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lawに関するwatapocoのブックマーク (12)

  • 警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「世田谷通信」でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。「禁固1年4月」の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未

    警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁 - きっこのブログ
    watapoco
    watapoco 2008/08/25
    きっこのブログをブクマするなんてくやしいっ…と思いつつも全力でブクマ。
  • なぜ被害者を助けないのか - raurublock on Hatena

    現状で被害者より加害者の方が手厚く保護されている状況は結構見受けられます。なんだけど、そこで「だから加害者を罰するべきだ」という方向に行きがちなのは何故なのかね? 「だから被害者を窮状から救うべきだ」がまず来るべきだと思うんだけど。例えばこの記事。 なぜ被害者より加害者を助けるのか (FPN) 神戸での少年殺人事件で、被害者の兄(少年)は大変なショックを受け、医師による治療を必要としましたが莫大な治療費は自費です。一方、加害者の方は国の費用で医師団まで結成して対応し、数年後には釈放されています。 (中略) 犯罪被害者の情状を酌量すれば、今後は加害者に対する厳罰化が進むことでしょう。罪には罰を、という管理主義がよいのか、更生や性善説を信じる夜警国家がよいのか、もちろん議論が必要でしょう。裁判員制度の狙いは法律の文言に縛られずに個人個人の価値観に基づいた判断を要求されるということでしょうから、

    なぜ被害者を助けないのか - raurublock on Hatena
    watapoco
    watapoco 2008/04/29
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080215k0000m010128000c.html

    watapoco
    watapoco 2008/02/15
    南極法!
  • 何が問題だったのか、ようやく分かった。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    『私たちは裁判所の決定よりも顧客と地元を尊重する - 地を這う難破船』 『思想ロンダリングと威嚇ロンダリング - 地を這う難破船』 上記リンク先の2つのエントリを読んで、例の「日教組の教育研究全国集会(教研集会)の全体集会の契約を、グランドプリンスホテル新高輪が一方的に破棄。東京高裁の仮処分決定も無視」という事件(というか何と言うか)の何が問題だったのかが、僕の中では随分クリアになりました。 僕は、この問題についてはあまり関心も興味もなくて、一体何がどう問題なのかさっぱり分からなかったのですね。契約を一方的に破棄したというホテル側の対応もなんだかなという印象がありつつも、「集会の自由云々」とか憲法を持ち出すのはちょっと筋違いなのではないか、とは思っていたのですが。 話は当該のホテルに戻る。憲法問題ではなく契約と信義の問題であり民民関係である。そして。民民関係において「右翼団体の街宣活動」が

    何が問題だったのか、ようやく分かった。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    watapoco
    watapoco 2008/02/07
  • http://www.asahi.com/politics/update/0202/SEB200802020019.html

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    watapoco 2008/02/03
  • JR全面禁煙「生存に重大な影響なし」 東京地裁 - MSN産経ニュース

    JR東日が今年3月から新幹線や特急を全面禁煙にしたことで、幸福追求権などを侵害されたとして、文芸評論家の小谷野敦さんが禁煙措置の取りやめを求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。佐久間邦夫裁判長は請求を棄却した。 佐久間裁判長は「禁煙で受ける不利益は、電車に乗ることに支障を感じることだが、それは生存に重大な影響を持つものではない。禁煙措置は社会的に容認されており、不利益が我慢の限度を超えるとはいえない」と判断した。 JR東日は今年3月から、寝台列車などの一部を除き、新幹線や特急を全面禁煙とした。同社によると、この措置をめぐって起こされた訴訟は初めて。 小谷野さんは、法の下の平等に反するとも訴えたが、判決は「社会情勢も踏まえ、段階的に実施した措置で、ホームに喫煙ルームも設置している。喫煙者と禁煙者を不合理に差別するものとはいえない」と退けた。

    watapoco
    watapoco 2007/12/23
    興味深い判例。/関係ないけど「生存に重大な影響なし」っていいな。色々応用できそう。
  • 光市母子殺害事件裁判の弁護人批判について: sokの日記

    これは私信エントリーです。当ブログは私信が多く、何の話か分からない閲覧者の方には申し訳なく思いますが、そういうものと割り切ってお付き合い下さい。 【目次】 1.光市事件は単純な事件なのか 2.被告人について汲むべき事情 3.弁護団の主張変更と説明責任について 4.被告人が「友人」に宛てた手紙について 5.訴訟遅延について 6.絞殺状況を示す図画の頒布について 7.「なめないでいただきたい」発言について 8.今枝仁弁護士の涙と弁護団のテレビ出演について 9.何故、弁護団批判者が批判されるのか 10.批判者の不法は懲戒請求が初めてではない 11.弁護団は件裁判を死刑廃止論に利用してはいない →最終弁論での死刑回避の可能性について(10月8日22時10分頃追記) 12.死刑・厳罰化論の前提について 13.二つの人権を巡るすれ違い(10月5日22時30分頃加筆) 14.犯罪被害者支援について(1

    watapoco
    watapoco 2007/09/26
    この事件のブクマは避けてきたので多分初ブクマ。必読のエントリ。非常に丁寧にまとめられている。
  • green - 死刑

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    green - 死刑
  • 宝味 ―ululunさんへお返事

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070601 質問はこちら 回答1 判例主義というのが何故に使われているかというと、近代国家、近代刑法における「法の下の平等」というテーゼがあるからです。 例えば、ululunさんと木村拓哉さん(仮名)が、同じような動機で誰か一名を殺害した殺人事件を犯したとします。 キムタクはお金を持っててイケメンだから情状酌量までついて懲役三年で執行猶予付判決が出て娑婆にいるのに、ululunさんは死刑判決が出た。 同じ内容の事件でありながら、これは明らかに「平等」の原則に反しているわけです。 こういうことがないように、判例主義というのは重宝されています。判例主義とは、公平性を目的としているわけです。 ただ判例主義といっても、『十九歳少年・二名殺害・金品強奪』という、なした犯罪の罪状のみで判決が下るわけではありません。 犯行に至った動機や、そ

    宝味 ―ululunさんへお返事
    watapoco
    watapoco 2007/06/02
    うむうむー。
  • 光市母子殺害事件について思う2、3のこと - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ・情状酌量で死刑回避の余地が無い(と、弁護側は判断しているのだろう)以上、傷害致死で争うしかないのだろう。そのこと自体を批判する気はあまり無い。 ・『じゃれついただけ』『復活の儀式』などの無茶な理屈は、弁護士が無理矢理捻り出したわけでは無く、実際に被告人が言っている、ということを否定する材料は無い。勿論、『情状酌量で死刑回避は無理』という理屈を知った、もしくは弁護側から告げられてから考えた理屈だということを否定する材料も無い。 ・あの無茶な理屈を聞いたうえで、被告含む弁護人に対する感情的な批判をするな、というほうが無理な話だ。弁護人だってそれぐらいのことは判っているのだろう(判っていないなら馬鹿) ・そういうものだ、とニヒルになりたくもなるが、しかしそうであっても、マスコミには、村さんの気持ちを伝えつつも、もっと司法制度とか弁護士の役割とか、あるいは弁護側の主張とか、少しく冷静な解説を求

    光市母子殺害事件について思う2、3のこと - 日毎に敵と懶惰に戦う
    watapoco
    watapoco 2007/05/28
    同感です。
  • 裁判員制度の知られざる「罠」、裁判員面接で思想チェック

    昨日は、衆議院法務委員会で「犯罪被害者の訴訟参加」を制度化する刑事訴訟法改正案の質疑を40分行った。この最高裁と法務省とのやりとりの中で、裁判員制度の「くじで選ばれる国民の幅広い意見」という根底から揺らぐような事態が明らかになった。検察側が「警察官」を証人として出廷される時に、裁判所に対して裁判員候補に対して「あなたは警察官の捜査を信用していますか」と質問させることが出来る。「いや、信用ならないですね」と答えると「公平な裁判が保障されない」と検察官が判断して最大4人まで理由を示さずに「忌避」の手続きを行うことが出来るというものだ。 「市民の代表」として出てくる6人の裁判員たちは、検察側のフィルタリングにかけられた「警察を疑わない善意の市民」ばかりとなり、「自白の任意性」をめぐって弁護側と激しく争う事件について、大きな影響を与えるのは間違いない。「くじ」で選ばれた裁判員候補を、捜査権力が「警

    watapoco
    watapoco 2007/05/28
    これは…
  • ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)

    著作権の保護期間を、著作者の死後50年から同70年に延長するよう求めている「著作権問題を考える創作者団体協議会」は1月25日、日音楽著作権協会(JASRAC)部で会見し、ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画を示した。 会見では、著作権保護期間延長に反対する意見への反論を展開。3月上旬に一般紙上に意見広告を掲載し、延長の必要性を訴えていく。 著作権問題を考える創作者団体協議会(以下「賛成派」と表記)は、JASRACや日レコード協会、日文芸家協会、日家連盟など17の団体で構成。「著作権の保護期間を欧米諸国と同等の70年に延ばし、著作者の創作意欲を高めるべき」などと訴え、文化庁に対して延長を求める要望書を提出している。 これに対して保護期間延長に反対するクリエイターや作家中立的立場の大学教授などが「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」(以下「反

    ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)
    watapoco
    watapoco 2007/01/28
    いつも思うのだが、三田誠広は他の著作権者のために戦っているのだろうか。失礼だが彼の著作権が伸びようと大した利益は得られなそうだ。(松本零士は利益あるだろうだけど
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