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scienceとtipsに関するume-yのブックマーク (2)

  • 目からウロコ、科学的に解明したイヤホンのコードが絡まなくなる方法(米研究) : カラパイア

    その方法とは、まずふたつのイヤホンのコードの先をクリップで留め、それをオーディオジャックと一緒に3まとめてクリックで留めればよい。これは誰でもできる簡単な解決方法だが劇的に絡まらなくなるという。 一方、サンディエゴ大学では、コードの長さによって結び目ができる確率や、できた結び目のタイプを調べた。ドリアン・レイナーとダグラス・スミスは、複雑な結び目がたちまちできてしまうこと、硬めのコードは複雑な結び目にはなりにくいことを確認した。コードを振り回すと、コイル状になって、端がコードのほかの部分と絡み合い、複雑な結び目ができてしまうのだ。 マシューズによれば、失敗する可能性のあるものは、必ず失敗するものだという、いわゆる“マーフィーの法則”の原理と同じで、ひもは必ず自発的に絡まるものだという。ひもは長ければ長いものほど絡まりやすいが、端と端を留めて輪っか状にしてしまえば、複雑に絡まる確率はかなり

    目からウロコ、科学的に解明したイヤホンのコードが絡まなくなる方法(米研究) : カラパイア
  • 1本のヒモで1秒を計る

    デジタルグッズを駆使するのもいいけれど、アナログなサバイバル環境でもなんとか工夫してしまう知恵を、ビジネスパーソンなら持ちたい。そんなヒントになるちょっとしたテクニックの1つが、“時間を計る”だ。 時計なしで時間を計るというと、日時計や脈拍などがすぐに思いつくが、今回はもっと正確に、短い時間を計るにはどうしたらいいか考える。 使うのは1のヒモだ。昔習った「振り子の原理」を覚えているだろうか。これを応用する。 ちょうど1メートルのヒモを垂らして、振り子のように揺らすと、行って帰ってくるまでの時間(周期)はほぼ2秒になるのだ。手前から向こうにいくまでに1秒、戻ってくるのに1秒──。見事に時計として使える。振り子の原理を思い出せば分かるように、ヒモの先に付ける重りはなんでもいい。 ざっくり1メートルでも、だいたい1秒が計れるから、目の前でヒモを揺らせば、心の中で1秒を数えるよりも正確だ。 この

    1本のヒモで1秒を計る
    ume-y
    ume-y 2007/02/05
    「それぞれ歴史的に、「子午線の北極から赤道までの長さの1000万分の1」と定義された1メートルと、「1日の86400分の1の時間」と定義された1秒が、地球の重力加速度と絡めて計算すると、きれいな計算式で表されてしまう」
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