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ブックマーク / note.mu (12)

  • 『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note

    僕の肩書のひとつは作家だ。つまり書くことで生計を得ている。来ならギャランティのない仕事は受けるべきではない。プライドや矜持のレベルではない。他の仕事との整合性がつかなくなるのだ。 でも、特にオウムについては、昨年の13人死刑執行も含めて、世に問いたいこと、言いたいこと、伝えたいことが、ずっと自身の内側で飽和している。溢れかけている。そして僕のこの思いや葛藤や発見を伝えるうえで、『A3』は最も重要な作品だ。初対面の人すべてと名刺交換をしながら、「A3は読んでくれましたか」と僕は質問したい。でもさすがにすべての人に訊くことはできない。オウム関連のインタビューなどを申し込まれたときは、時おり思いきって質問する。読んでいますと答えられることは、たぶん三回に一回くらい。そのたびに(上辺はそうですかなどと言いながら)気落ちする。一人でも多くの人に読んでほしい。もっと多くの人に知ってほしい。もっともっ

    『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note
  • もしも30代前半男性フリーライターが正規雇用の平均給与を稼ぐとしたら……ライターの見積もり話|サクブン|note

    これはフリーライターの見積もり話です。特にメディアライターに重きを置いてまとめます。 年齢に応じて上下しますが、国税庁の民間給与実態統計によれば、30代前半の正規雇用でもらう平均給与は男性が457万円、女性が315万円だそうです。非正規になると年代別のグラフは見当たらず、全年齢の平均額は男性が227万円、女性が148万円に落ち込みます。 出典:平成28年分 民間給与実態統計調査 もう1度いいますが、これはフリーライターの見積もり話です。 一方で、内閣府経済社会総合研究所の国民経済計算年次推計によれば、1労働者が仕事により得た売上のうち会社から支払われる割合を示す「労働分配率」は、2015年度で67.8%でした。 出典:平成27年度 国民経済計算年次推計 いよいよ、フリーライターの見積もり話がはじまります。 仮に30代前半の男性フリーライターが同性の正規雇用の平均給与を得ようとしたら、「45

    もしも30代前半男性フリーライターが正規雇用の平均給与を稼ぐとしたら……ライターの見積もり話|サクブン|note
    tettu0402
    tettu0402 2017/11/11
    つらい。
  • 年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note

    元DeNAの広告営業として、様々なお客様と会をご一緒する機会も多かったので、お店リストを作成しました。 【項目】 ①所在地 ②料理ジャンル ③店舗名 ④URL ⑤予算(一人当たりかかった金額) ⑥個室有無 ⑦おすすめ度(主観) ⑧コスパ ⑨総合代理店部長以上をお誘いしてもOKな感じか  もう二度と行かないと思っているお店は記載をしておりません。  ■初めに ・会は基的には個室を予約する ・その場でアラカルトを頼むのは、頼んでいる時間がもったいないので事前にコースを予約しておく ・事前に「肉にしますか、和にしますか、苦手なものはありませんか」くらい聞いておいて店は選ぶ ・会の日程がどんなに先でも、会が決まったら即日もしくは翌日までに店は予約して、お店を伝えること。 早いだけで気分がよいし、キャンセル予防にもなる ・相手が普段どんなお店にどれくらい行っているのか、味重視なのか/雰囲

    年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note
    tettu0402
    tettu0402 2016/03/26
    いいとこ行くんだな…そりゃそうか。
  • 検索大賞からみる「広告のカタチ」の変化|アカネ|note

    tettu0402
    tettu0402 2015/01/07
    「たぶん仕組みが変わってるんだからユーザーが求めてるものだって変わるよ、それは広告にも言える事だよね」|検索大賞からみる「広告のカタチ」の変化|Akane Endo|note(ノート)
  • 《保存版》大学生でも手の届く、美味しいお店。良いお店。ver.渋谷|@takuyama_3|note

    中山拓哉です。自分は半年ほどRettyという実名制のグルメアプリを作る会社で働いていました。 (是非登録して使ってみてください。登録してこそ真価を発揮し体験に革命が起こります。http://retty.me/) お陰で良いお店にはそれなりに詳しくなり、働いたお金をがんがん注ぎ込んで、貧乏大学生なりにコスパ重視で良さげなお店をべ歩くようになりました。 そして今回は要望が多かったので自分の大好きな渋谷で見つけた良いお店を紹介させていただきます。どれも大好きなお店なので是非足を運んでみてください。何となく入るファミレスで使ってるお金と同じくらいの値段でこうやって感動の体験ができちゃうんですよ。 (さくっと紹介するのであとはページにとんでRettyガチグルメな方々のレビューを参考にしてください。) ((ランチ)と書いてあるのは夜なら手が出ない高級店だけどお昼に行けばお手頃なお店。少しだけ背伸

    《保存版》大学生でも手の届く、美味しいお店。良いお店。ver.渋谷|@takuyama_3|note
  • 第二話「ここは天国だ」|サホスツーカヤマ™|note

    tettu0402
    tettu0402 2014/08/08
    いいなあ。|第二話「ここは天国だ」|岡崎に捧ぐ|note(ノート)
  • https://note.mu/kohei_a/n/na48d734def68

    https://note.mu/kohei_a/n/na48d734def68
    tettu0402
    tettu0402 2014/05/21
    子供だったらガチで腹立たし意図は思うが、面白かったw
  • 元女子カメラ副編集長の思い出話。(移管先決定したので振り返ってみたり) | 遠藤一穂 | note

    私は現職はWEB媒体でプロデューサー業、編集業的なことを行っていますが、以前は出版社で勤めていました。出版社でのラスト編集業務を行っていたのが『女子カメラ』という雑誌で、2012年12月号まで副編集長として従事(ITっぽく言うとジョインw)していました。この雑誌はインフォレストという出版社で発行していましたが、2014年4月16日にそのインフォレストが倒産し、『女子カメラ』を含む各コンテンツが別会社に売却をするということになりました。倒産のニュースが出てから一週間後の4月23日に、この『女子カメラ』はミツバチワークス株式会社から出版されるという発表がありました。『女子カメラ』に私は2号目(1号目は元編集長一人で出版)から参加しました。当時のカメラ雑誌はというと、『アサヒカメラ』『デジタルカメラマガジン』『日カメラ』など、カッチカチのカメラマニアが買うような雑誌しか出版されていませんでした

    元女子カメラ副編集長の思い出話。(移管先決定したので振り返ってみたり) | 遠藤一穂 | note
    tettu0402
    tettu0402 2014/04/23
    男だった
  • 理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note

    前回に続いてメディアにおける広告営業に関する話です。 広告ビジネスに携わったことの無い方は、ご存知ないかもしれませんが、雑誌や新聞、ウェブサイトなど、広告を収入源として運営されるメディアには広告主向けに、そのメディアの特徴や読者層、広告枠のスペック(サイズ等)をまとめた紹介パンフレットとして「媒体資料」というものが存在します。 通常の広告ビジネスにおいて広告営業を行うとは、つまりは、この媒体資料を作り、広告会社や広告主に配布したり、持参したりして、その媒体に関する説明を行うということに他なりません。また、広告ビジネス・モデルの新規メディアを立ち上げるときには、まず、この「媒体資料」を作ることが仕事の第一歩になります。 私も、フリーマガジン「R25」の立ちあげ以来、この10年ほど何度となくこの「媒体資料」というものを書いてきましたが、実になかなか奥深く、そして不思議に満ちたプロセスでもありま

    理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note
    tettu0402
    tettu0402 2014/04/13
    広告営業の辛さを見た。面白す。
  • https://note.mu/d_tettu/n/nb67d8da6b3b4

    tettu0402
    tettu0402 2014/04/09
    メモった。PayWallと「続きを読むなら課金」 | d_tettu | note(ノート)
  • https://note.mu/d_tettu/n/n93bf8c1693c5

    tettu0402
    tettu0402 2014/04/09
    メモった。なんで人は「note」に来るのだろう。 | d_tettu | note(ノート)
  • noteはライターのプラットフォームになるか|けんすう

    noteというものがリリースされたようです。 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan 元々は、cakesという、有料の雑誌のようなメディアをやっていた会社が作っているのが、このnoteというサービスです。 noteの狙いを、社長の加藤氏は「個人のクリエーターが気持ちよく活動できる場所、ここでビジネスをして、ごはんをべられるようにするという場所にしたい」と説明しています。おそらく、noteが狙っていることは、ライターのプラットフォームになり、たくさんの無料、有料のコンテンツをnote上で投稿されるようになり、あらゆる質の高いコンテンツが集まり、そしてビジネスになるということなのではないでしょうか。 個人的には、この分野に対して、それなりに強力なプレイヤーになりうる可能性があるのではないかと

    noteはライターのプラットフォームになるか|けんすう
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