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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (2,124)

  • 10月15日 - finalventの日記

    銀杏並木を歩いていたら、臭い。ぎんなんの臭いである。もう実がなっているのだろうか。ぱっと見た目にはわからなかったが。 筋トレ。今日は、ちょっと違ったマシンを使った。使い慣れてない筋肉は、げっと思うほど弱かった。ということはそれなりに、使っていた筋肉は付いていたということだろうか。ポジティブに考える。 久しぶりに焼き芋機で焼き芋を作る。焼き芋機というのがあるのである。 これである⇒松下電工 いもまるくん 作業の合間のおやつは焼き芋 - オクテック ガレージ ブログ OKU-TEC garage ひとり暮らしで菜しているころに買った。ちょっと壊れてきているので、買い換えたいが、もはや売っていない。これ、とても便利なんで、松下電工さん、復刻してくださいな、あ、じゃねーや。 ツイッターで百スキとスロークッカー大の話をした。 百スキはもう売ってない。これで作った目玉焼きは絶品。ただし、ロッジシス

    10月15日 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2013/10/18
    百スキかあ。
  • 腹筋運動でクランチもシットアップもあかん論の補足 - finalventの日記

    医学的にマギル博士の言っていることが正しいかというと、現状のスポーツ医学的にはグレー。 こういう反論もある⇒To Crunch or Not to Crunch: An Evidence-Based Examination of... : Strength & Conditioning Journal However, a cause-effect relationship between spinal flexion and injury in these athletes has not been established, and the ballistic nature of such sporting activities has little applicability to controlled dynamic abdominal exercises. Based on cur

    腹筋運動でクランチもシットアップもあかん論の補足 - finalventの日記
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    ume-y 2013/09/17
  • クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記

    ブログに、シットアップやクランチはやめとけの参考を書いたら、ひさびさに嫌な批判をいろいろもらった。まあ、そういうかたがたは、せいぜい背骨を痛めてくださいな。 なので、ブログのほうには書かないけど、気になった、マギル先生の話はもう一つあるので、こっちに載せておきます。 伝統的なヨガでも同じことが言えるというのが、自分では気になっていたので。 以下、意図が通ればいいやくらいの粗い意訳なんで、関心ある人は適当に参考にして、くらい。批判は、俺に言うなよ、です。詳しく知りたい人は、ちゃんと元ネタ見といてね。 元ネタ⇒The man who wants to kill crunches : The man who wants to kill crunches - Health - Macleans.ca スチュアート・マギルは背骨がどのように動くのかを30年間も研究してきた結果、シットアップのような腹

    クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記
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    ume-y 2013/09/17
  • 「やってはいけない筋トレ」、読んだ - finalventの日記

    けっこう参考になった。基、自重なんで個別の筋トレ自体にはあまり参考にはならないけど。 やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス) 腹筋が見えるのは体脂肪が10%以下になってから。(体脂肪がなければ見える) 血糖値を保たないと筋肉が分解される(異化)。一定の糖分も大切。 1セットで使われる筋肉は30%ほど。3セットが大切。 体幹より下半身・大腿筋が大切(エネルギー消費の点から) おもりは2秒かけて上げ、4秒かけて降ろす。 腕立て伏せの自重は膝をつけて制御する。 筋トレ効果が出るのが8週目以降なのは、脳がそれまで調整されないから。 筋トレの基は一関節で一筋肉を動かす。

    「やってはいけない筋トレ」、読んだ - finalventの日記
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    ume-y 2013/07/10
  • 時事メモ - finalventの日記

    WP、FTについてはいちおう項目だけは網羅的にピックアップしておこうかと思ったが、米国内政・政局やその地域の問題はあまり関心がないものだった。国際的なものや基的なもので気になったものを取り上げていこう。 U.S. needs to deal with E.U. concerns about NSA spying - The Washington Post THE KERFUFFLE between the United States and Europe over revelations about clandestine National Security Agency (NSA) activities across the pond is fizzling out almost as quickly as it flared up. President Obama initially

    時事メモ - finalventの日記
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    ume-y 2013/07/08
  • 「効く筋トレ・効かない筋トレ―体脂肪を落とす・締まったカラダをつくる (PHPビジュアル実用BOOKS)」、読んだ。 - finalventの日記

    別の筋トレ。いわゆるムック。 効く筋トレ・効かない筋トレ―体脂肪を落とす・締まったカラダをつくる (PHPビジュアル実用BOOKS) メモ。 筋損傷による筋肥大は、筋肉を引き延ばす(エキセントリック収縮)で起きる。ダンベルなら上げるよりも降ろすときに起きる。 筋肉を低酸素状態にすると筋肥大しやすい。スロートレーニングや加圧トレーニングがそれ。 有酸素運動では基礎代謝は向上しない。筋トレだと向上する。 「超回復」ですべて説明がつくわけではない。 トレーニングには3つのポイントがある。 1 体幹周辺の大筋群種目を優先 2 多関節を動かす種目を入れる 3 全身にバランスよく IRMを考慮して8-10の反復が限界の負荷で行う。10回やって余力があれば足りない。回数より限界。 初心者は1種目2-3セットまで。 セットのインターバル1-3分。小さい筋肉なら1分、大きい筋肉なら3分。 1週間に2-3

    「効く筋トレ・効かない筋トレ―体脂肪を落とす・締まったカラダをつくる (PHPビジュアル実用BOOKS)」、読んだ。 - finalventの日記
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    ume-y 2013/06/18
  • 「ジムに通う前に読む本―スポーツ科学からみたトレーニング (ブルーバックス)」、読んだ。 - finalventの日記

    総花的なんだけど、重要なことがきっちり書かれていた。 ジムに通う前に読む―スポーツ科学からみたトレーニング (ブルーバックス) メモ。 筋トレが先で、その後、有酸素運動の順で。 これなら10回は反復できるという負荷。休息。10回はできないという負荷を割り出す。40kgバーベル8回なら、IRM(repetition maximum:最大筋力)は40÷0.8で50kg。 IRM70%以上筋力つくり、60%から70%が持久力アップ。 超回復は初心者だと2、3週間かかることもあり。 超回復は最終的には3-4日。 筋肉が増えるのは2か月移行。2か月間は抑制がかかるため。 初心者なら効果がでるのは3か月後。 初心者を終えたらトレーニングにはバリエーションを。また、分割してトレーニングを。ただし、初心者は基を。 大きな筋肉から小さな筋肉へ。

    「ジムに通う前に読む本―スポーツ科学からみたトレーニング (ブルーバックス)」、読んだ。 - finalventの日記
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    ume-y 2013/06/18
  • 美宅成樹 「生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気」、読んだ。 - finalventの日記

    生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気― べたに紹介を引用するとこう。ある意味、よくまとまっているので。 「生物とは何か?」というタイトルは,「生命とは何か?」という疑問に対して,さらに一段階ステップアップした疑問として設定した。「生命」と言うとき,すべての生物に共通的な分子的メカニズムを想定している。具体的には,セントラルドグマを中心とした生物共通の一連の反応をイメージしている。 これに対して,「生物」は進化の結果,非常に大きな多様性を獲得してきた。最近は生物多様性の保存ということがよく言われるようになったが,どのようにして自然に生物多様性が生まれたかは,まだきちんと科学的に答えられていない。また,ヒトの遺伝子の多様性によって個性や病気のリスクが生まれることはわかっているが,これも科学的に説明がついていない。 これらの問題に答えるには,「生命」という共通の分子的メカニズム

    美宅成樹 「生物とは何か? ―ゲノムが語る生物の進化・多様性・病気」、読んだ。 - finalventの日記
  • 慰安婦めぐるヘイトスピーチへの国連委勧告、関連資料 - finalventの日記

    慰安婦めぐるヘイトスピーチ、国連委が日に改善求める http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305210831.html 国連の社会権規約委員会は21日、日に対して、従軍慰安婦をおとしめるような行為をやめるよう求めた。一部の排外主義的グループが「従軍慰安婦は売春婦だった」という趣旨のヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返しているのを受けたもので、政府に改善を求めている。 同委員会は発表した見解の中で、日政府に対して「公衆を教育し、憎悪表現や汚名を着せる表現を防ぐ」ことを求めた。さらに元慰安婦の「経済、社会、文化的な権利や補償への悪影響を懸念する」としたうえで、「必要な全ての措置」をとることも要請した。 今回の見解では、朝鮮学校が国の高校無償化制度の対象外となったことについても、「差別にあたる」と批判し、改善を求めている。 同委員会は、人権を保

    慰安婦めぐるヘイトスピーチへの国連委勧告、関連資料 - finalventの日記
  • 君が歩くのを待っている - finalventの日記

    困っている自分を見つけて、かまってくれる人には2タイプいる。助けてあげたい、と思わせたり、こうしたら良いよ、とアドバイスをくれる人。そのやり方はやめなさいと叱ってくれる人。両方とも、うまい方法を言葉で教えることだけで、その人の困難に具体的に関わろうとはしない点で似ている。人は言葉だけ変えられる、という欺瞞に満ちている。 何もしてくれない人よりも随分親切みたいだ。わざわざ自分の時間を使って、相手のために労力を割いてくれるみたいに見える。かまってくれるだけでありがたい。ただ問題に気付いていないだけの時や、ちょっとしたコツが分からない程度の時には、そういう人の言葉が多少は効果的になる。あんまり強い言い方や、人前で批判されると、心が閉じてしまうけど優しそうな言葉なら優しい人を演じられる。自分よりも弱い人を見つけて、アドバイスを装って自分を満足させようと寄ってくる人は論外だ。そういう人は、親切そうに

    君が歩くのを待っている - finalventの日記
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    ume-y 2013/04/03
  • 月曜日 - finalventの日記

    年度末の作業など。 昨日に打って変わって、この季節らしい寒さだった。 3月11日になった。震災から2年である。振り返るとあっという間でもあるが、昨年感じた困惑は、この一年でもそれほど整理が付かない。 メディアでは今日はその特集が多いだろうと思うし、黙祷などそこに寄せる人の気持ちもわからないでもない。私も追悼という思いはある。ただ、微妙な違和感の部分もあって、なんとも言葉にしづらい。「違和感」という「違和」の感覚とすら違う。 いろいろに思う。ひとつなんとなく思うのは、震災というより、津波ということなんだろうと思う。また、原発の問題は、それはそれで問題であるし、震災と津波によって引き起こされたのもだが、津波の、莫大な死者の問題とは、自分の心のなかでは切り離して考えたい。 「違和感」というのでもないのだが、と、語るとそれが違和感のような形を取り出す、心のありかたにも、ある種の困惑を覚える。 追悼

    月曜日 - finalventの日記
  • 粘り強くあいまいさに固執すること - finalventの日記

    cakesに連載している書評の、五木寛之『風に吹かれて』の回(参照・後編)で、テーマに近いながらも、あえて扱わなかった話があり、書かなくてもよいのだけど、なんとなく気になるので書いておきたい。 扱わなかったのには理由があった。一つは、版によっては関連の章が掲載されていないことだ。もう一つはメッセージの受け取りが難しいことだ。 風に吹かれて (角川文庫) 五木寛之自選文庫 エッセイシリーズ cakesの連載書評には、「新しい古典」と通しタイトルがあるように、これからの時代で新しい古典として読まれそうな書籍を扱っているが、古典であることの条件の一つは、読み継がれることだ。そして「読み継がれる」というのは多くの場合、いくつか異なる版の存在を意味する。 そこでまず、初版・初出と現在流布している版の比較が重要になる。『風に吹かれて』についても、いくつかの版を検討したところ、ごく基的なレベルで、掲載

    粘り強くあいまいさに固執すること - finalventの日記
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    ume-y 2013/03/11
  • 「『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部」のエントリに書かなかったブログ論の一部 - finalventの日記

    なんてものがあったりします。 ついでなんで、こんなの。 生活者としての共感を求める ブログの書き手と読み手が同じ地平に立つ場所の、もう一つは、生活者としの共感である。ひとりの確固たる生活者となるということだ。 世の中にはお金持ちや権力を握っている人がいる。しかし、お金も権力もその人に固有ものではない。不幸や戦争などがあれば、奪われてしまうものだ。そういう不確かな属性を除いていけば、人に残るのは、日々、衣住を実行する生活者が残る。 それを延長して娯楽を含めてもいいだろう。文化や芸術といった難しい話ではなく、誰も背伸びせず楽しめる娯楽は生活者に密接している。 一人の人が、充実した生活を送る。お金や権力といった偏りなく、共感しようとすれば共感できる生活者の立場に立つ。それがもう一つのブログの立場になる。 私自身についていえば、当初は政治や思想みたいなものをテーマにしてきたが、自分も一人の生活者

    「『考える生き方』に書かなかったブログ論の一部」のエントリに書かなかったブログ論の一部 - finalventの日記
  • 朝日 薬ネット販売―国会と政府に反省促す : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    大筋でそう間違った議論でもないが、誰かを叩きたいという欲望が剥き出しで、それを「国会、省庁双方の意識の低さ」としているのが、情けない。 改めて思うのは、国会、省庁双方の意識の低さである。 薬事法改正の際、ネット販売の扱いは当然問題になった。だが国会での議論は生煮えで、結果として「対応は厚労省にお任せ」という事態を招いた。 まず簡単に言えることは、国会、つまり議会が問題だということは、一義には国民に責任があり、国民とその関係を切り込まないでいたジャーナリズムに次の責任がある。 「省庁」についてだが、これが非常に難しく、詳細を知る人が見れば、それなりに技術的にかなりよく詰めていた。特に、「指定第二類」が設定されているのは、実際には、ネット業界の育成(つまり業界基準の設定)をまってそこまで引くはずのものだった。これは、大衆薬チェーン店市場とのバランスを考えてのことで、現行ではチェーン店側が強くな

    朝日 薬ネット販売―国会と政府に反省促す : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2013/01/13
    「まず、誰かを叩いくことで正義を語るという文脈をやめたほうがよい。そしてこの問題が何であり、誰に利益で誰に不利益があるのか、きちんとした全体構図を見た方がよい」
  • 東京 東京新聞:週のはじめに考える 「日銀引き受け」論争の真実:社説・コラム(TOKYO Web) - finalventの日記

    金融政策のあり方が衆院選の焦点に浮上しています。それはメディアの「誤報」が発端でした。政権を選ぶ選挙で、あってはならない事態です。 金融政策に大きな注目が集まったのは、自民党の安倍晋三総裁が先月十七日、熊市内の講演で語った次の発言がきっかけでした。「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらうという買いオペをしてもらうことによって、新しいマネーが強制的に市場に出ていく」 この発言について、多くのメディアは「買いオペ」の部分を省いて「安倍総裁が建設国債の全額日銀引き受けを検討する考えを示した」といった調子で報じました。 ◆買いオペは普通の手段 一見、どこがどう違うのかと思われるかもしれません。ところが、実は大違いなのです。 買いオペとは、政府が発行した国債を日銀が金融市場で買う操作をいいます。日銀にとっては、市中に流通するお金の量を調節する重要な手段になっていて、毎月のように実施しています。

    東京 東京新聞:週のはじめに考える 「日銀引き受け」論争の真実:社説・コラム(TOKYO Web) - finalventの日記
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    ume-y 2012/12/03
    「本当は、全体として報道の側が正確さを欠いていました」
  • こういうのが深刻な失言だと思うのだけど - finalventの日記

    こういうの⇒野田総理VS安倍総裁 金融政策や「国防軍」で応酬 野田総理大臣と自民党の安倍総裁は、テレビ朝日の番組に出演し、金融対策や自衛隊の国防軍化などについて議論を戦わせました。 野田総理大臣:「安倍さんのおっしゃっていることは極めて危険です。なぜなら、インフレで喜ぶのは誰かです。株を持っている人、土地を持っている人は良いですよ。一般の庶民には関係ありません。それは国民にとって大変、迷惑な話だと私は思います」 自民党・安倍総裁:「びっくりしましたね。税収も名目経済が上がらなければ、税収は上がらない。そのことが総理には基的に分かっていなかったということが驚きですね」 野田総理はまた、自民党自衛隊を「国防軍」と名称変更することを公約に盛り込んでいることを取り上げ、批判しました。 (民主党代表)野田総理大臣:「あえて国防軍と名前を変えて、憲法を改正して位置づける意義というものがよく分かりま

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  • 朝日 ガザ空爆―流血をすぐに止めよ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    イスラエルは、攻撃はハマスのテロを制圧するためと主張する。しかし、今回の流血はイスラエルによるハマスの軍事部門司令官の暗殺から始まった。 ⇒Hamas’s Illegitimacy - NYTimes.com Hamas, which took control of Gaza in 2007 and is backed by Iran, is so consumed with hatred for Israel that it has repeatedly resorted to violence, no matter the cost to its own people. Gaza militants have fired between 750 to 800 rockets into Israel this year before Israel assassinated one of

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  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    大阪選挙はあまり関心なし。政策的になんだか理解できないから。 ツイッターのTLを見ていたらアンチ橋下のRTが多くて、ある種驚いた。というのは、現地の世論との乖離としか見えない。 ネットを使った世論の形成というのは、現状ではまったくの絵空事という現実を示してくれたのは橋下さんのおかげか。

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2011/11/30
    「ネットを使った世論の形成というのは、現 状ではまったくの絵空事という現実」
  • 雑文 - finalventの日記

    スティーブ・ジョブズが亡くなって、その名講演の言葉をなんども見かけた。あれである、「もし今日が自分の人生の最後の日だとしたら、今日するはずのことを私は当にやりたいだろうか?」 英語だと、"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" (参照) 人生は限られているし、望んだ人生を生きられる人も少ないから、この手の言葉が心に刺さるのもしかたがないなと思う。それにいずれ、だれにも、人生の最後の日は来る。 もうちょっと引用すると、その一文とは違う含意も見えてくる。 "I've looked in the mirror every morning and asked myself: "If today were the last day of my life, woul

    雑文 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2011/10/11
    「人生苦 しいなと思うとき、この人生というのが地獄で、(略)まあ、地獄に生きてみるかと」
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    エジプト争乱が依然話題だが、意外となんの進展もない。ブログで書いた以上の展開といえば、オバマ大統領が泡吹いているというくらい。 酒井さんはそれでもさすが⇒エジプト:軍とイスラム勢力にまつわる「誤解」 | 中東徒然日記 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト 「ムバーラク政権の独裁に反対する民衆に、軍も共感し、反政府勢力のムバーラク下ろしが勢いを増しているが、野党のなかで最も強力なイスラーム主義のムスリム同胞団が新体制下で支配的になり、イランのようになるから危険だ」――。これまでの報道振りをまとめると、こんな感じだろう。だが、このロジックに強い違和感を覚える。 逆にこの反政府運動は、ムスリム同胞団を含めた既存の野党、政治勢力と距離を置いているようだ。デモ中心となる「4月6日運動」とは、2008年に始まった、緩やかな無党派反政府ネットワークだが、彼らは昨年の人民議会

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2011/02/02