山中真 @ makorine1120 本職はアナウンサーですが訳あって政治部キャップと呼ばれたりもしてます。本籍は東京ですが訳あって大阪で暮らしインドに住んだりもします。本質はピュアホワイトですが訳あって時にブラックだと指摘されたりします。本望はLOVE&PEACEですが訳あってお金持ちにも・・・
文・木村朗子(津田塾大学教授) 東日本大震災から5年が過ぎようとしている。被災地のニュースはよほど注意深く追っていないと入ってこなくなったし、少なくとも東京あたりではほとんど話題にのぼらなくなっている。 記憶が薄れたといっても、震災を扱った小説を読めば、あの日の衝撃、あの日から考えたことがすぐにも甦ってくる。震災を描く文学は、記憶がうすれかけたこれからが出番だと思う。以下、震災を主題とする小説作品、「震災後文学」の最新おススメ本を紹介する。 被災地発の物語は、共同体の記憶を残す 震災後4年が過ぎて、ようやく被災地発の小説が現れた。総勢12人の岩手県出身の作家による震災をテーマにした小説を揃えた短編アンソロジー『あの日から―東日本大震災鎮魂岩手県出身作家短編集』(岩手日報社2015)である。 震災直後にも岩手県の作家たちは『12の贈り物 東日本大震災支援 岩手県在住作家自選短編集』(荒蝦夷刊
DAYS JAPAN @DAYS_JAPAN 原発事故からもうすぐ5年。政府は原発の再稼働に躍起になっているが、この事故をけして忘れてはならない。人が住めなくなった被災地の今を見てください。 DAYS 12月号『どこが収束か 事故後5年目を迎える福島 原発事故が奪った村』 pic.twitter.com/cFjkotJZgf 2015-12-13 21:25:23
ロイター通信の報道に端を発した「首相が米軍の支援を断った」という上杉氏の情報は数日前から広まっていたデマの延長だった。coolant(冷却材)とは水なので米国から送る意味は無い。ソースのロイターはすぐに訂正していた。 ※【復刻版】→ http://togetter.com/li/510560
*記事盗用疑惑2:上杉氏による反論の検証 ダイヤモンド・オンライン 週刊上杉隆【第17回】 2012年10月11日 [[多様性の芽を摘み異論を排除する日本の幼稚な言論空間に変化を!>>http://diamond.jp/articles/-/26217]] #blockquote(){{{後付けでの他者攻撃 “新聞記事盗用疑惑”の事例 (中略) 〈上杉氏は、2011年9月22日のダイヤモンド・オンラインの記事およびそれを収めた著作において、昨年3月の原発事故後の各国による退避措置のリストを掲載している。これは3月23日配信のメルマガからの転載としているが、内容は並び順から言葉遣いに至るまで3月19日付の読売新聞に掲載されたリストと同一である〉 &bold(){まず、本質を見失ってほしくないために言うが、当時、そうした人々は、海外政府やメディアの発表を、「そんな事実はない」「デマだ」と言って
上杉隆氏についての検証 - インタヴュー - IM GESPRÄCH "Die Lüge hat System" Deutche Welle 「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知...「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知られていると思いますが、日本ではそうではないのです。 災害から一年経ってもメディアでは認められていないのです。日本政府とメディアは相変わらず爆発は無かったと言っています。写真が公になれば矛盾が明らかになってしまうでしょう。 」 写真下の解説文:「原子炉3号機の爆発の写真は、日本ではごく僅かな人にしか知られていないと、ジャーナリストの上杉氏は言う。」 検証結果:上杉氏が日本で公開が認められていない写真と言っているのは、2011年3月18日の新聞に載ったもの。
ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 AV女優2chまとめ 4 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 5 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I
最初に目にしたときから、何か違和感があった。 福島第一原発の事故に関する民間事故調(正式には「東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会」というらしい)の報告書が公表されたとするニュースについての話だ。たとえばこれ。 「菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調」(読売新聞2012年2月28日) 東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。 報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。 バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡
鈴木:東日本大震災が発生して、Twitterを利用する人が増えました。しかしこのような声もありました。「Twitterではデマが流れているんですよね?」と。ソーシャルメディアを使えば「ネガティブなことばかりが起きているじゃないか」と考える人も多いように感じています。 さきほど申し上げた、完璧なプログラムを作ってリリースしなければいけないという発想をする人からすれば(関連記事)、ソーシャルメディアは社会にとってのバグなわけですよ。そのバグありなものを、それでも使い続けるというのは何らかの理由があるはず。その理由とは一体何なのでしょうか? 津田:悪いことはたくさんありますが、それ以上にいいこともあるのではないでしょうか。 例えば震災があったときには、ソーシャルメディアを使って、人の命が救われました。東日本大地震が発生したとき、その影響で防災無線が壊れた地域がありました。僕の知人の女の子は、その
トーキング・ヘッズ 2011.08.19放送 ゲスト:上杉 隆(ジャーナリスト) 司 会:宮崎哲弥(評論家)
『誰が小沢一郎を殺すのか?』――この衝撃的なタイトルの本を上梓したオランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、官僚・マスコミ・検察に代表される「非公式権力」によって、民主党の小沢一郎元代表が"抹殺"され続けていると日本のシステムを分析・紹介した。そのウォルフレン氏と小沢氏本人が2011年7月28日、自由報道協会主催の公開討論会で対談。本の感想について「私が露骨に言えないことを正確に言っていただいた」という小沢氏が、ウォルフレン氏とともに東日本大震災と原発事故対応、菅首相と民主党の問題点、検察、金融などさまざまなテーマについて、日本人の特性と日本社会への提言を織り交ぜながら語り合った。小沢氏の口からは「お悔みを申し上げるのが政治家の仕事なのか?」「菅さんは私の常識では理解できない」など、刺激的な言葉も飛び出した。 以下、番組での小沢氏とウォルフレン氏のやりとりを全文、書き起こ
3月11日に発生した東日本大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日本では報道ぶりの違いがあった。本シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日本での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。 プログラム(予定) セッション1:基調講演、メディアの役割と日独における現状
下記動画より抜粋:Fukushima and Chernobyl: The Art of the Cover-up http://www.youtube.com/watch?v=hDpNEoFfZWs
宮城・東松島市の避難所近くで、航空自衛隊松島基地の隊員が炊き出しを行なっていた。 「すいませーん、こちらに並んでください!」 声を張り上げていたのは、隊員ではなく、東京からやってきた民放キー局のカメラクルーだった。並ぶ必要もないのにわざわざ一列に集めて、「画作り」をしていたのだ。 震災から1か月が過ぎ、被災地は一刻も早く日常生活を取り戻そうと動き始めている。そんな中、一部取材陣の振る舞いが被災者の反感を買っている。 津波で壊滅的な被害を受けた仙台市若林区の避難所となっている中学校の校門には、3月末頃に〈報道関係の方は立ち入りご遠慮下さい〉という貼り紙が出された。 管理する区の職員がいう。 「食事をしたり、布団に横になったりしているところに、突然、カメラやマイクを向けられることが避難者の精神的な負担になるという声があり、取材を一切お断わりしました」 この避難所では、校門付近に停められた中継車
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く