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竹島と国際に関するtettu0402のブックマーク (3)

  • このところ話題の竹島と尖閣諸島のこと: 極東ブログ

    領土問題として、竹島と尖閣諸島がまた話題になっている。ごく簡単にメモしておきたい。 まず、香港の活動家が尖閣諸島の魚釣島に上陸した件だが、これはべたに中国国内のご都合で騒いでいるだけで、今回の事態それ自体が新しい課題というほどのことはない。まあ、かなり暴力的なことするなあという印象は深いが。 すでに朝日新聞や毎日新聞などの社説にも書かれていることだが、今回魚釣島に上陸した香港の活動家は、親中派実業家の資金援助を受けている。支援者の意図は何か。 日ではそれほど注目されなかったように思うが、7月1日、香港が中国に返還された記念日の際に、香港市民が人権問題を巡って抗議デモを行った。さらに7月29日、中国政府側による、香港市民への中国国民としての愛国心を育成する「国民教育」の導入でも、抗議の大規模デモが実施された。主催者側発表では9万人参加、警察発表では3万2000人とのこと。 中国の愛国主義教

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 国際司法裁への提訴不成立の構図_先占と実効支配 - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

    政府が竹島の領有権に関して、国際司法裁判所(ICJ)への提訴を検討しています。 「竹島領有権で国際司法裁判所に提訴検討…外相」(読売新聞12年8月11日) この動きに期待する向きもありますが、紛争当事国の両国が、提訴に同意し、成立することはほとんどありません。 日の提訴に韓国が同意しないことで、主張に自信がないからだと主張することは可能で、その意味において、提訴は無意味ではありません。 ですが、国際司法裁への提訴合意は、基的に不成立になる構図があります。その意味では、提訴はほとんど無意味と言えます。 領土取得要件には、譲渡や添付もありますが、竹島で問題になっている要件は先占です。 先占とは、国家が領有意思をもって無主地を実効的に占有することですが、最近では、何をもって占有とするかが争われることも多く、国際司法の場で、実効支配の有無に、より重きを置いた判断がなされるようになっています。

    国際司法裁への提訴不成立の構図_先占と実効支配 - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
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