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ライトノベルに関するwa_kanouのブックマーク (3)

  • 講談社ノベルス講談社BOX 原稿募集!|webメフィスト|講談社文芸第三出版部|講談社BOOK倶楽部

    「セイシンギソウ」 「カイの旅〜失われた楽園〜」 「?千代、エイトウ、エイトウ」 「文化包丁放送1134」 「千夏の大三角」 「ソフトボール天国」 「裏筋を謎ると。」 「トゥースフェアリー/呪われた黄金の飢餓」 「ダイアモンドハンター」 「ククル・カルナン」 「傷物マーダードール」 「暗闇に、どくろ」 「魔女」 「九十九パーソナル」 「きみにわたしの色を見せてあげる」 「リリカル的マジカル的ラジカル的」 「秒速一秒のタイムマシン」 「ドッグスフォーリンダウン」 「トライアングル・セブンティーン」 「一眼国の二つ目先生」 「悪の星座」 「LOST」 「地獄四道地図作成隊」 「筋肉探偵と円盤〜推理小説に到達することのない、久遠のトレーニング〜」 「四月に咲く薔薇は君のために」 「告白のトリガー」 「シームーンの穴」 「スプーンを手に六月」 「救済の技法」 「少女懐古主義」 「恋と禁忌と述語論理

  • “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし

    「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。 ライトノベル - Wikipedia ラノベの定義はよくわからないが、まだ萌えやラノベという言葉が生まれていなかったころの少年向け小説といえば緑の背表紙の朝日ソノラマ文庫であり、夢枕獏や菊地秀行だった。 ジュブナイルという棚に置かれていた「ラノベ的なもの」。 最近のラノベ語りからは外されやすい菊地秀行について軽く概要だけ。 菊地秀行は、1982年「魔界都市<新宿>」にて作家デビュー。 クトゥールー神話、B級ホラーに造詣が深い。 弟は、ジャズミュージシャン菊地成孔でエッセイにも登場する(映画など兄の影響をかなり受けてるらしい)。 菊地成孔氏は歌舞伎町に住んでるらしいが、兄弟そろって新宿好きなもんだ。 以下、氏の代表作。 吸血鬼ハンターD 貴族(吸血鬼)の支配から人間が免れた遥か未来。 人間は、貴

    “ラノベの神祖” 菊地秀行について - あざなえるなわのごとし
    wa_kanou
    wa_kanou 2014/04/02
    JC時代、せんべい屋に嫁にいくのが夢でした…(遠い目)。小学2年で生まれて初めて読んだアニメ系の本だったレダのノベライズ、菊池先生だったことをブコメで知って驚愕。道理で面白かったわけだ…
  • 「コンプティーク」創刊30周年に思う~『聖エルザクルセイダーズ』を忘れない~

    艦これ」関連の話題が何かと熱い、今日この頃のKADOKAWA周辺。既に「艦これ」は、アニメ化、コミック化、ゲーム化、ラノベ化など、「これが私の全力全開!!」的なメディアミックスが決定しており、ファンブックやアンソロ集が続々刊行されるなど、KADOKAWAの次期主力コンテンツとしての地位を着々と築きつつありますね。「艦これ」付録が付いた「コンプティーク」10月号が重版を果たしたのは記憶に新しいですし、次はどんな展開が待っているのやら…。まあ全力全開な勢いも大事ですが、ぜひ誤植も全力回避でお願いしたい所です(汗) さて、そんな「艦これ」で盛り上がるKADOKAWAの月刊誌「コンプティーク」の30周年新生記念号が、日11月9日に発売となりました。10月号から続く「艦これ」の特集・付録、生誕25周年を迎える『ロードス島戦記』とTYPE-MOONのコラボなど、ファンにとっては見過ごせない内容です

    「コンプティーク」創刊30周年に思う~『聖エルザクルセイダーズ』を忘れない~
    wa_kanou
    wa_kanou 2013/11/10
    懐かしすぎて、タイトル見た瞬間変な声出た。こっそり兄の本棚から盗み読んだっけなあ。高校生活ってこんなに楽しいんだと憧れた、まだ純粋な小学生だった・・・
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