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ukraineとartに関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • "その国"の芸術とどう向き合うか ロシア文学者・亀山郁夫さんに聞く

    このような事態は予想もしていなかったので、侵攻の事実を知ったときは当に衝撃的でした。理不尽な暴力に対して、なぜウクライナの人々がこれほどまでの苦しみを受けなければいけないのかと感じます。ロシアは旧ソ連時代、第2次世界大戦で多くの人が犠牲になっていますが、そうした歴史からいったい何を学び取ったのかという思いすらあります。 トルストイという作家のことばに「悪に報いるに、暴力を持ってするなかれ」ということばがあります。プーチン大統領の行う"悪"に対して「"暴力"で抵抗してはいけない」という考え方もあるんですが、今はそうしたことばが通用しない段階にまで来てしまっていて、非常に残念です。少しでも理性が残されているのであれば、なんとか対話の中で和解への道を図ってほしいと願うのですが、それが難しい状況に来てしまったと認識しています。 世界的に活躍するロシアの芸術家の中には、プーチン大統領と親しい関係に

    "その国"の芸術とどう向き合うか ロシア文学者・亀山郁夫さんに聞く
    taskapremium
    taskapremium 2022/03/21
    亀山郁夫 - 芸術家たちはある意味で"踏み絵"のような判断を迫られているわけです。国際的には、プーチン大統領に対する抗議文を出さなければ、海外での活動を保証しないという状況に置かれているわけですから。>
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