タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 弁護士陰茎切断裁判「夫は3匹目の猫」被告妻が証言 - 社会 : 日刊スポーツ

    男性弁護士(42)の陰茎を切り取ったとして、傷害などの罪に問われた元法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第4回公判が18日、東京地裁で行われ、検察側の証拠調べが行われた。 男性と不倫関係だった被告のの供述調書が読み上げられ、12年に被告と結婚したことについて「実家にいるのが窮屈で逃げたかった。被告が大学生で収入がないが、ペットのが3匹いると考えればいいと思った」と証言。自身の収入だけで家計をやりくりすることに不満がたまっていたという。14年から男性の弁護士事務所で働き始めた後、仕事を失いたくないため、上司でもある男性と不倫関係になったことが説明された。次回の公判は4月14日で、被告人質問が行われる予定。

    弁護士陰茎切断裁判「夫は3匹目の猫」被告妻が証言 - 社会 : 日刊スポーツ
    vmc
    vmc 2016/03/20
    なんのために罪を犯したのか、虚しくなってしまいそう。
  • 小保方晴子さん、手記で「死にたい」「上司のわな」 - 社会 : 日刊スポーツ

    STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が今日28日、講談社から発売される。同氏がまとまった主張をするのは、14年4月の会見以来初めて。タイトルは「あの日」で、前書きでSTAP細胞問題について「世間を大きくお騒がせしたことをおわびします」と謝罪した。自身の視点から騒動の過程を詳細に説明。重すぎる責任から自殺を考えたという。 手記は白い表紙のハードカバーで、全253ページ。小保方氏が、幼少時から現在に至るまでを15章の構成でつづっている。前書きで「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、いつからやり直せば騒動を起こさなかったのか」と自問。書名の由来を漂わせた。 執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げ。真実を書く」と説明。騒動当時について「重すぎる責任に耐えかね、死んで現状から逃れられたら、と何度も思いました

    小保方晴子さん、手記で「死にたい」「上司のわな」 - 社会 : 日刊スポーツ
    vmc
    vmc 2016/01/29
    自殺するような人にはとても思えない。
  • 元SKE小木曽さん、交際男性から求婚 - AKB48ニュース : nikkansports.com

    <AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035>◇22日◇東京ドームシティホール 元SKE48の小木曽汐莉さん(22)が、交際中の男性からプロポーズを受けていることが分かった。 SKE48の軌跡をたどるドキュメンタリー映画アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」(2月27日公開、石原真監督)の告知VTRが流れると、冒頭で13年4月に卒業した小木曽さんが登場。「プロポーズしていただきました」と話すシーンが流れ、ファンをどよめかせた。 小木曽さんはSKE48の中心メンバーとして活躍し、選抜総選挙も最高32位にもランクインした人気メンバー。卒業後は、芸能活動を行っていない。 松井玲奈(23)らは小木曽さんの婚約については触れなかったが、「OGもたくさん出ています」。松井珠理奈(17)は「VTRを見ただけで泣きそう」と映画をPRしていた。

    元SKE小木曽さん、交際男性から求婚 - AKB48ニュース : nikkansports.com
    vmc
    vmc 2015/01/23
    最高32位でも人気メンバーって言えるんだ。総数が半端なく多いからかね。
  • 1