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medicalとsocietyに関するume-yのブックマーク (12)

  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
    ume-y
    ume-y 2022/10/18
    「人生途上で障害を負い絶望する人に「もう生きるに値しない人生だね」と共感して死なせてあげるのではなく、その人が生きる希望を取り戻すための支援を考える社会」
  • 「エイズ=死の病」は終わった。HIV感染でも治療でセックスや出産が可能。それでも偏見・差別根強く、専門家は憂う

    「エイズ=死の病」は終わった。HIV感染でも治療でセックスや出産が可能。それでも偏見・差別根強く、専門家は憂う 日エイズ学会理事長の松下修三・熊大教授が10月23日、記者会見し、HIV感染者が病院の内定を取り消されたことをめぐる札幌地裁の裁判にも触れた

    「エイズ=死の病」は終わった。HIV感染でも治療でセックスや出産が可能。それでも偏見・差別根強く、専門家は憂う
  • 地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    2018年度は介護報酬と障害福祉サービス等報酬の改訂だけでなく、第7次医療計画の実施一年目ということで、がんや脳卒中などの既往歴がある方や予防も含めた医療体制の適正化、合理化を進めていこうというモードになっております。 資料を見ていると小難しいことがたくさん書いてありますが、要するに救急とか災害時とか僻地・島嶼(しょ)部とかの医療はどうするんだよとか、医師が地域によって偏在してる問題とか、さらには医療の現場が超ブラックで、長時間勤務も夜当直も週2週3が当たり前で土日は少ない勤務医稼ぎを補てんするためにアルバイトする医師が続出している現状をどうにかしないといかん、という話なわけですね。 介護や診療でお世話になる側も「もうちょっとタイムリーにサービスを受けたい」と思う一方、供給する側である医師など医療従事者や介護業界の報酬も考えると「もうこれ以上、公費で負担をすることが難しい」というお役所の悲

    地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    ume-y
    ume-y 2018/06/08
    "議論を敷衍し無理に進めていくと、これらの見える化の行きつく先は結論としての「戦略的無医村」であり、つまりは行政上の「その地域には住めませんよ」という撤退地域の策定まで織り込んでいくことに"
  • 「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ

    「地方に医師がいない? 医師が都市に集まりすぎている? なら医師を増やせばいいじゃない」って話は、前厚生労働大臣であった塩崎恭久さんの時代に議論が出ました。なんかこう、「パンがなければケーキをべればいいじゃない (byマリーアントワネット)」みたいな感じです。もちろん、塩崎大臣自身が既存の厚労省や某分科会での議論に同意する立場ではないので、いったんその会議を止めてまで「働き方ビジョン検討会」を作り進めてきたわけなんですけど、そこでも必ずしも「医師を増やせばいいじゃない」という単純な結論には至らなかったわけであります。 地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります https://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/lesson23/ 新たな医療の在り方を踏まえた医師・

    「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ
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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ume-y
    ume-y 2010/02/09
    「単純に考えて、みんなすんごい忙しそうにして、やたら混雑して待たされる病院が閉鎖って、それなんかおかしくないですか」
  • 朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月19日(金)臓器移植法案―参院の良識で審議尽くせ - finalventの日記

    なによりこの改正案は、人の書面による意思の表明を前提とする現行法の枠組みを一変させるものだ。 同時に提出されていた三つの改正案は、いずれもこの現行法の根幹を守っている。採決には至らなかったが、その事実は重く残る。 ほかの案の意図するところは、臓器の提供は人の意思に基づくのが来のあり方で、子どもの場合でも可能な限り、そうあるべきだということだ。現状では無理のない考え方だろう。 97年に施行された現行法の枠組みを作ったのも実は参議院だ。この時、衆議院では、脳死を一律に人の死とする法案が可決された。しかし、まだ社会的な合意がないとして、参議院が、臓器移植のときに限って脳死を人の死とするという修正を加えた。 今回の改正案は、衆議院の審議の中で骨格が揺らいだ。もともとは脳死を一律に人の死としていた。ところが採決を目前にした委員会で、提案者は臓器移植の場合に限って死とすると、異なる見解を述べた。

    朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月19日(金)臓器移植法案―参院の良識で審議尽くせ - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2009/06/19
    「具体的には個人の問題になる部分があり、そこは、端的に言えば、個人が決して黙してよい部分だろう」
  • 少しへぇなニュース - finalventの日記

    ⇒MRI Shows Lung Damage In Passive Smokers A special type of MRI scan that uses colours to show damaged and undamaged areas of the lung has been used to show that non smokers suffer injury to their lungs from being exposed to second hand cigarette smoke for a long period of time. These are the results of a study that was presented today, 27th November, to the annual meeting of the Radiological Soci

    少しへぇなニュース - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/11/28
    MRIが受動喫煙者の肺のダメージ部を明らかにするという研究報告。
  • 産経社説 病院たらい回し 患者本位の基本忘れるな - finalventの日記

    あちゃぁ、これはダメだわ。産経、なんでこんな社説を掲載したのか。 もう一度、医療とは何かをしっかり、考えてほしい。 ∧_∧ ( ´∀`) (    ) | | | (__)_)  参考 ⇒天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは? 医療現場で起きていること ⇒天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは?(その2) 奈良県で脳出血の産婦、緊急搬送先見つからず吹田の国立循環器センター搬送についての補足 ⇒同 その16まで

    産経社説 病院たらい回し 患者本位の基本忘れるな - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/10/24
    マスコミが医療をたたくことによって、マスコミ関係者が医者に疎まれ、治療が受けられなくなるとか。
  • 文部科学省が人クローン胚の研究目的の作成・利用のあり方について意見聴取 | スラド

    snowdia曰く、"文部科学省 の報道発表 によりますと、「人クローン胚の研究目的の作成・利用のあり方について(中間取りまとめ)」に関して、 関係団体等からの意見聴取を行うと発表しています。人クローン胚に関しては、 「ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律」及び「特定胚の取扱いに関する指針」 が制定され、クローン人間の作製に対する罰則などが定められています。 しかし、その一方で、 胚性幹細胞に関する研究などの分野においては、 倫理的な側面を重視することで、医療の進歩を阻害するとの声もあるようです。(過去の関連記事: 米下院、ヒトクローン禁止法案を可決 ) /.Jの皆様は、 人クローン胚の研究目的の作成・利用について、 どのような見解をお持ちでしょうか。"

  • 若者の4人に1人は献血そのものを知らない | スラド

    ストーリー by mhatta 2006年05月11日 8時16分 私はアメリカで献血してNot Availableと言うカードをもらったことがある 部門より maia曰く、"読売新聞によれば、厚生労働省が行った初の「若年層献血意識調査」で、16~29歳の献血経験者と未経験者各5000人にインターネットで調査したところ、未経験者の26.2%が「献血を知らない」と答えたという。献血未経験はともかく(10人中9人以上は献血しないようだ)、若者の4人に1人が献血そのものを知らないとは… ちなみに献血者総数は1995年の629万人から2005年には532万人に減ったが(97万人減)、16~29歳の層は285万人から177万人に減った(108万人減)という。少子化の影響は大きいが(調べてみたら、同期間の16~29歳人口は推定2545万人→2105万人というところ)、若年層の献血離れを(それなりに人口

    ume-y
    ume-y 2006/05/11
    献血できないんだよなあ。
  • 白木みのる: 極東ブログ

    先日郊外の駅のホームに立ってぼんやりと春日のなか電車を待っていると、子どもが一人、線路近い端の白線のほうにつっと歩いていくので思わず駆け寄った。が、近づいて、彼が子どもではないのに気が付いた。小人症(この表現が現在使えるか自信はないが)の老人であった。ああ、大人か。大人であれば大丈夫かと思い、ふと白木みのるのことを思い出した。 最近、白木みのるをテレビで見かけないな。引退したのだろうか、それともああいう芸そのものがいろんな理由で好まれなくなったのか。ぼんやり電車に乗りながら考えて、そうだ私は最近テレビを見てないじゃないか。わかるわけないじゃないか。そんなこと当たり前だのクラッカーである。 ネットで白木みのるをざっと見渡すと、そうでもないようだ。そうでもないというのは、昨今リバイバルしているふうでもある。ウィッキペディアの該当項目(参照)を見るとこうある。 その後も舞台、テレビなどで活躍して

    ume-y
    ume-y 2006/03/27
    気にされるから気にするという側面もあるし。障碍じゃなくて特徴といえればいいんだろうけど。
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