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ブックマーク / president.jp (5)

  • 「廃人度はどれくらい?」スマートニュースで必要とされる異端

    急成長を続けるスマートニュースは、前編( http://president.jp/articles/-/13706 )でも触れた海外展開を視野に入れ、2014年10月に米国版も兼ねたバージョン2.0のアプリをリリースした。また人材面でも、その陣容も急速に整えている。7月には、WSJ.com立ち上げ時のマネージングディレクターでブルームバーグのエグゼクティブエディターも務めたリッチ・ジャロスロフスキー氏をコンテンツ担当ヴァイス・プレジデントに招聘し、9月には前ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹氏もメディア担当ディレクターに就任。ほかにも元米コンデナスト事業開発ディレクターのバーニー・デイヴィス氏や元楽天技術研究所チーフテクノロジストの西岡悠平氏が参画するなどしている。人材に対する彼らの思いとは。 10回の面接を経てようやく採用 ――社員数は現在、何人ですか。 【堅田】約30人です。人

    「廃人度はどれくらい?」スマートニュースで必要とされる異端
    tettu0402
    tettu0402 2014/10/30
    / 「廃人度はどれくらい?」スマートニュースで必要とされる異端 スマートニュースを支える「縁の下の力持ち」(中編) | PRESIDENT Online - プレジデント
  • 117年で初めての女性編集責任者 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【1】 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    記者になろうと思ったのは学生時代にテレビ局でアルバイトをし、色々なところからニュースが集まる現場がエキサイティングだったからです。高校ではアメリカ、大学ではニュージーランドへ留学し、英語を使った仕事に就きたいという気持ちもあったので、ジャパンタイムズは「自分の英語力を活かせるかもしれない」と思いました。でも入社すぐのころは、書く記事、書く記事、真っ赤に直されて戻ってきて落ち込みました。 記者というのはニュースに振り回され、取材先の都合に左右される仕事です。自分でスケジュールを組むことはかないません。小さな子どもを育てながらできる仕事ではないと思われていました。今もその状況はあるでしょう。同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけです。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。 仕事と子育ての両立は毎日が綱渡りです。誇張でなく「髪振り乱して」がぴっ

    117年で初めての女性編集責任者 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【1】 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 「東大秋入学」堀紘一さんの視点~ギャップイヤーは「飛び級」認定で簡単に解決する

    堀 紘一●ドリームインキュベータ(DI)代表取締役会長。東京大学法学部卒業。ハーバードで経営学修士(MBA)取得。読売新聞社、三菱商事、ボストンコンサルティンググループ社長を経てDI創業。企業のコンサルティング、ベンチャー企業の投資育成などに取り組む。近著に『「正しい失敗」の法則』(PHP研究所)。 賛成か反対かと聞かれたら、僕は賛成です。そもそも入って数カ月後に長い夏休みを挟む春入学はシステム的に欠点がある。秋に入学すればそれが解消できて、季節的にも寒くなっていく時期なので勉強にも身が入るでしょう。 もう一つのメリットは、教育を受ける場の選択肢が世界へと広がること。入学時期のずれがないから、大学から海外に行くという選択も出てくるでしょう。あるいは、大学を卒業した後、そのまま欧米の大学院に進むこともできる。 もちろん、海外の一流校に進むには語学力が必要ですし、生活費など費用もかさんでイージ

    「東大秋入学」堀紘一さんの視点~ギャップイヤーは「飛び級」認定で簡単に解決する
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

    有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……
  • 賃金水準 -給料が高い会社ほどトラブルが多いのはなぜか

    従業員に対して、できるかぎり高賃金・高待遇で報いようとしている社長は多いだろう。しかしその考え方が、かえってトラブルを招くとしたらどうだろうか。 労使トラブルを数多く手がける向井蘭弁護士は、「高賃金が必ずしもいい結果につながるとはかぎらない」と指摘する。 「弁護士になって労使問題を扱うようになり、驚かされたのが相談者の会社の賃金水準でした。低賃金のブラック企業ほど揉め事が起こりやすいと想像していたのですが、実態は逆。相談にくるのは、従業員に高い賃金を払っている会社ばかりでした」 なぜ薄給でブラックな会社より高賃金の会社のほうが揉めやすいのか。低賃金の会社はトラブルが起きないのではなく、トラブルが表面化しなかったり、発生しても長引かないのだ。 「低賃金の会社が、業績不振で手当をカットしたとします。従業員は当然不満を感じますが、同じ賃金水準の会社は世にいくらでもあるし、揉めて嫌な思いをするくら

    賃金水準 -給料が高い会社ほどトラブルが多いのはなぜか
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