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C++とinterviewに関するume-yのブックマーク (2)

  • 現実のStroustrupインタビュー:C++は単にオブジェクト指向言語でない理由をC++の父は語る | taro-nishinoの日記 | スラド

    10年以上前、Bjarne Stroustrup博士の偽インタビュー記事(又はパロディとも言う)がネット上で出回ったことがありました。C++の人ならよく御存知だと思います。幸いにもこことかここに、その和訳があります。その当時、これを当のインタビューだと信じる(もしくは信じたい?)人が少なからずいて、鬼の首を取ったかのように自身のサイト(まだブログが流布する前なので)上で論評し、勝利宣言(?)か何かのように勝ち誇ったことがありました。どこの国かを言及すると、また私の愛国精神云々する単純細胞な人がいらっしゃいますので、あえて言いません。残念ながら、それらのサイトは当り前ですが削除、改訂されて、もう見ることは出来ません。 私が最初に原文を読んだ時、(今だから言うのではありません)偽だと思いました。日頃から博士の原文(書き言葉であろうが話し言葉であろうが)を読み慣れている人ならば、内容の吟味をす

    ume-y
    ume-y 2010/09/15
    Bjarne Stroustrupへの本物のインタビュー。
  • 原文Bjarne Stroustrupへのインタビュー

    新しいプログラミング雑誌、プログラミングの魔導書 vol.1では、C++の設計者にして最初の実装者であるBjarne Stroustrupへインタビューを行った。インタビューは、英語が使われた。その英語は、日語に翻訳されて、雑誌に載せ、すでに発行されている。 しかし、翻訳というものを信用していない人もいるだろう。第一、ほかならぬ私自身でさえ、翻訳は嫌いなのだ。このたび、Bjarne Stroustrupが、自信のWebサイトで、原文を公開した。以下で落として読むことができる。 Stroustrup: Interviews Interview by Royo Ezoe C++0x from now to the release of the Standard for a new Japanese mazagine called Programmers' Grimoire. April 20

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