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リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採
2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの後半では、株式会社メルカリHRグループ・石黒卓弥氏が「メルカリでどんな採用をしているか」という話を中心に、大手携帯キャリアからメルカリにジョインした自身のキャリアや「リファラル採用」のメリット、人材の質を保つために行っている「ミートアップイベント」「GitHub採用」といったユニークな取り組みを紹介しました。 大手携帯キャリアを経てメルカリへ 石黒卓弥氏(以下、石黒):メルカリの石黒と申します。よろしくお願いします。今日は「メルカリでどんな採用をしているか」というのを少しお話させていただけるかと思います。 さっき、そめひこさんのお話をうかがって、いい採用というか、進んでいる会社はやっていることが一緒だなと思いました。「とにかく手数を打つ」ことがすごい大事だし、あとは
2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの後半では、株式会社メルカリHRグループ・石黒卓弥氏が「メルカリでどんな採用をしているか」という話を中心に、LinkedInやInstagramなどのツールの活用、社員だけでなく役員・マネージャークラスも行っている「採用会食」などの取り組みの成果を紹介。最後に、採用活動を行う上で大事な3つのポイントを語りました。 LinkedInの登録者の特徴 石黒卓弥氏(以下、石黒):4つの具体的にやっていることに戻るんですけど。LinkedInとかWantedlyとか Instagramとか。 先ほどお話が出ましたが、LinkedInはメルカリでは、今年の5月から始めています。始めたときに、100人以下だったフォロワーが、今日でだいたい400名くらいのフォロワーに増えています。グ
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751、以下サイバーエージェント)は、株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:峰岸真澄、以下リクルート)と共同で、新規事業を創出するプロジェクト「FUSION(フュージョン)」を始動いたします。 サイバーエージェントでは、2004年より継続的に社内事業プランコンテストを行い、これまでに多くの事業を生み出し、若手抜擢の機会を創出してまいりました。また、リクルートも創業以来、従業員による新規事業提案を実施しており、2014年4月よりリクルートグループが横断で取組む新規事業提案制度「Recruit Ventures -New Ring-」を開始しております。 この度、新規事業開発に積極的に取り組んできた両社において、当社が持つインターネット広告およびインタ
こんにちは、人事・総務部のid:tapir320です。 この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダー2015の9日目です。昨日は id:cockscomb による Swiftオープンソース化の衝撃 でした。 今回、開発者ではない私が、なぜデベロッパーアドベントカレンダーに登場する機会を頂いたかと言いますとid:Songmuの 「俺は会社をデベロップしているんだ!」というコーポレートの方も大歓迎です。 という一言のお陰です。 せっかくの機会ですので、会社のデベロップという観点から、はてなの組織開発についてお話をさせて頂きます。 組織開発とは 組織開発という言葉は、人事に携わっていない方にとっては馴染みがないと思います。様々な定義がありますが、私は組織を活性化するためのあらゆる打ち手とみなしています。 人事・総務の業務領域のうち組織開発に関連するものは、「採用」、「教育・研修」、「人事制度
インターネットのサービスを支えるデータセンターやクラウドサービスを提供するIDCフロンティアは、エンジニアやデザイナーを対象に「入社後1ヶ月間の有給休暇付与」「試用期間満了後の祝い金100万円支給」を行う『フルチャージ入社制度』をはじめ、社員が働きやすくなるための制度作りに取り組んでいます。そのフルチャージ入社制度や夫婦での育児休暇など、各種制度を利用した社員5人に集まってもらい、制度の詳細や社風などについて聞きました。記事の最後には、ソニーモバイルコミュニケーションズ「SmartBand 2 SWR12」が当たるプレゼントのお知らせもあります。 お話を伺った皆さん(上写真、左より):柳原一範さん、安食千恵さん、石田誠司さん、赤星智子さん、朴昶柱さん (※この記事は、株式会社IDCフロンティア提供によるPR記事です) ――実際に制度を利用した5人の方に来ていただきました。職種も利用した制度
ハッカソンとは 「ハッカソン」とは「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ソフトウェア開発者が集まって、一定時間でソフトウェアを開発し発表をするイベントです。 はてな×ドワンゴ合同ハッカソンとは 株式会社はてなと株式会社ドワンゴが、それぞれのサービスで提供しているAPIを利用することを前提とした、学生向けのハッカソンです。 はてなAPIとniconicoのAPIのうち、少なくとも1つを利用したソフトウェアを開発していただきます。 京都と東京の2ヶ所で別々の日程で開催しますので、ご都合のよい方にご参加ください。 京都のイベントページ: http://connpass.com/event/21713/ 参加条件 学生(高校生、高専生、各種専門学校生、短大生、大学生、大学院生) / 学年は問わず チームでも個人でも参加可能ですが、チームの場合全員が会場に来られる事が前提となります。 タ
プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか
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