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  • 仙台発仮想アイドル・大森杏子 ブレーク間近 企業と連携へ | 河北新報オンラインニュース

    表の顔や…/仙台のIT企業が企画した2.5次元アイドルの大森杏子 裏の顔も…/ちょっぴり腹黒な一面を持つ もうすぐ30歳という仙台市出身のアイドル大森杏子の人気に火が付きつつある。と言ってもこれ、インターネット上の仮想空間での話。仙台市のIT企業が仕掛けるプロジェクトだ。ウェブサイトには開設から1カ月で約2万人がアクセスした。杏子は今後、企業や自治体と連携したイベントなど現実世界に活躍の場を広げていく。  杏子のプロフィルによると、芸能事務所に15年所属しているが、鳴かず飛ばずだった。8月で30歳になるが、仕事上は17歳と大胆にさばを読む。  ちょっぴり腹黒な裏の一面を持っており、ウェブサイトでは毒舌コメントをつぶやいたり、事務所の後輩と言い合いをしたり。それでもファンクラブには現在135人が登録し、日々、熱い応援メッセージやイラストを寄せている。  プロジェクト「超伝説アイドル大森杏子」

    仙台発仮想アイドル・大森杏子 ブレーク間近 企業と連携へ | 河北新報オンラインニュース
    tettu0402
    tettu0402 2014/06/07
    これか。河北ね。
  • 河北新報ニュース 焦点/眠れる地熱、開発始動/国立公園内の規制緩和

    国内の全原発が停止する中、東北で恵まれた資源を生かした再生可能エネルギー開発の動きが活発化してきた。福島第1原発事故を受けて「脱原子力依存」を掲げる福島県の磐梯朝日国立公園では、国内最大級の地熱発電計画が動きだした。環境省が国立公園内の開発基準を緩和し、大きな潜在力があるとされる公園内に熱い視線が注がれている。周辺の温泉事業者が「進め方が拙速だ」と反発するなど課題も多い。(若林雅人) ◎福島・磐梯地域、有望/温泉業界は悪影響懸念  地熱発電は太陽光や風力発電に比べ、昼夜を問わず安定的に発電できる利点がある。経済産業省資源エネルギー庁によると、日は米国、インドネシアに次ぐ世界3位の地熱資源量があり、採掘可能な資源量は1027万キロワットに上る。大半は国立・国定公園などの自然公園内にある。  国立・国定公園内での新規の地熱開発は原則禁止とされ、既存の地熱発電所は国内18カ所、出力合計約53万

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