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electionとgovernmentに関するume-yのブックマーク (27)

  • 【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Joe Jones(CC BY 2.0) 自民党は圧勝する 第47回衆議院議員総選挙は、自民党が圧勝するだろう。 改選前の衆議院は定員480議席。与党は、自民党295議席と公明党31議席を加えて326議席。過半数ラインは241議席。この圧倒的多数は、衆議院の3分の2の320議席も越えていたので、「衆議院の優越」によって思い通りの立法が可能だった。 今回の衆議院選挙では「0増5減」で定員が475議席となり、3分の2は317議席になる。趨勢が前回と大筋で変わらないとすると、2つの攻防がある。 (1)与党が「衆議院の優越」の3分の2である317議席を維持できるか (2)自民党単独でその317議席が獲得できるか 私は、自民党単独で「衆議院の優越」を得るだろうと見ている。そうなると、自民党の歯止めとなっていた公明党の意義も失われる。公明党の「生活必需品には軽減税率を」という主張も自

    【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 自民党、躍進ゆえの慢心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某所に詣でておりました。気になった話を幾つか。もちろん私が日人だということで、日向けの話というのも踏まえてのお話ということで。時間ないので箇条書きに。 ・ 自民党、前回の選挙で大勝したけど支持率は上がってないよね かねてから指摘されていることではありますが、得票率が伸びたわけではありません。反自民勢力が糾合に失敗して票が割れたため、わずかな得票差で大きな議席配分を可能とする小選挙区制度の特徴に則って第一党である自民党が大勝しただけです。 ・ 選挙のネット開放は組織票が強く出るね 何度検証してもそういう答えしか出ないので言い切っていいと思いますが、投票する可能性が高い名簿を持っている政党が擁立する候補者にのみネット解禁はプラスに出ます。向こう何回かの選挙は、その有効な票を持つメールアドレス集めに各陣営は徹することとなりましょう。 この辺は以前メルマガで書きました。 ・ 「アベノミクス」は

    自民党、躍進ゆえの慢心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 広島高裁岡山支部も選挙無効の判決 NHKニュース

    去年の衆議院選挙で、選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差があったことについて、広島高等裁判所岡山支部は、「憲法に違反する」と判断し、25日の広島高裁の庁に続いて選挙を無効とする判決を言い渡しました。 去年12月の衆議院選挙は、選挙区ごとの1票の価値に最大で2.43倍の格差がありました。 これについて、弁護士などのグループが、「国民の意思を反映した正当な選挙と言えない」などと主張して、全国の裁判所に選挙の無効を求める訴えを起こし、26日は7つの裁判で一斉に判決が言い渡されます。 このうち、岡山2区を対象にした裁判で、広島高等裁判所岡山支部の片野悟好裁判長は、岡山2区の選挙を無効とする判決を言い渡しました。 25日に広島高裁の庁が国政選挙を無効とする戦後初めての判決を言い渡したのに続いて、別の裁判所でも同じ判断が重ねられたことで、国会は格差是正に向けてより早急な対応を対応を迫られ

  • 広島高裁で選挙無効判決 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やりおったか! 初の選挙無効判決…1票の格差訴訟で広島高裁 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130325-OYT1T00932.htm 文はまだ見ていないので何ですが、14の高裁で今月立て続けに出る一票の格差裁判、一箇所でも選挙結果に違憲判決が出ると大変なプレッシャーになるわけですけれども、広島でしたかそうですか。 問題となった広島1区2区ですが、1区は外相の岸田文雄さんであります。最高裁で厳しい判決が出た際には、芋づる式に他の選挙区についても選挙無効に持ち込まれる可能性があると言うのは元最高裁判事らがかねてから言っていたことでもありますので、具体的な判断に司法が踏み込む前に何らかの対策を政権が打っていく可能性は高くなったといえるでしょう。勝てると踏んで区割りやって解散する可能性はやっぱりあるんじゃないですかね。

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  • 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、

    ume-y
    ume-y 2013/03/04
    「 3月6日、(略)東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある」
  • 【号外】「一票の格差」司法クーデターで高裁選挙無効判決→強制衆院選か(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    (追記 22:30) 現状では、違憲かどうかは問題ではなく、違憲は前提で、衆院選の選挙結果が無効となるかどうかが問題になっています。その前提で、文をお読みください。 (以下文) 現在議員会館の一角で盛大に盛り上がっております一票の格差問題ですが、来月次々と判決が出る高裁判決にて違憲判断&選挙無効という踏み込んだ判決が出る可能性が指摘され、文字通り官邸筋からは「打つ手なし」の白旗が揚がりかねない情勢となっております。14箇所で出る高裁のうち1箇所でも違憲判決が出ると最高裁へ上告となりますし、結構ソソる展開になっているんですけれども、肝心のバッジがついている皆さんが涼しい顔をしているのがびっくりです。 細やかなところはメルマガで号外を出しておきました。 やまもといちろう 人間迷路 http://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 htt

    【号外】「一票の格差」司法クーデターで高裁選挙無効判決→強制衆院選か(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ume-y
    ume-y 2013/03/02
    「2009年の衆院選に対して2011年3月23日の判決で「違憲状態」ながら事情判決がついていた区割りであったにもかかわらず、前回2012年12月の衆院選はこの定数を是正することのないまま野田前首相が解散総選挙」
  • 裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    のどこに住んでいても、国民は等しい「1票」を行使できるーーそんな、民主主義国家として当たり前のことが、ようやく実現するかもしれない。弁護士の有志らが、等しい「1人1票」を求めて全国各地で起こした裁判は、かつてないスピードで審理が始まろうとしているのだ。 昨年12月16日に行われた第46回衆院議員総選挙は、最高裁に「違憲状態」と指摘された区割りのまま実施された。翌17日、弁護士グループは、この選挙は無効だとしてやり直しを求める27件の訴訟を東京、大阪、名古屋、福岡など全国14の高裁・支部に合わせて27件の訴訟を一斉に起こした。 弁護士グループの中心となってきた升永英俊弁護士は、次のように指摘する。 「議会制民主主義においては、国会での多数決で物事を決めていくが、それが正当化されるのは、主権者である国民の多数意見を反映しているから。ところが日では、国民の少数が国会議員の多数を選んでいる。

    裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 衆議院総選挙 2012: 候補者に意見を送ろう!

    インターネットの発達により、われわれ有権者は簡単に候補者・政治家に自分の意見を伝えることができるようになりました。今回の総選挙はこれまで以上にさまざまな政策分野において争点がたくさんあり、選挙が終わったあともそれらの争点について、われわれがどのような考えを持っているのか、候補者や政治家に伝えていくことに大きな意味があります。「政治を日常化」するために、投票するだけでなく彼らに直接意見を伝えてみませんか? 今すぐはじめる! なぜメールを送るのか 政治家の人たちはあらゆる問題の「専門家」ではありません。限られた時間の中で日常の政治活動を行うため、自分でカバーしきれない分は政策秘書などの専門スタッフにフォローしてもらっています。有権者が日常的にインターネットを通じて意見や情報を送ることは、政治家がカバーしきれない分野の情報を知る貴重な機会になります。中には送られてきたメッセージがきっかけで、彼ら

  • 【衆院選】安倍氏発言要旨「自民に国民の信任戻っていない」「結果を出して信任を勝ち取る」 - MSN産経ニュース

    自民党の安倍晋三総裁は16日夜、記者団のぶら下がり取材に応じた。要旨は次の通り。 【自民党圧勝】 自民党に信任が戻ってきたというより、民主党政権の3年間の混乱に対する国民の「ノー」という声だ。まだ自民党に対する厳しい目は続いていくだろうから、結果を出していくことによって国民の信任を勝ち得ていく。責任は重たい。 (民主党代表の)野田佳彦首相も大変な戦いだったと思う。手ごわい相手でもあった。 【政権の枠組み】 公明党とは連立政権をつくっていく。17日から政策協議をスタートしていきたい。参院の構成は変わっていないので、法案ごとに理念、政策の一致するところに協力を仰いでいきたい。 【内閣・党内人事】 選挙結果を受けて、どういう態勢がいいのかこれから考える。 【外交】 基的に(首相就任後、最初に訪米する)方向で考えている。先方の日程もあるから調整を始めたい。 日露関係も極めて重要な関係。日露関係を

  • 2012年末衆議院選挙雑感: 極東ブログ

    総選挙が終わった。自民党の圧勝だった。まあ、前回の民主党圧勝も見たし、その反省から小選挙区制というもの仕組みも考えていたので、今回は自民党が圧勝はするだろう。ツイッターでも昨日の朝にちょっと呟いたように、自民党の絶対安定多数になるかが焦点かなと見ていた。 民主党がもう少し小選挙区で奮闘するのかとも思ったが、蓋を開けてみると、どぶ板が理解できない人が多かったという印象があった。落選したみなさん、それなりにわかってもいたのだろうが、例えば、菅直人元首相にしても、どぶ板に入ったのは遅すぎた。どぶ板に入れなかった藤村官房長官の落選は可哀想に思った。 どぶ板を理解していたはずの小沢一郎さんのグループはどぶ板の布陣が遅すぎたし、資金も足りなかった。反原発・反消費税の看板でなんとか戦えると思うほど、あの人は甘い人ではなかったら、子分の身の振りかたというか、就職斡旋みたいな気分だったのではないか。 私は長

    ume-y
    ume-y 2012/12/17
    「自民党の支持は35%から32%に減少している」
  • 選挙の後こそ、民主主義が問われる « SOUL for SALE

    選挙が終わった。というよりは新しい体制での政治が始まるという方が正しいのだけど、ともあれその結果を見て、予想通りだという人もあれば、意外だという人もあるだろう。特に第三極の政策や政権公約に興味があった人の中には、結局のところ自民党大勝という結果に失望した人も多いのかもしれない。みんな党の名前しか見てないんじゃないか、と。 ところで、それよりも気になっていたのは、選挙直前になってネットのあちこちからあがった「選挙に行こう」の声だった。それ自体はとても大事なことだし、勢い余って「選挙に行かない人に政治に口を出す権利はない」とか「選挙に行かない男と付き合うな」なんて話が飛び出すのもまあ仕方ない(どちらも間違った意見だと僕は思うけど)。ただ若年層に関して言えば、近年むしろ政治への関心は高まっているし、昨今の調査ではネットを熱心に見ているのはむしろ30代から40代らしいので、どこまで的に当っているの

  • 他に適任者がいないなら安倍首相でしかたがないかというのがフィナンシャルタイムズ: 極東ブログ

    3年前、民主党への政権交代を勧めていたフィナンシャルタイムズは今度の衆院選挙をどう見ているのか気になっていたが、9日付け社説「帰ってきた安倍(Abe’s return)」(参照)に、表題のように安倍晋三の復帰として論じていた。概ね、他に適任者がいないなら安倍首相でしかたがないかという主張のように受け取れた。 フィナンシャルタイムズに言われると、戦争歴史を恥じもせず「美しい国」とか掲げて無様に失態した安倍がまた出てくるなんて、想像できた人も少ないだろうと、いきなり、かます。 どうしちゃったんだ日ということで、3点ほど理由が挙げられている。 まず、国際状況は変わった。尖閣問題である。こうした状況では、憲法改正や軍事費増強を狙う安倍の主張も理があるみたいだ(His view looks reasonable)と。 二点目は、政権交代した民主党がげんなりする出来だったこと(the lousy

  • 今回の選挙の、自分なりの基本構図: 極東ブログ

    今回の選挙くらい気の乗らない選挙もないなと思う。あまり関心もない。 どうなるかという観点で予測をざっくりすると、民主党与党が自民党与党になるだろう。ただ、自民圧勝となるかが読めない。あるいは民主党が解党的に壊滅するかも読み切れない。 勘で言うとそのどっちにもそうなりそうもない。ある程度第三極も伸びるだろう。 だととすると、事実上の大連立と維持ということになるのではないか。 ニュースで流れる程度の党首の意見などを聞いていると、自民の安倍さんも民主の野田さんも、事実上の大連立を前提にしているように受け取れる。 以下、簡単に自分なりの俯瞰をメモ書きしておきたい。 問われるのは三党合意 この選挙で問われるのは、三党合意を継続するかということ。その頭に自民が来るか民主が来るかは、よって、二義的なことになる。なお、公明党はキャスティングボート以上の意味はない。 三党合意を継続しないという考えであれば、

  • 政党代表者とGoogle+で直接話せる「政治家と話そう」 参加者募集中

    政党代表者と一般参加者がビデオチャットで直接話し合うイベント「政治家と話そう」をGoogleが開催。Google+で参加希望者を募集している。 Google法人は11月29日、衆院選特設サイト「選ぼう2012」をオープンした。12月14日に、政党代表者と一般参加者がビデオチャットで直接話し合うイベント「政治家と話そう」を開催予定。Google+で参加希望者を募集している。 Googleは09年の衆院選から選挙情報サイトを開設。「選ぼう 2012」では公示後の7日に、選挙区・政党・候補者に関する情報をまとめて掲載する予定だ。 14日に開く「政治家と話そう」は、一般公募で選んだ参加者が、Google+のビデオチャット機能「ハングアウト」を使い、政治家と直接対話する企画。その様子は、Google+とYouTubeでライブ配信する。 参加希望者は、政治家への質問文にハッシュタグ「#政治家と話そ

    政党代表者とGoogle+で直接話せる「政治家と話そう」 参加者募集中
  • 首相の頭上に「8888888」 140万人がみた「ネット党首討論会」

    首相の頭上に流れる「8888888」──「ネット党首討論会」がニコファーレで行われ、10党の代表がTPP参加問題などについて議論を交わした。 首相の頭上に流れる「8888888」。日のネットにとって歴史に残る夜だっただろう。ドワンゴが各政党に呼び掛けた「ネット党首討論会」が11月29日、東京・六木の「ニコファーレ」で行われた。民主党代表の野田佳彦首相や自民党の安倍晋三総裁ら10党の代表が集まり、視聴者からのコメントが時折流れる中1時間半にわたって議論を交わした。ライブ配信したニコニコ生放送には約140万人が来訪。「フルオープン」で開放された会場には多くの報道陣が詰めかけた。 今回ニコファーレへの入場は報道関係者のみだったが、取材を希望する報道陣で開始1時間以上前から行列ができた。入り口では荷物チェックが行われ、ペットボトルの持ち込みは不可。時折SPらしき男性が姿を見せることもあるなど、

    首相の頭上に「8888888」 140万人がみた「ネット党首討論会」
    ume-y
    ume-y 2012/11/30
    「後から視聴できる「タイムシフト放送」は会員なら誰でも再生できる」
  • 参院選2010 雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前回に続いて今回も直接誰ともどことも関係ない国政選挙でありまして、改めて推移などを見ていると感慨深いものも一部あったので、雑感風に。 結果とか思い返したい人はこちら。 http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/ ● 一票の格差とか 例えば鳥取の浜田さん当選が16万票弱、東京の殿軍当選が松田さんで65万票あまり。そろそろ頑張って是正したほうがいいんじゃね、と東京に住民票のある私は思う。 http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/ye31.htm ● みんなの党躍進とか 海外にいると、日で経済重視政策の泡沫政党が躍進したと聞いて「なんで経済政党が"Your Party"なんだ?」とか質問される。こっちが聞きてえよ。 心情的には景気が回復する前に増税はいかんと思う私は支持した

    参院選2010 雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2010年参院選、民主党大敗: 極東ブログ

    参院選挙で民主党が大敗した。言うまでもな敗因の責任者は菅直人首相である。民主党のマニフェスト崩壊、政治とカネの問題、普天間基地問題失態、さらには保守勢力が懸念する外国人地方参政権、夫婦別姓、人権救済機関設立といった諸問題を、「日は財政破綻国家になるぞ、すわっ一大事」という国家主義的な嘘演技で覆い隠そうとし、あまつさえ自民党にもヒンヤリと抱きつくという奇策は、壮烈なまでの失策だった。当の論点であるべき財政問題も消費税もまったく理解していない経済音痴がせっせと墓穴を掘り続けていた。急な坂を転げるような民主党の失墜では、鳩山前首相のように人間離れした言明を通すのとは違い、菅首相は人間らしい弱さで右往左往し選挙直前にはごめんなさいと首をすくめたが、民主党内ですら、ああこの選挙はやる前からダメだなという嘆息が漏れていた。鳩山さんが憎めない人であるように菅さんも憎めない人だなとは思うが党首にも首相に

  • Togetter - まとめ「『池上△!』『池上彰はパンクロッカーか』 テレ東×池上彰さんの選挙解説に注目集まる」

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    Togetter - まとめ「『池上△!』『池上彰はパンクロッカーか』 テレ東×池上彰さんの選挙解説に注目集まる」
  • 麻布論壇

    麻布論壇

  • 明日に迫った参院選: 極東ブログ

    参院選が明日に迫った。関心がないと言えば嘘になるし、関心があるかというとそれほどでもない。民主党には投票しないと決めているが、ではどこに入れるかというのが依然決まらない。自民でもなく民主党でもなく、現下の政治的な状況から効果的な票となれば、みんなの党ということなのだろうが、個人的には気乗りしない。 個人的にと言うなら、舛添さんが一番首相としての見識を持ち合わせているように思うが、新党改革という小党が政治的に機能するほどの票を得ることはないだろう。ついでに不思議なのだが、新党改革は、みんなの党より明確にインフレターゲット政策を掲げているが、いわゆるリフレ派的な支持を得ているふうにも見えない。 状況的にはどうか。民主党はそれほど大敗しないのではないかと思うが、まあ上限から見ると、民主党単独過半数の60議席なら、政権交代をぐちゃぐちゃにした国民新党を放り出せるはずだが、その線はまるでない。内心で