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semanticWebとsummarySiteに関するtsupoのブックマーク (13)

  • 2008年の10大セマンティック・ウェブ・サービス紹介サイトなど:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)

    先日、1/9に品川の日立システムアンドサービスさんで開催された XMLコンソーシアム Dayで、Web 2.0部会のメンバーが、セマンティックサービスについて話してくれました。技術や規格、そして「ソーシャル」との接点の1つとして期待されるOpenSocial APIを紹介してくれたのは東芝ソリューションの西一嘉さんと、日ユニシス小林茂さん。セマンティック的なサービスの事例については、日立システムアンドサービスの湯正典さんが日のkizasi(流行る兆しの言葉をジャンル別に自動集計し紹介)と、海外のTwine(知識編集)を。IT Frontierの加藤晶子さんがレストラン検索のBooRahを。そして、ナレッジワークスの亀山悦治さんがSemanticの技術をブロガー向けに提供するZemantaを紹介してくれました。 個々の内容は、XMLコンソーシアム・サイトの掲載資料に委ねます。ここでは、

    2008年の10大セマンティック・ウェブ・サービス紹介サイトなど:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)
    tsupo
    tsupo 2009/01/20
    10件のうちの5件を紹介 / Yahoo Search Monkey / Powerset / Open Calais / Dapper MashupAds / hakia
  • マイクロソフトなど6社が画像メタデータのガイドラインを策定

    カンファレンスではメタデータの取り扱いに関する現状が発表され、ガイドラインによってどう対処されるのかを策定していた Metadata Working Groupは24日、フォトキナ2008でカンファレンス実施。デジタル写真の検出、整理、検索に関する互換性を高めるため、Metadata Working Groupに参加するアドビシステムズ、アップル、キヤノン、マイクロソフト、ソニー、ノキアの6社が、デジタル写真のメタデータの互換性および保存に関するガイドラインを策定したと公表した。今回策定されたガイドラインは、デジタル写真(静止画)におけるコンシューマ用途にフォーカスしたもの。 具体的な活動内容やガイドラインは公表されていないが、産業界のリーダー企業がメタデータの取り扱い、互換性について足並みを揃えることで、メタデータの一貫した利用に関するルール作りや、仕様の統一などを行ないやすくなるという

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    tsupo 2008/09/25
    今回策定されたガイドラインは、デジタル写真(静止画)におけるコンシューマ用途にフォーカスしたもの / 具体的な活動内容やガイドラインは公表されていない → せめてメタデータの仕様くらいは公表して欲しいな
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

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    tsupo 2008/06/17
    神崎さんのプレゼン資料 / Swap Skills for the Happy Web Weekend
  • Faviki - セマンティックなソーシャルブックマーク - モジログ

    Faviki http://faviki.com/ Faviki(読みは「ファビキ」でいいのかな?)は、セマンティックなタグづけが可能なソーシャルブックマークだ。 これはかなり有望なサービスだと思う。 今朝、ReadWriteWebの「Semantic Tagging with Faviki」という記事を読んでこのサービスを知り、さっそく登録してみた。 Favikiのmojixページ http://faviki.com/?s=333 Favikiは基的にはソーシャルブックマークであり、はてなブックマークやdel.icio.usなどと似ている。しかし大きく異なるのは、タグがWikipediaの項目名と連動しており、「セマンティック」になっている点だ。 Favikiで使えるタグは、「Wikipediaで項目名になっているものだけ」だ。「あとで読む」とか「これはひどい」といった自由なタグはつけ

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    tsupo 2008/05/28
    Favikiで使えるタグは、「Wikipediaで項目名になっているものだけ」だ → 自分の使いたいタグを Wikipedia に登録しまくる人が出てくるんじゃないかと思うんだけど、その辺、どうするのかな? (要するに、Wikipedia に迷惑がかかる)
  • グーグル先生を超える良回答連発、Powersetを使ってみた − @IT

    2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し

    tsupo
    tsupo 2008/05/15
    関連: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080512/301347/ // Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている / Powersetでは同類語にヒットした結果も積極的に表示する
  • 「2008年はネットの文脈理解が主流に」,米パワーセットが自然語検索サイトを公開

    自然言語処理技術を開発する米国のベンチャー企業パワーセットが,米国東部時間の2008年5月12日0時から新サービスを公開した(パワーセットのホームページ,写真1)。まずはインターネット上の無料の百科事典サービス「Wikipedia」を運営するウィキメディア財団,およびオープン・データベース「freebase」を開発する米メタウェブ・テクノロジーズと共同で,Wikipediaの付加サービスとして始めた。 パワーセットのホームページから利用できる新サービスでは,すべてのWikipediaコンテンツが検索の対象となり,GoogleYahoo!といった既存の検索サービスで使われる単語(キーワード)や短いフレーズだけではなく,実際の質問に近い形での問い合わせにも答えられる。例えば,「癌の治療法は?(what treats cancer?)」「ハリケーン“カトリーナ”でニューオーリンズから避難した人

    「2008年はネットの文脈理解が主流に」,米パワーセットが自然語検索サイトを公開
    tsupo
    tsupo 2008/05/14
    パワーセットの自然言語技術は,「基本的には言語非依存」 / 既にWikipedia日本語版のプロトタイプも用意されているが,まずは英語版の公開に注力 / すべての文を読む前に目的の情報を見つけてくれたり,内容の要点を知る
  • ちょっとしたメモ - SKOSの新草案

    旧SWBPのプロジェクトという位置づけで草案が公開されていたSKOSが、W3Cの標準化トラックに乗って、改めて最初の草案 SKOS Simple Knowledge Organization System Reference が公開された。シソーラスや分類表などの図書館系の知識体系を、できるだけそのままRDFで表現できるようにする語彙+モデルで、個人的なカテゴリや分類方法を体系化するのにも使える。さまざまな領域において、すでに多くのシソーラスや用語集が構築されているわけだが、これらは必ずしもOWLなどでそのままクラス体系として記述できるとは限らない。こうした知識や情報を、無理なく「セマンティック・ウェブ」に組み込むモデルとして、SKOSの果たす役割はかなり大きいのではないかと期待される。 SKOSでは、シソーラスや分類で扱う「術語」を、OWLのクラスではなく、概念リソース(Conceptu

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    tsupo 2008/02/04
    シソーラスや分類表などの図書館系の知識体系を、できるだけそのままRDFで表現できるようにする語彙+モデルで、個人的なカテゴリや分類方法を体系化するのにも使える
  • ちょっとしたメモ - SPARQLがW3C勧告に

    ウェブ上でRDFデータの照会を行うSPARQLが15日付でW3C勧告となった。仕様は、問い合わせ言語SPARQL Query Language for RDF、プロトコルSPARQL Protocol for RDF、クエリ結果のXMLフォーマットSPARQL Query Results XML Formatの3つ。バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。 SPARQLはすでに多くの言語で実装されていて、JavaのJenaライブラリ、PerlのRDF::Query、PHPのARC、PythonのRDFLib、さらにいろんな言語から使えるRasqal RDF Query Libraryなどが揃っている(サポート具合は差があるので、実装状況調査を参照)。 SPARQLクエリを

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    tsupo 2008/01/22
    バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。
  • ちょっとしたメモ - OWL 1.1草案

    W3Cのメンバー提案という形で新OWL作業部会で検討されてきたOWL 1.1の3仕様(構造仕様および関数型構文、モデル理論セマンティクス、RDFグラフへのマッピング)の最初の草案が1月8日付でW3Cから公開された。OWL 1.0との後方互換性を維持しつつ、それ以降の記述論理分野の進展を取り込み、かつOWL 1.0の実装経験から得られた改良が盛り込まれており、関係者の期待は高い。 エンティティの型と名前 OWL 1.0と1.1の大きな違いは、前者は構文からエンティティの型(クラス、オブジェクトプロパティなど)を特定できなかったのに対し、後者は型を明示する構文を導入したこと。たとえば、OWL 1.0で「P rdfs:range X」と記述しても、Pがオブジェクトプロパティなのかデータ型プロパティなのか、Xがクラスなのかデータ型なのかは分からなかったわけだが、OWL 1.1では「P owl11:

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    tsupo 2008/01/22
    OWL 1.1の3仕様(構造仕様および関数型構文、モデル理論セマンティクス、RDFグラフへのマッピング)の最初の草案が1月8日付でW3Cから公開された
  • ブログの話題を仮想大陸に配置、新感覚検索「BLOGRANGER TG」

    12月3日、gooの実験サイト「gooラボ」で新たなブログ検索サービス「BLOGRANGER TG」の実験がスタートした。期間は1年間を予定しており、商用環境での実用性を検証する。 BLOGRANGER TGは、NTTのサイバーソリューション研究所とコミュニケーション科学基礎研究所が開発した「オートタギング技術」と「トピック空間可視化技術」を適用したブログ検索サービス。最新1カ月間に収集したすべてのブログ記事に、適切なタグを推定する「オートタギング技術」を用いて、分類キーワードを自動付与する。 また、「トピック空間可視化技術」を用いて、概念的に関連するタグ同士の関係を二次元の仮想大陸の地形図(タグマップ)として自動的に可視化する。これにより利用者は、仮想大陸をマウスでスクロールしながら、仮想大陸上に配置されたキーワード(タグ)をクリックすることで関連したブログ記事を次々と閲覧することができ

    ブログの話題を仮想大陸に配置、新感覚検索「BLOGRANGER TG」
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    tsupo 2007/12/03
    「オートタギング技術」を用いて、分類キーワードを自動付与 / 「トピック空間可視化技術」を用いて、概念的に関連するタグ同士の関係を二次元の仮想大陸の地形図(タグマップ)として自動的に可視化
  • 基盤が整い普及期に入るセマンティックWeb ― @IT

    2007/11/09 「一時期話題になったセマンティックWebは一度沈静化した。しかし、研究開発は脈々と続けられていた。そして多くの人が知らないうちに、2008年には普及期の入り口に入ろうとしている」。野村総合研究所が11月9日に開催した「ITロードマップセミナー――企業情報システムは5年後こう変わる!」で講演した同社技術調査部 上級研究員の田中達雄氏は、そう語る。 「セマンティックWeb」は「Web 2.0」が騒がれるようになる以前の1990年代後半、XMLとほぼ同時期に登場した次世代インターネットのあり方を指す概念だ。Webの生みの親で、現在もW3Cの理事を務めるティム・バーナーズ=リー氏は2000年代初頭に盛んにビジョンを語った。 セマンティックWebを実現するために必要な技術の標準化や辞書の整備に長い時間がかかったため、「セマンティックWebというのは、求心力を失いつつあったW3C

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    tsupo 2007/11/10
    セマンティック技術を採用した企業では生産性が2〜10倍に向上している → 整備された辞書が使える状態だと効果が出ると思うけど、問題は辞書の整備におそろしい労力が必要なこと。逆に生産性は1/100まで落ちる
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    tsupo 2006/12/25
    マッシュアップ: まるでフランケンシュタイン博士の怪物のように、サードパーティーのデータをつなぎ合わせて作られる
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    tsupo 2006/12/25
    SPARQL と RDF 関連アプリケーションのリンク集
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