Ousmane Dembéléウス... 10 users <中略> ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン(意味は娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F〇〇K」に近いもので、強調のためによく使われるという。雑談でよく使われる言葉が、日語に翻訳されるときに、来の意味と離れてしまった

    論破王ひろゆきこと西村博之さん、在仏53年の言語学者(F爺)に論破されてしまう→「論破王ではなく論理破綻王の間違いですよね?」
  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
  • korekichi.com

  • 「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)

    小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう!」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日人」のスタッフを「あざ笑って」い

    「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)
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