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女性とcommunicationに関するwatapocoのブックマーク (5)

  • おふろごっこ - 俺らいつまでもTシャツでいようなって話してる

    上から目線で思い出したけど、だいぶ前に夫の会社の人たちと15人ぐらいでマザー牧場まで遠足に行ったものの案の定輪に入れなかったっていうか「☆☆現在新規メンバーは募集しておりません☆☆」的な雰囲気でもうその輪ができあがっちゃってますの状態で、見て見てわたしたち最高のスイーツ!って感じで面倒くせーなもういいやと思ってボンヤリながめていました。まあでも一応こっちに興味はあるらしくて、わたしが夫とちょこちょこ話している時に耳だけこっちに傾けていたり(わたしが話してる間手が止まるからあー聞いてんなーっていうのがすぐわかる)してんだけど。まっそれはおいといて、帰り道の車の中でリーダー格的な女性に「今回は雰囲気だけ見てもらったけど、ちょっとずつだったら私たちの話に入ってもらったりしていいから。」「もちろん急に踏み込んだ質問とかされるのはNG」「今回に関しては、私たちはあなたのこと嫌いじゃないなという感じ」

    おふろごっこ - 俺らいつまでもTシャツでいようなって話してる
    watapoco
    watapoco 2008/05/17
    うえーーー
  • 「姉妹制度」に怯える女性恐怖症の私 - 帝都高速度少年少女! - okadaicの日記

    diary  で、この姉妹制度を思いついた警察の偉い人と、それを記事にした朝日新聞の記者と、どっちがマリみての愛読者なんですかね? 気軽に悩み相談して 女性警官に「姉妹」制度 島根県警http://www.asahi.com/national/update/0818/OSK200708180180.html圧倒的に男性の多い職場で、女性警察官が気軽に悩みを相談できるよう、島根県警がこの夏、警部補クラスの5人を「姉」役に任命、それぞれ10人前後の「妹」を受け持つ制度をスタートさせた。もともと、「女性に配慮した職場づくり」を検討していたところ、今年6月、出雲署内で25歳の女性巡査長が拳銃自殺したことが、「全国でもあまり聞いたことのないユニークな制度」(警察庁広報室)の導入に踏み切らせた。(後略)  なんとも男性的な発想だと思う。ネーミングが最悪ですよ。社会集団における年長女性が「姉」で年少女性

    watapoco
    watapoco 2007/08/21
    恐怖感はすっごく分かる…。でも1対1のが話しやすいから強制的に1対1を作られた方が自分はましかも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    watapoco
    watapoco 2007/08/06
    「はてブマーカーの琴線に触れる文章だなあ」どのような意味で琴線に触れているのだろう。
  • 分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法

    みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな

    分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法
    watapoco
    watapoco 2007/07/02
    痛快。痛烈…
  • 魔女 - smallpineの日記 / サブタイトル模索中

    ここ数日書きかけてやっぱ引っ込めたネタのメモ。当分書けそうにないんで骨子だけ。 自分は、女が怖い。目の前にいる一人の女は怖くないけど、女が共通して持っている身も蓋もない鋭さが怖い。自分が日常で必死に隠している質をあっけなく見透かして暴かれるのではないかと恐怖する。当のことは怖い。自分の質的なところにある自分が心底嫌悪する特性、その嫌らしさをよくよく知っていて、そのことを信じたくなくて、いつも必死に隠していて、もちろんこれまで誰にも気付かれたり指摘されたことなんかない。ないのだけど、けれど。同類である女にはもうバレてるんじゃないか。彼女の厚情で暴き立てられていないだけなのではないか。いつか、彼女の癇に触ったら、あっけなく指摘されてしまうのではないか。そんな恐怖が、ありませんか、あなたには。

    魔女 - smallpineの日記 / サブタイトル模索中
    watapoco
    watapoco 2007/05/19
    同感。
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