タグ

ブックマーク / masanobuimai.hatenadiary.org (4)

  • JaSST'13 TohokuでJenkinsとSeleniumの話をしてきた - marsのメモ

    → JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'13 Tohoku 関係者のみなさん、当日参加したみなさん、おつかれさまでした。JaSSTを東北で開催すると聞いたとき、受講する気まんまんだったのですが、ちょっとしたご縁で講演者として参加することになりました。 「テストで知りたいことはあっても話すことはないよ」と言ったら「いつものJenkinsでお願い」「じゃおk」で決まり。事例紹介とのことだったので、まだ話したことが無いSeleniumとの連携の話をしました。ムービー抜いちゃったスライドなので、なんだかよくわかりませんが、一応公開しておきます。 Ja sst東北2013 from 勝信 今井 ちなみに、このSelenium連携の件はちょうど震災があった年に実施してて、あとでまとめとこう思ってたら地震のどさくさでお蔵入りになってたものです。2〜3年くらい前の話でネタ鮮度としては古め

    JaSST'13 TohokuでJenkinsとSeleniumの話をしてきた - marsのメモ
  • ビルド職人本のサンプルプロジェクトの展開例 - marsのメモ

    「Jenkinsではじめるビルド職人入門 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍」で例示したサンプルプロジェクトの展開例を紹介します。 サンプルプロジェクトはWebアプリケーションを作るための構成ですが,作るアプリがWebアプリだけで終わるってプロジェクトは希ですよね。大抵のプロジェクトには多少なりともバッチ処理が含まれると思います。以下の判断の善し悪しは人によりけりですが,あたしはこんな考えてバッチ用のプログラムをプロジェクトに混ぜ込みます。 WebがJavaなんで,バッチもJavaで組む(mainメソッド持ったクラスを作る) Java単体じゃバッチは起動できないので,ラウンチ用のシェルも作る(*.batとか*.shとかね) バッチ用に,WEB-INF的なディレクトリを用意して,そこにバッチ用の設定ファイルを置く(たとえば,log4j.proper

    tpircs
    tpircs 2011/11/24
    こういう情報はすごく参考になるのでありがたい。
  • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

    今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

    marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
  • 2009-06-09 - marsのメモ - ついったモドキをつくってみた

    会社のプログラミングコンテストの課題がTwitterクローンだったので,Grailsの習作にちょうどよいと思って応募してみたんだが,応募締め切りが今月末なのにもうできちゃった。:-) 多分,実稼働時間で40時間かかってないんじゃないかな?もともと「サクっと」出来るだろうと思ってたんで,あんまり驚いてはいない。まともなアプリ作ってみないと分かんない点がいろいろ見つかって面白かった。ちょっと格好つけてAJAXだのCSS主体のレイアウトだのイマドキの手法に手を出してみたけど,こうゆうのも実際作ってみないとわからん事多いね。 作ったモノは大した事ない(GSP除いて1200行程度)んだけど,モノがモノだけにソース公開とかまだやんない。ただ,ヒマみて小ネタを残していこうと思う。 とりあえず,まともなGrailsアプリ作った上での感想。 いい点 とにかく記述が楽。もうJava書けないかもしんない。 Be

    2009-06-09 - marsのメモ - ついったモドキをつくってみた
  • 1