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Galaxyとscienceに関するume-yのブックマーク (8)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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  • 太陽系のそと|銀河系 palmtop version

    太陽系のそと|銀河系 palmtop version Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の無数の星々を、レーザーで打ち込みました。 私たちの銀河系を、こんなふうに外から見たことがある人はまだ一人もいない。 そしてこれからも長いこと、こんな眺めの場所に人類が辿り着くことはないでしょう。 以前は地球もそうでした。外から俯瞰的にその姿を見た人は、一人もいなかった。 人類が宇宙からの地球の眺めを目にしたのは、1946年のV2ロケットによる無人撮影がはじめてだそうです。約70年前の話。 ところが、地球全体を描いた世界地図は、その何百年も前から存在している。 MAPPE MONDE Joseph Delisle『The Image of the World』より

    太陽系のそと|銀河系 palmtop version
    ume-y
    ume-y 2010/06/30
    小さいのがあった。15,750円。
  • 太陽系のそと|銀河系

    太陽系のそと|銀河系 Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の星々のうち、約8万点をレーザーで打ち込みました。 図鑑で見る銀河系はたいてい平面的。それを四方から眺めてみたかった。比較的近いマゼラン星雲も、このキューブの外。宇宙ってスカスカ…というか疎密が極端です。 最初の制作は、益子のスターネットで開催した「窓」展(2005)。国が定めた利用条件があり、当時すぐには商品化できなかったのですが、関係者が力を尽くしてくださって実売可能になりました。 銀河系が片側に偏っているのは、太陽系(つまり地球)がキューブの中心に位置するようにレイアウトしているから。「太陽系のそと」というタイトルのゆえんです。 私たちの銀河系を、このように外から見たことがある人は、まだ一人

    太陽系のそと|銀河系
    ume-y
    ume-y 2010/06/30
    これいいなぁ、と思ったら、8万4千円します。
  • 国立天文台のすばる望遠鏡が銀河から飛び出す「火の玉」を発見 | スラド サイエンス

    国立天文台および東京大学の研究者からなる研究チームは、かみのけ座銀河団内にあるRB109において、銀河から延びるフィラメント状の不思議な構造を発見しました(発表資料)。写真や解説画像を見ると、RB109から外側に向けて、レーザービームが発射されるように光の固まりが延びていることが分かります。明るい固まりは3000~6000光年の大きさを持つ若い星の集団で、活発に星が生成されている最中だそうです。また、細いレーザービームのようなフィラメントは、星生成がすでに終了してしまっている星の集団で、これらのような特徴からRB199からはぎ取られたガスが星を作りながら銀河間空間を伝播しているものと思われるそうです。 # 銀河にはまだまだ沢山の未知の出来事があると思うと、ワクワクしてきます。

  • アインシュタイン・リングを撮影 | スラド サイエンス

    oddmakeさんの日記でもあるとおり、太陽の180億倍のブラックホールが発見されるなどとのとおり天文学関係のニュースが多い昨今、また新しい発見があった。 読売新聞の記事によると、ハッブル宇宙望遠鏡で銀河の光、二重の輪「アインシュタイン・リング」を撮影とのこと(その画像)。重力レンズによる効果だろうが、その効果の大きさを改めて思い知らされた。

    ume-y
    ume-y 2008/01/16
    110億光年彼方の銀河から光が発せられたときには、ひょっとしたら重力レンズのもとになった手前の銀河はまだ 生まれていなかったかもしれませんし、銀河は動いているのでこのリングを見ることができるのは今しかない
  • APOD: 2007 September 10 - Building Galaxies in the Early Universe

    ume-y
    ume-y 2007/09/11
    HSTによって撮影されたHUDF(Hubble Ultra Deep Field)。予期される赤外線をスピッツァーが観測できないため、数百万歳の非常に若い銀河と考えられている。宇宙開闢後の第1世代。これらを"building blocks"として、現在の銀河がある。
  • 近すぎて見えなかった…天の川銀河のごく近くに星の大集団を発見

    【2006年2月2日 Huge Star Cluster Discovered in Neighborhood of Milky Way】 観測技術の発達とともに、人類はより遠方の銀河を見られるようになっており、「これまでで最遠の銀河、発見」というニュースがよく話題となる。しかし、「灯台もと暗し」ということわざは天文学にも当てはまるようだ。地球からわずか3万光年の位置に、見かけの大きさが満月の5千倍もの大規模な星の集まりが見つかったのだ。天の川銀河に飲み込まれつつある矮小銀河と思われるこの天体は、その巨大さ故に今まで見逃され続けていた。ひょっとすると、「これまでで最近の銀河、発見」というニュースになるかもしれない。 この図は天の川銀河の周辺の構造が不規則であることを示している。 地球から約10パーセクの位置にある、一定の明るさと色の恒星の数密度が色(青が少なく、赤が多い)で示されている。図

  • 天の川銀河の3次元全体像を国立天文台などが初作成 | スラド

    cherry brandy曰く、"毎日新聞の記事や読売新聞の記事によれば、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の中西裕之研究員と祖父江義明東京大教授が、太陽や地球が存在する銀河系の立体的な全体像を世界で初めて作成した(プレスリリース)。 グループは電波望遠鏡のデータに着目。中性水素原子や一酸化炭素分子が放出する電波の強さからガスの量を計算し、銀河系の回転速度とガスの視線速度などからガスの位置を求めた。こうして作成したガス密度の分布図から、半径約6万5000光年、厚さ約1万光年の銀河系の姿を再現した。銀河系は、きれいな円盤状というより、むしろ一部が膨らんだ勾玉のような形をしているという。また、従来は6とされていた銀河の渦巻き腕のうち、じょうぎ座腕と外縁部腕は同一のものであると考えたほうが自然であるとのこと。 この成果は27日から和歌山市で始まる日天文学会2006年春季年会で発表される。" この

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