GKEとEKS Kubernetes meetup 〜オンプレ?クラウド?事例共有会〜 2020/10/08 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 MLOps、プラットフォームSRE リーダー、CSIRT、SRE スペシャリスト 瀬尾 直利 Copyright © ZOZO Technologies, Inc.
GKEとEKS Kubernetes meetup 〜オンプレ?クラウド?事例共有会〜 2020/10/08 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 MLOps、プラットフォームSRE リーダー、CSIRT、SRE スペシャリスト 瀬尾 直利 Copyright © ZOZO Technologies, Inc.
AWSチームのすずきです。 2020年9月26日(土)、 日本時間 PM 5:55 から PM 6:45 の間、日本のCloudFrontのエッジロケーションで断続的にエラーが発生していた件について、 CloudFrontのアクセスログを元に調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 弊社ポータルのお知らせ 日本時間2020年9月27日(日) 5:47:45 CloudFront お知らせ 日本のエッジロケーションでエラーが上昇しておりました。| Elevated Errors from one of our edge... https://t.co/5qSz7x59vV — AWS障害情報(全リージョン) (@awsstatusjp_all) September 26, 2020 Athena(抽出) 国内に存在するエッジロケーションと推測されるアクセスログを Athenaで抽出
本日のアップデートで、Amazon Elasticsearch Service で T3 インスタンスを利用できるようになりましたので紹介します。 Amazon Elasticsearch Service now offers T3 Instances 何が嬉しいの? T3 インスタンスは、T2 インスタンスと同じくCPUクレジットを消費することで、設定されたベースラインパフォーマンスを超えて性能を発揮できる、バーストパフォーマンスインスタンスです。 T3 インスタンスは Nitro システムを採用しており、従来の T2 に比べて基本パフォーマンスが向上しています。また、Elastic Network Adapter(ENA)を使用した最大 5 Gbps の帯域幅をもつ拡張ネットワーキングもサポートされています。 これまで Amazon Elasticsearch Service の T2
本日のアップデートで Savings Plans の購入がキューイングできるようになりました。 Queuing purchases of Savings Plans Savings Plans の購入のキューイングとは 簡単に言うと「開始日の指定」ができるようになりました!ということです。 リザーブドインスタンスは開始日の指定が可能ですが、これまで Savings Plans ではサポートされていませんでした。 キューイングがサポートされたことで、以下のようなメリットがあります。 更新時の重複期間やオンデマンド利用期間を回避することで無駄なコストを削減 購入のキャンセルが可能(開始日より前の場合) 個人的には誤購入をキャンセルできることが非常にありがたい!(Savings Plans の購入は正直わかり難いですから。。) 注意点 指定できる購入日時は3年後まで 開始日の指定は UTC やっ
Starting today, you can receive anomaly detection alert notifications with root cause analysis, so you can proactively take actions and minimize unintentional spend. AWS Cost Anomaly Detection is backed by a machine learning model that is able to detect various types of anomalies (whether a one-time cost surge, or gradual cost increases) with minimal user intervention. The model learns your histor
DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-60: インフラエンジニアは働かない~AWSのフルマネージドサービスでメンテフリーになるまで~」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 株式会社カプコン システム開発部 中村 一樹 氏 株式会社カプコン システム開発部 中島 淳平 氏 DL数500万を超える大型タイトル、モンスターハンターライダーズ。 メンテフリー、省コスト、最先端、をテーマにしたカプコン史上最大のインフラアーキテクチャはどの様に設計され、どう運用されているのか。コンテナって実際どうなの、Kubernetes?ECS?RDBMSを使わずしてサービスを提供することは可能?大量アクセスにより生成されるログを安全に回収するにはどうする?実際に運用してみた経験や事例を踏まえて、カプコンの考えるクラウドネイティブ時代の
突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud
Maintain an inventory of the AWS resources across your accounts and AWS Regions Workload Discovery on AWS (formerly called AWS Perspective) is a tool to visualize AWS Cloud workloads. Use this AWS Solution to build, customize, and share detailed architecture diagrams of your workloads based on live data from AWS. The solution maintains an inventory of the AWS resources across your accounts and AWS
CloudSkew is an online diagram & flowchart editor. You don't have to install any software. Just login and start drawing! Icons for AWS, Azure, GCP, Kubernetes, CNCF, Alibaba Cloud, IBM Cloud, Oracle Cloud (OCI) and more are already available in the app. You don't have to search for & download the symbols separately.
はじめまして、技術本部SRGでOREをしている柘植(@shotaTsuge)です。 普段はボッチの社会人学生をしながら、社内の至る場所でWell-Architectedを謳い、導入するお仕事をしています。 Well-Architectedの言い過ぎでこの前顎関節症にまでなりましたが、継続は力なりでAWS Well-Architectedの公式サイトに載せてもらうまで行きました。 ちなみに、推しのFive Pillarsは Operational Excellence Pillarです。 本記事は、先月8月に、AWS GameDayをサイバーエージェントグループ企業向けに特別開催した内容のレポートになります。 開催レポートではありますが、AWS GameDayの競技内容については、触れません。(今後の参加者が楽しめるように、書くことができないため) 今回のイベントでは、グループ企業15社、総
Kubernetes is rapidly evolving, with frequent feature releases and bug fixes. Highlights of the Kubernetes 1.17 release include Cloud Provider Labels, ResourceQuotaScopeSelectors, TaintNodesByCondition, Finalizer protection, and CSI Topology graduating to generally available. Additionally, the Windows containers RunAsUsername feature is now in beta, allowing you to run Windows applications in a co
真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19
こんにちは、@ueokandeです。 先日6月21日に、日本のデータセンターで運用していたUS版kintone (kintone.com) が、ついにAWSに完全移行しました。 このAWS移行プロジェクトは2018年にスタートし、2019年秋の新規顧客向けリリースを経て、この6月に全US顧客のAWS移行が完了しました。 本日はUS版kintoneのAWS移行と、これからのチャレンジについてお話します。 モノリスシステムからの独立 AWS移行プロジェクトには、2つの背景があります。 1つはUSを含めたグローバル市場の拡大です。 現地のUSリージョンで運用することで、ユーザーからのレイテンシを小さく抑えることができ、より安定したサービスを提供できます。 またこれを機に販売管理システムもUS市場向けに新規開発し、現地に合わせた販売戦略を計画できるようになりました。 2つめの背景として、クラウドネ
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