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ブックマーク / greenz.jp (32)

  • 二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE]

    二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE] 2012.06.15 甲斐 かおり 甲斐 かおり 最近「二拠点居住」という言葉をよく耳にしませんか?都会で仕事をして、自然豊かな地方にも拠点を持つ。そんなライフスタイルに憧れはあるものの、時間やお金の制約があって、なかなか難しい選択です。 ところが新宿駅から電車でわずか1時間半から2時間で行ける奥多摩に、気軽に通えるシェアヴィレッジがあります。一軒家を数人でシェアして、月々わずか5000円!アウトドアの拠点としてもよし、のんびり過ごすもよし。 リピーターを増やして、この地域に活気を取り戻したいと考える菅原和利さんは、奥多摩を心の休まる場所、第2のふるさととして活用してもらいたいと語ります。 目指すは、奥多摩にリピーターを増やすこと かつて奥多摩は、

    二拠点生活を始めるなら奥多摩から!都心勤務でも週末は大自然に囲まれてリフレッシュできる、シェアヴィレッジの活用法 [マイプロSHOWCASE]
    tettu0402
    tettu0402 2016/08/20
    「5000円で始められる二拠点生活」っていいのう。
  • 米軍ハウス暮らしには、コミュニティづくりのヒントが眠っていた! 福生市のまちづくりクルー「NPO法人FLAG」が掲げる”LOCAL STANDARD”って?

    米軍ハウス暮らしには、コミュニティづくりのヒントが眠っていた! 福生市のまちづくりクルー「NPO法人FLAG」が掲げる”LOCAL STANDARD”って? 2016.02.23 マイプロSHOWCASE東京・西多摩編 with 青梅市・羽村市 マイプロSHOWCASE東京・西多摩編 with 青梅市・羽村市 新井作文店 新井作文店 突然ですが、みなさんは東京都福生市をご存知ですか? 福生市は、アメリカ軍の横田基地があるまちです。アメリカ軍関係者と日人の交流によってアメリカンなムードに溢れ、一種独特なカルチャーが形成されていることで知られています。 そしてかつては、大滝詠一や忌野清志郎など伝説的なミュージシャンが居を構えたり、村上龍の小説『限りなく透明に近いブルー』の舞台になった場所としても有名。現在も市内には、多くのミュージシャンやクリエイターが集まり、さまざまな形で、まちを盛り上げて

    米軍ハウス暮らしには、コミュニティづくりのヒントが眠っていた! 福生市のまちづくりクルー「NPO法人FLAG」が掲げる”LOCAL STANDARD”って?
    tettu0402
    tettu0402 2016/02/23
    福生良いのう。
  • 初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、自分らしい仕事をしていますか? グッドアイデアはある。実現すれば、きっと社会はもっと豊かになる。何より、自分の人生が楽しくなる! そんな想像をしていても、店舗の賃貸契約や仕入れなどの初期投資を考えたら、事業化に向けて一歩を踏み出す勇気が持てない。自分らしい仕事を始めたいけれど、二の足を踏んでしまい、未だにスタートできていないという人は多いはずです。 今回、紹介する「小屋BOOKS(以下、小屋ブックス)」の店主・松井祐輔さんは、新刊書店という参入障壁の高い分野で、自分が信じたアイデアを実践し、ひょいっとハードルを乗り越えて、自分らしい仕事をスタートさせました。 松井さんは確信

    初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い
    tettu0402
    tettu0402 2015/09/20
    生活していくには厳しいけど楽しそうではある。
  • どうしてウェブマガジンが学校を展開しているの? グリーンズの理事3人に聞く、学びの場のつくり方

    どうしてウェブマガジンが学校を展開しているの? グリーンズの理事3人に聞く、学びの場のつくり方 2015.07.18 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 特集「グリーンズのひみつ」は、ウェブマガジンを読んでいるだけでは見えにくい、普段のグリーンズのこと、メンバーが考えていることを、より多くの方に知っていただくための対談シリーズです。 グリーンズでは、「greenz people(寄付会員)」のみなさま限定で、年に2冊のを出版しています。それが、未来のつくりかたがわかるブックレーベル「green Books」。 現在は、グリーンズの理事3人が、「グリーンズの学校」を展開する上で大切にしている考え方、メソッドなどをまとめた次号『学びの場のつくり方』を鋭意制作中です! そこで今回は、編集学校からエコハウスDIYコーヒー起業家クラスまで、グリーンズが行っている学びの場について、

    どうしてウェブマガジンが学校を展開しているの? グリーンズの理事3人に聞く、学びの場のつくり方
  • 小さく暮らすと、豊かさのものさしが変わる。greenz.jp代表・鈴木菜央に聞く、トレーラーハウス、そのタイニーな暮らしの実験

    小さく暮らすと、豊かさのものさしが変わる。greenz.jp代表・鈴木菜央に聞く、トレーラーハウス、そのタイニーな暮らしの実験 2015.05.16 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー ゲストライター ゲストライター 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 千葉県いすみ市。畑に囲まれたのどかな田舎道を進むと、林の向こうに可愛らしいトレーラーハウスの姿が見えてきます。greenz.jp 編集長であり、わたしたち電力の言い出しっぺでもある鈴木菜央さんの自宅です。敷地内には菜央さんの書斎になっている可愛らしい小屋も。 新年早々この家を訪ねたのは、生まれたばかりの長男・墾くんを

    小さく暮らすと、豊かさのものさしが変わる。greenz.jp代表・鈴木菜央に聞く、トレーラーハウス、そのタイニーな暮らしの実験
    tettu0402
    tettu0402 2015/05/25
    「何千万円もかけた一生に一度の買い物ってわけではなくて、4年間がんばって働けば買える。だったら面白い生き方をしたいなと」いいなーうーん。しかし土地がない。
  • 孤独になれる時間と空間を守る。ライフハッカー [日本版] 編集長・米田智彦さんが、小屋を通じて見通す未来とは

    孤独になれる時間と空間を守る。ライフハッカー [日版] 編集長・米田智彦さんが、小屋を通じて見通す未来とは 2015.05.19 暮らしのものさし 暮らしのものさし 神吉 弘邦 海外発の「タイニーハウス・ムーブメント」を源流に、ますます脚光を浴びつつある「小屋」。20世紀の巨匠建築家も設計に取り組んだ奥の深いテーマは、日で独自に発展する兆しがあります。 その1つが、昨秋に開催された「小屋展示会 by SuMiKa」でお披露目された「In&Out&Go(号)」。それは、なんと「トイレ型書斎」のアイデアを形にしたものでした。 「In&Out&Go(号)」は、最新型トイレと自転車が合体したユニット部に、正十二面体のドーム型小屋を被せた1点もの。Photo by Hirokuni Kanki 自走できる部分(自転車+トイレ)に対して、小屋部分は御神輿のように担ぎ棒が付いている。 この展示会で他

    孤独になれる時間と空間を守る。ライフハッカー [日本版] 編集長・米田智彦さんが、小屋を通じて見通す未来とは
    tettu0402
    tettu0402 2015/05/19
    「心の中に小屋を建てよう」イケメン/////
  • 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方 2015.04.18 宮 裕人 NPO法人グリーンズでは、だれでも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。 その会員向けに、毎月欠かさず配信している限定メールマガジンでは、グリーンズメンバーが今抱えている悩みを先輩に相談する対談企画を展開中です。 2013年6月に配信したメールマガジン(コチラ全文が読めます)では、当時「リトルトーキョー」オープン直前の僕たちが、下北沢の新刊書店「B&B」ですでに盛り上がる場づくりに成功していた内沼晋太郎さんに相談しました。 2013年6月に配信したメールマガジンは、コチラで全文が読めます。(限定メルマガは、配信半年後に一般無料公開しています) そんなな

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方
    tettu0402
    tettu0402 2015/04/18
    「公民館」はいいなあ。あくまでも入れ物なんだけど、人が集う場として機能する中心地みたいな。 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくりかた、回し方 - greenz.jp グリー
  • みんなで面白がって、小屋をつくる。YADOKARI小屋部部長・唐品知浩さんに聞く、大人の部活動の楽しみかた

    みんなで面白がって、小屋をつくる。YADOKARI小屋部部長・唐品知浩さんに聞く、大人の部活動の楽しみかた 2015.04.14 暮らしのものさし 暮らしのものさし 増村 江利子 増村 江利子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 昨年10月には東京・虎ノ門で「小屋展示場」が開催されるなど、今とてもキテるとも言える、小屋ムーブメント。その背景には、欧米で広がっている「Tiny House(=小屋)」ムーブメントの存在があります。 ミニマルライフ、多拠点居住、スモールハウス、モバイルハウスなど「これからの豊かさ」を考え実践するためのメディア「未来住まい方会議」。その運営をサポートする「YADOKARIサポーターズ」内で発足した部

    みんなで面白がって、小屋をつくる。YADOKARI小屋部部長・唐品知浩さんに聞く、大人の部活動の楽しみかた
  • 閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」

    閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」 2014.12.24 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 猪鹿倉 陽子 猪鹿倉 陽子 千葉県松戸市、松戸駅前を中心にアーティストやクリエイターとともに”クリエイティブなまちづくり”を行っているMAD Cityプロジェクト。「MAD “Life” Gallery」ではそんなMAD Cityで起こっているユニークな取り組みをご紹介します。(くわしくはこちら) MAD Cityプロジェクトでは、改装OK・原状回復なしの賃貸物件を貸し出す不動産事業や、入居者同士の交流を促すコミュニティづくり、コワーキングスペースの運営などを行っています。 そんなMAD City不動産の看板物件であるMADマンションでは、住人主催の企

    閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」
  • 傷がつくとさらに甘くなる!? 青森の”雹(ひょう)害りんご”をイメージアップして、多くの人に届ける「雹kissりんごプロジェクト」

    傷がつくとさらに甘くなる!? 青森の”雹(ひょう)害りんご”をイメージアップして、多くの人に届ける「雹kissりんごプロジェクト」 2014.12.22 平川 友紀 平川 友紀 弘前のりんご農家、成田英謙さん(左)とNPO法人Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHENの西田誠治さん(右)の出会いから雹kissりんごプロジェクトが始まりました。 たとえば果物を買うとき、あなたが手に取るのはどんな果物ですか? 見た目がきれいなもの? 産地が有名なもの、味のよさ、それとも価格でしょうか。 そこには、その物を選んだ理由がなにかしらあると思います。そしてその理由は、人によってさまざまでしょう。けれども、目先の価値の先にある質を辿っていくと、これまでとはまた、違った選択理由が現れてくることがあります。 そこで今回ご紹介するのが、視点を変えて新しい価値観を提供し、”雹害りんご”のイメージア

    傷がつくとさらに甘くなる!? 青森の”雹(ひょう)害りんご”をイメージアップして、多くの人に届ける「雹kissりんごプロジェクト」
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    tettu0402 2014/12/22
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  • シンプルな暮らしだから、毎日がワンダーになる。タイニーハウスムーブメントの第一人者ディー・ウィリアムスさんに聞く「これからの暮らしかた」

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 タイニーハウスビルダーの竹内友一さんが10月から始めた「日初」のタイニーハウスワークショップに講師として参加するため、竹内さんの師匠でもあるタイニーハウスムーブメントの先駆者の一人ディー・ウィリアムスさんが来日。 最近タイニーハウスに住み始めたグリーンズ代表/編集長の鈴木菜央さんが、竹内さんとディーさんに話を聞きました。 対談というよりは雑談で気楽なものでしたが、「暮らし方」について考えさせられるお話をたくさん聞けましたので、抄訳ですが、おとどけしたいと思います。 菜央さんと竹内さんは2人ともディーがTEDxに出演したYouTube動画を見て、ともに感銘を受けたといいます。ですので、まず

    シンプルな暮らしだから、毎日がワンダーになる。タイニーハウスムーブメントの第一人者ディー・ウィリアムスさんに聞く「これからの暮らしかた」
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    tettu0402 2014/12/15
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  • 欲しい暮らしを手づくりできるDIYシェアハウス「coclass(コクラス)」。オーナーも入居者も喜ぶ仕組みを、たった4日間で生み出す「リノベーションスクール」の仕組みとは?

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 欲しい暮らしを手づくりできるDIYシェアハウス「coclass(コクラス)」。オーナーも入居者も喜ぶ仕組みを、たった4日間で生み出す「リノベーションスクール」の仕組みとは? 2014.12.13 リノベーションまちづくり実践記 リノベーションまちづくり実践記 磯木 淳寛 磯木 淳寛 photo by Shinichi Arakawa もし、あなたが引越しを考えているとして、「明るくて人が集う部屋」と、「薄暗くて人気のない部屋」だったら、どちらを選びたいと思いますか? 福岡・北九州市で始まった「リノベーションスクール」は、4日間かけて実在する遊休不動産のリノ

    欲しい暮らしを手づくりできるDIYシェアハウス「coclass(コクラス)」。オーナーも入居者も喜ぶ仕組みを、たった4日間で生み出す「リノベーションスクール」の仕組みとは?
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    tettu0402 2014/12/13
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  • 美味しいオーガニックコーヒーで“生きている実感”を持てる世界に。優等生のレールから外れて歩んだ、スロー社小澤陽祐さんの14年

    美味しいオーガニックコーヒーで“生きている実感”を持てる世界に。優等生のレールから外れて歩んだ、スロー社小澤陽祐さんの14年 2014.11.04 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 猪鹿倉 陽子 猪鹿倉 陽子 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 「フェアトレード」も「オーガニック」も現在ほど浸透していなかった14年前。フェアトレードかつオーガニックなコーヒーを焙煎・販売する有限会社スローが設立されました。 スロー社はブラジルやエクアドル、メキシコなどからオーガニックコーヒー豆をフェアトレードで輸入し、焙煎・販売している会社。アースデイなどへのイベント出店や2009

    美味しいオーガニックコーヒーで“生きている実感”を持てる世界に。優等生のレールから外れて歩んだ、スロー社小澤陽祐さんの14年
    tettu0402
    tettu0402 2014/11/04
    下積み長いのう。自分だったらできるか自信ないな。
  • 下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」

    下北沢から全国へ「これからの街の屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」 2014.10.24 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama あなたは「小さな街の書店」と聞いてどんなお店を思い浮かべますか? 地元の駅前に古くからある小さなお店でしょうか。それとも旅先で偶然立ち寄ったお店? 子どものころにおこづかいを握りしめて近所の屋さんにマンガを買いに行ったっけ、なんてことを思い出す人もいるかもしれませんね。なんだか夕日が似合うような、ちょっぴりノスタルジックな気分とともに。 若者の活字離れだとか、出版業界の未来は暗いだとか言われるようになって久しく、そういった小さな街の書店は苦境に立たされていることも少なくありません。 そんな中「これからの街の屋」をコンセプトにした「B&B」が下北沢にオープンしたのは2012年7月

    下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」
    tettu0402
    tettu0402 2014/10/24
    「面白い」と思われる本ってどういう存在なんだろう。興味とはまた別軸で
  • 小屋から考える、自分らしい暮らし。日本初!住宅展示場ならぬ「小屋展示場」

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 10月12日(日)まで、日初となる「小屋展示場」がオープン中です。それぞれにオリジナリティのある、14の小屋が勢ぞろい。しかもこの小屋のほとんど、実際に販売しているんです。 虎ノ門ヒルズも開業して、脚光を浴びている虎ノ門。グリーンズが日仕事百貨と運営する「リトルトーキョー」がある街としてもおなじみですよね。 大都会のまん中、会場となったコインパーキングに続々と現れた小屋たち。道ゆくオフィスワーカーの皆さんも、思わず足を止める光景です。 企画と運営をしているのは、家の新築から棚ひとつまで、こだわる人とかなえる専門家が出会う場を提供する「SuMiKa」。ディレクターの佐藤純一さんと一緒に会

    小屋から考える、自分らしい暮らし。日本初!住宅展示場ならぬ「小屋展示場」
    tettu0402
    tettu0402 2014/10/11
    しまった、行きたかった…まにあうかな…
  • 家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。greenz.jp編集長・鈴木菜央さんに聞く「小さくて大きな暮らし方」

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。greenz.jp編集長・鈴木菜央さんに聞く「小さくて大きな暮らし方」 2014.10.05 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 寺井 暁子 寺井 暁子 千葉県いすみ市。かわいらしいJR長者町駅に降り立ち、田んぼや森を横目に車で5分ほど進むと、視界に真っ赤なトレーラーハウスが飛び込んできます。 ここはgreenz.jp編集長、鈴木菜央さんの新しい自宅。今回、このお家の中で菜央さんにトレーラーハウスに引っ越すことを決めた経緯や、実際のお引っ越しの様子についてお伺いしました! お話を伺

    家を持つことを考えたら、トレーラーハウスに行き着いた。greenz.jp編集長・鈴木菜央さんに聞く「小さくて大きな暮らし方」
    tettu0402
    tettu0402 2014/10/05
    いいなあ。僕もエアロハウスとかで生活したいなあ。
  • 鎌倉でつくること、暮らすこと。必要なものを、必要なだけ、自分たちでつくる場所「ファブラボ鎌倉」田中浩也さんインタビュー

    鎌倉でつくること、暮らすこと。必要なものを、必要なだけ、自分たちでつくる場所「ファブラボ鎌倉」田中浩也さんインタビュー 2014.09.12 暮らしのものさし 暮らしのものさし 藤 あや 藤 あや どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 はじめて訪れたはずなのに、リラックスして落ち着くことのできる不思議な感覚を抱いたことってありませんか?その「居心地の良さ」は、一体どこからくるものなのでしょう。 自分自身が感じていることと日常をつなぐヒントは、感じていることのひとつひとつを少しずつ掘り下げて、想像していくことから発見できるのかもしれません。それが、自分だけの”暮らしのものさし”をみつける一歩になることも。 今回は、鎌倉で暮ら

    鎌倉でつくること、暮らすこと。必要なものを、必要なだけ、自分たちでつくる場所「ファブラボ鎌倉」田中浩也さんインタビュー
  • かつてコミュニティの場だった“街の映画館”に挑戦!藤沢発、”地域の魅力+映画館”の共存する建物づくりを目指す「シネコヤ」

    かつてコミュニティの場だった“街の映画館”に挑戦!藤沢発、”地域の魅力+映画館”の共存する建物づくりを目指す「シネコヤ」 2014.07.18 たけいしちえ たけいしちえ みなさんの住む地域に今、”街の小さな映画館”はいくつ残っていますか? どちらかというと、旧来の単館映画館やミニシアターよりも、たくさんの映画を複数のスクリーンで一度に上映するシネマ・コンプレックス(シネコン)を目にする機会の方が多いでしょうか。 かつての街の小さな映画館は、その街のランドマークであると同時に、街の人々が集うコミュニティの場でした。さらには、「自分の作品をここで見て欲しい!」と思えるような場所として、映画づくりをする人たちを勇気づけることもあったかもしれません。 しかし今、全国の街からそんな小さな映画館がひっそりと姿を消していっています。 神奈川県・藤沢市でスタートした「シネコヤ」は、そのような状況を変えよ

    かつてコミュニティの場だった“街の映画館”に挑戦!藤沢発、”地域の魅力+映画館”の共存する建物づくりを目指す「シネコヤ」
  • 絵本をきっかけに、地域のひとたちがつながった!子どもも大人も作家さんも集まる三浦半島の絵本カフェ「うみべのえほんやツバメ号」

    をきっかけに、地域のひとたちがつながった!子どもも大人も作家さんも集まる三浦半島の絵カフェ「うみべのえほんやツバメ号」 2014.07.16 Setsu Tanaka 水色の扉が目印「うみべのえほんやツバメ号」 横須賀を走る京浜急行線の終点、三崎口の手前にある津久井浜駅。駅を降りると、個人商店が並び、坂の上の高校生たちが登下校する、のどかな様子が広がります。そんな駅前に、「うみべのえほんやツバメ号」があります。 水色の扉が目を引く10坪程のお店は、三浦半島の海から当にツバメが訪れてくるのではないかと思わせてくれるかわいらしい店構えです。 子どもも大人も楽しめる空間 店内に入って左半分には、海外の絵から地元の横須賀や三浦が舞台となっている絵など、さまざまな新刊・古の絵が並んでいます。 一方、右半分のカフェスペースでは、コーヒーや手づくりスイーツを口にしながら、ゆったりと店内の

    絵本をきっかけに、地域のひとたちがつながった!子どもも大人も作家さんも集まる三浦半島の絵本カフェ「うみべのえほんやツバメ号」
    tettu0402
    tettu0402 2014/07/16
    「お店を開いてからは、訪れるひとたちが、本だけでなく地域に関することや自分のやりたいことに関することを話していくようになったそうです」
  • テキサスの写真家がホームレスとペットを撮りつづける理由とは? 愛に満ちた写真で支援の輪を広げる「Lifelines」

    テキサスの写真家がホームレスとペットを撮りつづける理由とは? 愛に満ちた写真で支援の輪を広げる「Lifelines」 2014.07.11 恩田 ひとみ copyright Norah Levine Photography, LLC みなさんはペットと暮らしていますか?昔も今も、ペットは大事な家族の一員ですよね?一緒に写真をとって友人に自慢したり、友人とペットのツーショット写真に「いいね!」を押したこともあるのではないでしょうか? 今回ご紹介する、思わずいいね!を押したくなるツーショット写真にうつるのは、ホームレスとそのペットたちです。 copyright Norah Levine Photography, LLC copyright Norah Levine Photography, LLC copyright Norah Levine Photography, LLC copyrigh

    テキサスの写真家がホームレスとペットを撮りつづける理由とは? 愛に満ちた写真で支援の輪を広げる「Lifelines」