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businessとmanagementに関するtetzlのブックマーク (52)

  • 元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… 2024-05-06 16:24:48 dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-06 15:40:04

    元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい
    tetzl
    tetzl 2024/05/09
    そういや「測りすぎ」の本いつか買うリストに入れたままだった
  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
    tetzl
    tetzl 2023/12/19
    ちょっと今目下の課題と関連してる感じ
  • 人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、陥りやすい4つの落とし穴について解説されました。 中小ベンチャー企業1万2,600社を支援 白潟敏朗氏(以下、白潟):白潟敏朗と申します。ほとんどの方に「新潟の出身ですか?」と聞かれるんですが、こちらのプロフィールに書いていますとおり、生まれは神奈川、育ちは九州の宮崎、埼玉で社会人になったという経歴です。 新潟には1ミリもかすっていないんですが、「白潟」と名乗らせていただいております。よろしければ名前と顔を覚えていただけたらうれしいなというふうに思います。

    人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 実践 心理的安全性のつくりかた(導入ならびに留意点)|Kazuhiro Chida|note

    scoutyでHRBPをやっている千田(@320KZCD)です。 最近、いよいよ「心理的安全性」という言葉が浸透してきました。下のような素敵な記事も増え、概要や効果は認知されてきた実感があります。 一方で「効果があるということはわかったが、どうやって心理的安全性を作るのか?」は、ピンと来ていない方が多いのではないでしょうか。GoogleのRe:Workにもツールやポイントが書かれていますが、その分野に精通していないと少しわかりづらいかなと思います。 そこで、今回は「簡単にできる心理的安全性のつくりかた」というテーマで導入時にどこから手をつけるべきかとその際の留意点について書き留めます。わかりやすさを優先するため細かい説明は省いていますが、誤解を招く表現などあれば有識者の方ご指摘ください。 良い組織を築ける経営者やHR、マネージャが増え、良いチームと幸せに仕事ができる人が増やせたら嬉しいです

    実践 心理的安全性のつくりかた(導入ならびに留意点)|Kazuhiro Chida|note
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    tetzl 2019/05/20
    心理的安全と組織のディスコースなど。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    tetzl 2017/05/12
    微妙に「トークの形をした書評エントリ」みたいな感じ。実際にこの整頓された流れだったのかなあ|「解の質xイシュー度」「心理的安全性x責任」の四象現図が互い違いにでてくるのでちょっと気持ちがザワッとした
  • 「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか

    どうもしんざきです。好きなギャラリーフェイクの単行は23巻です。 最近、「理不尽なクレーム」と「それを受け入れてしまう組織」についての議論を観測する機会が何回かありました。 直近記憶に新しいのは、消防車でうどん店に寄って昼をとった消防団員が注意を受けていた件で、「別にいいんじゃね?」という声も結構上がっていたと記憶しています。 消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 愛知県一宮市消防団の50代の分団長を含む男性団員7人が、制服姿のまま消防ポンプ車で市内のうどん店に行き、昼を取っていたことが分かった。市消防部(同市緑1)は25日、全25分団長に口頭で注意を促した。近く文書で全団員にも呼び掛ける。 同部は、消防車は消防活動以外に使わないと市内の消防団と申し合わせている。同部によると、16日午前9時半から同部で消防操法大会の説明会があり、出場予定の団員ら50人が大会で使うポンプ車

    「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか
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    tetzl 2017/05/11
    発注側の問題が大きい。クラ側シス担は社内から上がってきたクソ要望とかクレームを公開ヒアリングで「○○部の△さんのアイデアです。この変更欲しいひとー?」ってするとだいたいポシャらせられるからオヌヌメ。
  • 「日本の総務部は30~40年遅れている」

    日経ビジネス12月5日号では、特集「おのれ!間接部門」を掲載した。「間接部門が仕事の“邪魔”をする」。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えているからだ。実情に合わないルールを導入する一方で、形骸化した古い仕組みは固守しようとする。特集内では間接部門と直接部門の対立を取り上げ、解決策を模索した。間接部門の中でも、特に業務の内容が“見えづらい”のが総務部だ。あるプロは、「日の総務部は欧米企業と比べて40年遅れている」と指摘する。だが同時に「総務が生まれ変われば、日の企業は蘇る」とも語った。日国内でプロの総務を育成しようとしている、一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアムのクレイグ・カックス副代表理事に話を聞いた。 世界の総務部を見て、日の総務部や間接部門全体をどのように評価していますか。 カックス氏(以下、カックス):今の日のような総務部は、決して珍しいものではあり

    「日本の総務部は30~40年遅れている」
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    tetzl 2016/12/08
    元総務だけど体感としては「現場対総務」でなく、「現場対役員」の代理戦争に駆り出されながら「総務対役員」で背後から撃たれるみたいなとこあったので経営陣にNOと言う権限与えたら割と変わると思うの
  • 「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。

    ある会社で、マネジメントについて議論をしていた時の話だ。 「もっと自由にやらせろ、って言う人は見込があるんだけどね。」 と、その会社の役員は言った。 「当に問題なのは、「もっと細かく仕事の指示をだしてください。」って言って、当に言ったことしかしない人。こういう人は問題だね。」 彼は心底困っているようだ。 この手の話はよく耳にする。 「そうなんですね。でも少なくとも「言ったこと」はやるんですよね。やらないよりマシじゃないですか?」 「まあ、そういう考え方もあるけど、当にこっちが「言ったこと」しかしないって、問題じゃない?」 「ふーむ。」 「例えば、こっちがデータの入力を頼んだとするじゃない。で、そういう人たちにはまずマニュアルがないとダメなんだよ。」 「マニュアルですか。」 「そう、結構細かく書いてあげないと、「できない」って言うし。で、たまにマニュアルに書いてないこともあるわけだ。そ

    「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。
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    tetzl 2016/07/07
    まさにこないだ会議で似た話出て思わず「すんませんそれってたぶん経営陣側が信頼されてないってことではないかと…」って口走った小職ですがまだ粛清されていない弊社だよ☆
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
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    tetzl 2016/03/31
    千日手って書いたあとの写真だから千日前かと思ったら札幌の地下鉄だた|マネージャーは大変な時代だよなとは思う
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
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    tetzl 2016/03/10
    「心理的安全性(psychological safety)」。のびのびと健やかであること大事。
  • 意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北

    この記事(なぜグローバル企業の経営陣は「定時退社」するのか?)はありがたいことに多くの人に読んでもらっており、PVは60,000を越えて、Facebookのシェアも5716までいった。 この記事で言いたかったことの一つが、「意思決定は仕事である」ということ。前掲の記事では「定時退社」という言葉に反応する人が結構いて「定時に帰るマネージャーは信用できない」とか「家に帰って仕事してんだろう」みたいなコメントが散見された。これを見て思ったのは、「意思決定は仕事である」というのをなかなか信じ切れない人が多いんだなということ。 こう思っていろいろ検索していたら、こんな記事を見つけた。バブソン大学の教授のHarvard Business Reviewのインタビューをまとめたものだ。 重大な意思決定を迫られたマネジャーが、リソースにも知識にも恵まれていながら、賢明とはいえない決断を下すことが多いのはなぜ

    意思決定することは「仕事」です - グローバル経営の極北
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    tetzl 2016/03/01
    「今判断をしないことによる損失」っていうのが可視化されないからよっぽど意識してる人でないとダレる。あと判断が間違っていた時の罰の与えられ方とか(他人でも)で委縮して判断しなくなる傾向があるような気が。
  • リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016

    リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3の記事で紹介します。 いまお読みの記事は中編です。 まずは「ゴール」、最終的に何を実現するかをみんなで合意しようと。 次は「目標」ですね。短期的にはどこに到達したいか。それから「価

    リーダーシップと権限委譲の仕方~強いチームのつくり方(中編)。Developers Summit 2016
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    tetzl 2016/02/22
    「変化に対応しないことを選ぶなら生殺与奪権は自分以外に移る」のくだりは個人のところじゃなくってたとえば前編の多様性のパートの方がfitするんじゃ、とは思った
  • 世界一会社を信頼していない国、ニッポン

    先日公開されたある調査結果が、ちょっとした話題だ。 なんと、ニッポンのビジネスパーソンは、「世界一、会社を信頼していない」ことがわかったのである。 「2016 エデルマン・トラストバロメーター」(2016 Edelman Trust Barometer) と題されたこの調査は、米国のPR会社Edelman(エデルマン)が世界28カ国の約3万3000人以上を対象に、2015年10月13日から11月16日にかけて実施したもの。 調査は毎年行われていて、16回目にあたる今回初めて、以下の質問が加えられた。 「あなたはあなたが働いている会社を、信頼していますか?」(回答は「大いに信頼している」から「全く信頼していない」の9件法で、信頼度を算出)。 なぜ、今年「会社への信頼」が問われたのか? 理由は明記されていないのであくまでも想像だが、会社へのエンゲージメント(=信頼、あるいはコミットメント)が米

    世界一会社を信頼していない国、ニッポン
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    tetzl 2016/02/16
    終身雇用制度と家父長制度の対比みたいなのを考えてる。「今だったらDV」な事をかつて被扶養者が耐えていたことと割と近似な呪縛じゃないかな、とか。風通しはパターナリズムからの脱却とも言えそうだし。
  • トップの老害を悪化させるミドルの“初老害”

    「あなたは79歳で高齢だ。若い社長が就任できないのは、あなたの存在が原因なんじゃないのか。老害という言葉もある」 「私は確かに後期高齢者です。老ではあるが、害ではない」――。 一昨年の株主総会で、株主とこんなやり取りをしていたキヤノンの御手洗氏が、社長を退くことになった。 「良かった! やっとこれでゆっくりできるね!」 「決めたよ。社長辞めるよ」 「良かった! やっとこれでゆっくりできるね! 長い間ご苦労様でした!」 ってな具合に、もし、もし、もしも私が娘だったら、80過ぎまで第一線で働いてきた父親を労い、内心ホッとするに違いない(御手洗さん、勝手に娘になってすみません)。 どんなに“仕事が大好き!”だったとしても、年齢的なことを考えれば、「一休みして、また違ったカタチで働いて欲しい」と、間違いなく願う。 ところが、76歳のときに「今こそベテランの出番だ!(ちなみにその際、社長から相談役に

    トップの老害を悪化させるミドルの“初老害”
    tetzl
    tetzl 2016/02/08
    “帝国データバンクによれば、日本の社長の平均年齢は一貫して上昇を続け、2014年は59.0歳と過去最高を更新”諸悪の根源とまでは言わないけれど、労働生産性とか長時間勤務とかが改善しない一因では…?
  • マネジメントとリーダーシップはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学でプロジェクト・マネジメントを週1回教えていることは前にも書いたが、授業は毎回必ず、前回の復習と、学生から出た質問への答えからはじめることにしている。出席シートに質問欄を設けて、そこに気になったことへの質問をかいてもらうのだ。むろん授業でも最後に「質問は?」ときくのだが、だいたいの学生はなぜかその場では質問せずに、紙に書いてくる。 いろいろ出た質問の中から、いつも「日のBest Question」を選出し、その質問者の名前を明示してほめることにしている。良い質問を考えることは、単に回答を考えるよりも、ずっと価値があるからだ。一般に、マネジメントの問題には正解がない。正解がない中で、自分で考えて決めていかなくてはならない。これは、たくさんの正解を覚えてどれだけ早く答えるかを競ってきた東大みたいなところでは、とくに大切だ。 さて、「マネジメントとは何か」という授業をやった後で、面白い質問

    マネジメントとリーダーシップはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から
    tetzl
    tetzl 2016/01/26
    ワスの好きな震災の年の鷲田さんの卒業式式辞(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/president/files/h23_shikiji.pdf)とパチーンと嵌まる感じのお話だと思った
  • 週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 読者のみなさんの中には、普段の会議が単なる進捗報告の場に陥ってしまい、事業を成功に導くための組織変革の場にはなっていないと感じている方も多いのではないでしょうか? 料理レシピサイトを運営するクックパッド株式会社は、そんな「進捗報告会」では補えない課題を解決する上で有効な「仕掛け」を行っています。それは、「定期個人面談」です。その効果について仕掛け人である同社のエンジニアであるレオさんは、 チームのいろいろな課題を発見し、解決に導くヒントに出会える。メンバーと強い信頼関係を作り、チームにさらなる活気をもたらし、よりよい仕事ができるようになる。 と語ります。日最大のレシピサイトを支える、この新しい「振り返り」のかたちを取材で

    週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    tetzl
    tetzl 2016/01/08
    質問がいいなー
  • やたらと「兼務」、今どき会社員たちの苦悩

    芸能の舞台では、早替えで何役もこなす役者に、観客たちがあっと驚くシーンに遭遇することがあります。 歌舞伎であれば「変化物」と呼ばれて、役者が次々と異なる役柄に扮して踊る演目のこと。舞踊曲「八重九重花姿絵」では「五郎」「若衆」「稽古娘」「勇み」……と9つの役を1人の演者が次々と変わって踊ります。「同じ役者が演じているとは思えないくらいに違っている」と思わせるのが妙。こうした演じ分けができることが役者としての高い評価につながります。 兼務を命じられるのは、仕事ができる証し? では、会社の仕事でも同じでしょうか? 近年、人手不足の影響か、複数の役割をこなす「兼務」を発令される職場が増えています。たとえば、社で営業企画に所属していた社員が ≪4月から営業企画部兼務とする≫ と別の部署の仕事で任用されるようなケースです。 大抵の会社では主務と兼務に分けて発令され、兼務の仕事は人手不足の組織を暫定的

    やたらと「兼務」、今どき会社員たちの苦悩
    tetzl
    tetzl 2015/12/21
    兼務って結局上の人が「人材の配置や組織の要件定義・設計が曖昧なものしかできず現場の運用でカバーしてね」っていうよくあるパトゥーンだし稀に出来る人がなまじ業務をこなしてしまうと後任が潰れたりとかですね