ピザオークションって何!?日本のピザ文化を変えたい「アキッチョ」のエンタメ精神がすごい 2019年08月08日
最近、Facebook始めたっていう昔の知人からけっこう友人申請が来る。 で、どれくらい人数が増えたのかと思って、広告ツールでチェック 単純に考えて社会に出ているのは男性の方が多く、PCを所有している友人の数が少ない専業主婦が日本では多いことを考えると、この傾向値はそうそうは変わらないと思う。 ちなみに昨年の9/7に調べたら年齢関係なく472万人だったので、4ヶ月で150万人増えた。1ヶ月で37.5万人・・・・少なっ!! 1年かかっても450万人しか増えない計算だ。そろそろ飽和状態に近づいているのかも。 で、最近困ってるのが、知らない人からの友人申請の増加である。このブログのアクセスが結構あるのでそこから申請をいただくのだと思うが、訳の分からないのも多い。基本データの自己紹介には、 「◆友人申請について 友人一覧に偽IDがぶら下がっている方はこちらの個人情報が筒抜けですので承認しません。ま
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
ITによる東日本大震災からの復興策を議論する「IT復興円卓会議」の第4回会合が2011年10月25日夜に都内で開かれ、ニコニコ生放送で中継された。今回のテーマは「ソーシャル」。震災時の利用法や今後のあり方について意見が交わされた。レギュラーコメンテーターのジャーナリスト佐々木俊尚氏は、ソーシャルメディアについて「情報の格差化を引き起こした」と話し、「ソーシャルメディアは個人によって得られる情報が全然違う。しかも、つながっている先が良い人じゃないと良い情報が得られない。同じ社会に済んでいて、同じように育ってきた世代でも、完全な格差が生まれてきているのが現状。3.11の震災が転換点となった」と分析した。 佐々木氏はソーシャルメディアを「つながりのソーシャルメディア」と「情報流通のソーシャルメディア」に分けて解説。「つながりのソーシャルメディア」については、これまでの村や家族的企業といった中間共
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ギャンブラーという人種は、何を求めてギャンブルをするのか。筆者の場合は「仕事をせずにどうにか面白おかしく人生を過ごしたい」という非常に純粋な欲求に突き動かされてギャンブルをやっている。普通のギャンブラーは勝つことによって得られる対価より、むしろギャンブルそのものが好きという人も多い。対して、サポーターと呼ばれる人々の心理は筆者にはわからない。しかし、心理学の観点から見ると案外ギャンブラーとサポーターというのは心理が近いという。 おそらくサポーターの方はちょっと何を言っているのかわからないと思うであろう。ギャンブラーのイメージは恐らくやらない人から見ると、ただの破滅主義者にしか見えないだろうからだ。しかし心理的に近いという事は、サポーターはギャンブルにもハマりやすいのだろうか? サポーターの心理 人間はコントロールできないものをコントロールしたい欲求が非常に強いことが、科学的な実験により証明
だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。
ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA 個人的に気にしすぎかな・・・と思ったりするのですが、たまにツイッター上で次のように言及されて苦笑いすることが多くなったような・・・。 「@taguchiさん、今日は○○までお越しくださり、ありがとうございました!」 ← すまん、そこに行ったこと、内緒なんだ!(他の予定や仕事を断ってきているし!) 「@taguchi @(他の人)… 今日の飲み会ではありがとうございました!」 ← すまん、(断った人もいるから)今日の飲み会のメンツ、公開しないでくれ! 「@taguchiさん曰く、○○らしいよ。勉強になるね!」 ← (前後の文脈なしだと)他の人に迷惑かける場合もあるから許可をとろう! 特にデジタルネイティブな人達は超速でつぶやいていたりするので要注意ですw(「え?いつの間に!」と思うことしきり)。 その人自身が「今日
【ミクシィ(2121)】は2011年8月4日、2011年度第1四半期(2011年4月-6月)における決算短信を発表すると共に通期決算説明会を開催、資料の公開を行った。その資料などから、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】の会員数などの動向が明らかになった。今回はそれらの資料からグラフを再構築・構成し、「出来る範囲で」「継続データについて」mixiの現状を眺め見ることにする(【発表リリース一覧ページ】)。 ●会員数は増加、ページビュー数は減退。ページ最適化が原因? 資料によれば2011年7月時点(一部6月末)でのmixiの主要データは次の通り。提示された資料は2011年度第1四半期(2011年4月-6月)のもので、基本的に2011年6月末のデータが提示されている。 ・月間ログインユーザー数(月1以上でログインしたユーザー数) ……1527万人(同年7月時
» 所属事務所退社の高岡蒼甫さんに応援の声「まじリスペクト!!」「男の中の男」「正しいことを言うとクビになる」 特集 Twitterに「日本の韓流ブームは不自然」という内容の書き込みをして話題になっていた俳優の高岡蒼甫さん。その書き込み内容が原因なのかは定かではないが、結果として所属事務所であるスターダストプロモーションから本日28日、離れることになった。 そんな高岡さんに、Twitter上では次々と応援のメッセージが書き込まれている。その一部を以下にご紹介したい。 高岡さんに向けられた応援メッセージ 「がんばれ高岡さん!」 「頑張ってください。応援してます」 「自分は自分の意見をはっきり言う高岡さんを応援します!」 「高岡蒼甫見直した! 頑張って!」 「高岡さんは、間違った事は言ってません。」 「正しいことを言うとクビになる」 「惚れた。まさかこんな日本男子な俳優さんだったとは…」 「高
Facebookは実に多くの地域に根づいたSNSを葬り去ってきたローカルSNSキラーだ。実際,この1年間だけでも世界131ヶ国中,30ヶ国のローカルSNSが逆転されている。 【参考記事】 ・ 世界のSNSマップ最新版。Facebookが131ヵ国中111ヶ国でトップ (6/15) 当記事では,さまざまな国におけるFacebook逆転の瞬間をとらえてみた。なおデータ元はGoogle Trends for Websiteで統一している。 ■ 1年以上前に逆転された主要な国々 1.米国 もっとも有名な逆転劇。残念ながらMySpaceは縮小の一途をたどっている。 逆転タイミングは,デイリーユニーク訪問者の対人口比で約9% 2.フランス フランスのローカルSNS,SkyRockも逆転以降,縮小傾向が続く。 逆転タイミングは,デイリーユニーク訪問者の対人口比で約7% 3.アイルランド アイルランドでは
ヤマピカリャー!! どうも、くしいです。 株式会社ミクシィ に行ってきた!ってのを丁度1年前(2010年4月)に書いたのだけど 最近出来たばっかりのビルに引っ越したらしいのでお邪魔しに行ってみた! なんと今回は執務エリアまで撮影させてくれちゃいました。うひょー。すげー。 ミクシィさんはもう説明の必要がない有名SNSと思われるので説明は省略。 わからん!て人は前回のエントリを参照してくだちい。 ほいきた受付。 ==== どどん、mixiロゴ。 なんだかシックな雰囲気。大人になったっていうか。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
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Ajaxをふんだんに活用し非常に作り込まれたツールで、イベントの設定から候補日の登録まで、実にスムーズに作業することができる。イベントはタイトルと内容、場所をテキストで入力。カレンダーから候補日と時間を選択。複数の候補を、ページめくり無しでどんどん登録できるのが嬉しい。 イベントの登録ができたら、facebookの知り合いに通知するか、メールを送付する。メール送付用のURLもちゃんと用意してある。以下の画面の通り、設定した日時に対し、参加者がそれぞれ「◯」「△」「×」のマークを付与していく。最下部にコメント欄も用意されている 最終的により多くの人が参加できそうな日を選択し「この日に決定」ボタンを押せば終了だ。 確定後の配慮もいい。自動的にfacebookイベントを作成してくれるのだ。これまで外部サービスに頼らないと実現できなかった日程調整からイベント実施までシームレスに処理できるのは嬉しい
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