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ITとdevelopmentに関するume-yのブックマーク (4)

  • 「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、本当にあったAIプロジェクトの怖い話

    「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、当にあったAIプロジェクトの怖い話(1/3 ページ) 「人事系のAIシステムを8カ月で作ってほしい」――この依頼から、全てが始まった。 AI人工知能)ベンチャーのトライエッティング(愛知県名古屋市)の長江祐樹社長は、同社が体験した“大炎上プロジェクト”の経験を振り返る。 同社は企業のAI活用を支援するAI専任のSIerだ。ヒアリングから設計、業者選定、施行管理や納品までを一括で担当。実際のシステム構築はベンダーに委託し、上流設計やアルゴリズム構築などを担う。 2016年創業の若い会社だが、早くも炎上プロジェクトの洗礼を受け、そこから大きな学びを得たという。19年3月現在も進行中のプロジェクトの話だが、学びを生かして状況は改善。いまは順調にプロジェクトを進めている。 長江社長は、18年にネットで話題になった「メテオフォール型開発」そのもの

    「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、本当にあったAIプロジェクトの怖い話
    ume-y
    ume-y 2019/03/22
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  • ニュージーランド、ソフトウェア特許を廃止することを決定 | スラド IT

    ニュージーランド議会は5年にわたる猛烈なロビー活動の末、ソフトウェア特許を廃止する法案を通過させた。商務大臣のCraig Foss氏は「特許取得可能な範囲を明確に定義することで、ニュージーランドの企業は、製品等の発展をさせたり改善するための柔軟性を高めることができる」とコメントした(ZDnet、法案、家/.)。 またIT Professionals(IITP)チーフエグゼクティブのPaul Matthews氏は「旧法では、物の技術会社であっても、ソフトウェア特許を完全に回避して新しいソフトウェアを作成することは不可能だった。今回の法案はニュージーランドのソフトウェア革新にとって画期的な一日になった。ニュージーランドがパテントトロール企業の「厄介な練習」を容認しないことを世界に向けて意思表明した」と述べている。

  • 負担のしわ寄せと想像力 - レジデント初期研修用資料

    間に合っている状況に、何か新しいやりかたが導入されると、誰かが楽になる代わり、どこかにしわ寄せが行くことが多い。みんなが楽になれれば、もちろんそれが一番いいんだけれど、負担の総和を減らすのは、やっぱりなかなか難しい。 負担の総和が減らない前提で、新しい仕組みをそこに入れるときには、だから導入後の負担デザインがどうなるのかが想像できないといけないし、そもそもその導入を決断した人が、現状の負担デザインに、どんな問題を感じていて、それをどういうデザインに作り替えたいのか、きちんとした考えかたを持っていないと、たぶんたくさんの人が不幸になる。 オーダリングシステムとか、電子カルテの話。 うちの病院 自分が今働いている病院は、伝統的な伝票システムをずっと引き継いでいる。医師として仕事をしているかぎり、このやりかたは古くさいけれど、やりやすい。 書けば記録が残るし、手描きの伝票は柔軟性に富んでいて、そ

    ume-y
    ume-y 2010/04/20
    「逆に一番譲れない人たちはどこにいて、負担をしわ寄せた結果としてどんなことが起こりうるのか、そのへんをちゃんと考えないといけないなと思った」
  • システム開発は楽しい NTTデータ 浜口友一社長に聞く|産業|経済|Sankei WEB

    17日に開かれた自民党大会は、派閥のパーティー収入不記載事件を受けて例年のお祭りムードは鳴りを潜め、緊張感が漂った。岸田文雄首相(党総裁)は演説で「深刻な政治不信を引き起こした」などと大半を謝罪の言葉に充て、4月28日投開票の衆院3補欠選挙選挙に向けたガンバロー三唱など…

    システム開発は楽しい NTTデータ 浜口友一社長に聞く|産業|経済|Sankei WEB
    ume-y
    ume-y 2007/03/26
    プログラマ軽視のツケとか
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