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bookに関するwatapocoのブックマーク (58)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    watapoco
    watapoco 2007/05/27
    素敵だ。こういう方尊敬する。大好き。
  • 言論は死んだ - jun-jun1965の日記

    二年半続けさせてもらった『文学界』の連載だが、前回で打ち切りと決まった。1973年だったか、立原正秋が『諸君!』に「男性的文学論」というエッセイを連載していて、芥川賞の選考委員が老齢化して、有望な新人に賞をやらないということを書いて、編集部から削除され、遂に連載を打ち切って『潮』に移動したことがある。 私の場合は、ここに書いた小林信彦「うらなり」批判である。ゲラにまでなった段階でストップがかかった。ブログに書いたものだからなどと言っていたが、最後には、内容に疑念を出してきた。私は、ではこれは見送って、佐藤優批判を出すと言ったが、そういう論争の場にはしてほしくないと言われた。それで、打ち切りと決めた。 『文学界』に載った小説の批判を同誌でやれないとか、連載中の人物の批判を載せられないとか、つまるところはそういうことだが、『週刊金曜日』もまた、佐藤への返答をウェブページに載せることを断ってきた

    言論は死んだ - jun-jun1965の日記
    watapoco
    watapoco 2007/05/25
    id:kotorikotorikoさんに同意。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    watapoco
    watapoco 2007/05/22
    はいはーい!同世代で読者です。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    watapoco
    watapoco 2007/03/14
    ブックファーストっていうどでかい本屋がありますよ。三省堂もあるし。あの界隈では一番本屋がある地帯だと思うけどなー。
  • 若い頃ニーチェをよく読んだ時期があった - finalventの日記

    講談社文庫のツァラトゥストラはハイデガーの註をつけていた。あれがよかった面と悪かった面があるかもしれない。というか、結局ハイデガーを読んでいたようでもあるし。 あのころ、西尾幹二が文壇?というかニーチェ学者として出てきたのだが、私のような高校生レベルで、こ、これはニーチェが読めてねーとか思ったものだった。ツァラトゥストラは四部あり、三部で大きな転調のようなものがある。永劫回帰の問題でもあるし、<正午>の問題でもある。だが、西尾はせいぜい一部で留まっていた。この人には西洋の思想というに取り組む胆力とういのがないのではないかと若造ながらに思った。というか、ハイデガーですらというかハイデガーだからかということもかもしれないが、彼の持つテキストを読み解こうとする妄念のようなあるいは自己規律のようなものが、西尾には感じられなかった。その後の西尾については率直にいってほとんど関心ない。吉が意外に西尾

    若い頃ニーチェをよく読んだ時期があった - finalventの日記
    watapoco
    watapoco 2007/01/26
    ちょっと今日finalvent祭りだわ。
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インターネットの世界の変遷を十年以上に亘って現場で体感している梅田氏は当の大変化はこれから始まると色々な形で発信している。平野氏はヨーロッパに脈々と流れる哲学と思想、文学の可能性を信じ、意欲的な作品をデビュー以来、発表し続けている。 “文明の衝突”ではないが、その会話からどんな接点が表われ、どんな方向へ議論が進んで行くのか、期待を持ちながら読み始めた。お二人は決して妥協をすることなく、また特定

    watapoco
    watapoco 2006/12/15
    わー羽生さんが。/平野啓一郎、今はこんなお顔なのねー
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

    watapoco
    watapoco 2006/12/15
    やっぱりこの人好きだ。
  • 三本指の喪男 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    エントリは、横溝正史先生の作品の核心部分に触れております。 ネタバレ回避したい方はご注意。 当ブログでは、ちょくちょく「非モテ」「喪男」という話題を取り上げておりますが、この分野ではミソジニー派の大物として知られる「喪男道」というblogがあります。 そこで、こんなエントリがありました。 喪男道 非モテ、鯛男達へのプレゼント 要は、「SEXさせない女はとっとと捨てろ」と言いたいらしいのですが、そのエントリに管理人がつけたコメントに、こんなのがありました。 >『中古でも配偶者としてマトモな女』と >美点を認め合ってツガイになることができた、として >将来的に「不幸直結」と >「それなりに家庭の幸福を得る」のどちらを向いてます? 人それぞれじゃないでしょうか。 そうとしか言い様がありません。 ですが、非モテや喪男の多数的意見として考えるとこうなるかと。 は良く頑張ってくれてるし、子供も順

    三本指の喪男 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    watapoco
    watapoco 2006/08/24
    思った、これ超思った!こないだお風呂で読み返した時「これ喪男だ!」って。
  • 痛いニュース(ノ∀`):作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子猫を殺していると語る

    1 名前:新参 投稿日:2006/08/20(日) 04:12:03 ID:qHYEgHVG0● プロムナード(日経新聞18日) 子殺し―――坂東眞砂子 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。 世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。 動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は子を殺している。 家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生れ落ちるや、 そこに放り投げるのである。 タヒチ島の私の住んでいるあたりは、人家はまばらだ。 草ぼうぼうの空地や山林が広がり、そこでは野良、野良犬、 野鼠などの死骸がころころしている。 子の死骸が増えたとて、人間の生活環境に被害は及ぼさない。 自然に還るだけだ。 子殺しを犯すに至ったのは、いろいろと考えた結果だ。 私はを三匹飼っている。 みんな

    watapoco
    watapoco 2006/08/21
    らしいと思ってしまった。非難は当然だとは思うが。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060701/p1

    watapoco
    watapoco 2006/07/02
    同意です。中島梓がなんかすごく苦手な原因が分かった気がする。
  • 非モテの丸かじり - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    モテない男共は、なぜモテないか。 最近になって、やっと気が付いたことが、一つだけある。 それは、われわれモテない男共は、男対女の関係を、常に、モテているか、モテていないか、という関係でのみ考えるからではないか、ということである。 例えば、男女のグループが、喫茶店でダベっているとする。 そうすると、われわれモテない男共は、この中での自分の位置を、すぐ考えてしまうのである。 自分は今、この女性たちにモテているのだろうか、モテていないのだろうか。 そして、モテていないことがわかるや、いち早くひがみ、モテていることがわかるや、いち早く有頂天になってしまうのである。 男と女の関係を、常に、モテているか、モテていないかのどちらかに区分し、自分を、このどちらかに一刻も早く所属させたいと、もがき苦しむのである。 だが実際は、男と女の関係は、この二つだけでなく、もう一つ「普通の状態」というのがあるらしいのだ

    非モテの丸かじり - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    watapoco
    watapoco 2006/06/21
    東海林さだおは天才だと思ってる。モテじゃなくて味の表現なんだけど。多分あれ誰にもできない。
  • Ohno blog(2005-09-25) - 『ふしだらかしら』を読む

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2005-09-25) - 『ふしだらかしら』を読む
    watapoco
    watapoco 2006/06/21
    うわーこれ超切実。買おう。
  • 河出書房新社|著者が語る|日本文学

    初の短編集なのです  デビューから十年近く、滅多なことでない限り短編というものを書かかずにいました。しかしちょっとした心境の変化もあって、いよいよ挑戦してみたのが作の始まりです。満を持して、と言った感じでしょうか。  当初から家族にまつわる作品群としてまとめるつもりでいました。三つの家族の物語なのですが、『ジャトーミン』では父を書き、『無花果カレーライス』では母を、そして表題作の『ドライブイン蒲生』で姉(つまり姉弟)を書くということで、この全体も、大きな家族のようなものにならないだろうかと願いながら書き続けてきました。  短編集として刊行するのはこれが初めてになります。また、収録作で初めて芥川候補になったこともあり、思い入れたっぷりのに仕上がりました。自分で言うのも何ですが、宝物です。ある意味では僕の「もうひとつのデビュー作」、と言えるかもしれません。

    watapoco
    watapoco 2006/04/22
    「アオラー商法」をチェック。やっぱ他のライターさんを踏みにじっちゃいかんよね。
  • [書評]幸福否定の構造(笠原敏雄): 極東ブログ

    「幸福否定の構造(笠原敏雄)」(参照)は以前から読んでみてはと勧められていただが、結果からすると私はこの著者を別の青年心理の専門家と勘違いしていたことや、なんとなくという敬遠する気分から、まだ読む時期ではないような気がしていた。が、ふと、今読むべきだと思って読んでみた。その直感はある意味で正しかった。というのは、私は最近密かにベルクソニアンを深めつつあり、その背景からより深く読み込めた部分がある。 さて、ここで言うのは少し気が引けるのだが、書は、一般向け書籍ということを考慮しても、精神医学の分野の書籍としてはトンデモだろう。おそらくこの分野に関心があり、所定の基礎知識を持っている人には受け付けないだろうとも思う。 では、このは、いわゆるトンデモのように笑い飛ばすことが目的かというと、そうではない。そうではないのは、こので開陳されている理論はおそらくかなりの実効性を持つだろうと思

  • サースティーな午後に君とレモンをつけて - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ホテルのプールサイドでキールロワイヤルのグラスを傾けていたらマリアンヌ・フェイスフルに似た水着の女が泳いでいて、60年代のミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルのことを思い出した〜 みたいなことを短編小説風に綴ったようなエッセイが受け入れられた時代が、80年代の一時期にはあった。今となってはまったく信じられないかもしれないけど。 いや、もちろん僕がブログ(つまり人生)に求めているものっていうのはそんなナウでトレンディーなスピリットなわけなんだけど、そういう理由からチェックしているのが山川健一のブログ。あ、い倒れの人じゃなくて、ロック小説家のね。 http://ameblo.jp/yamaken/ うん、ボーイズ&ガールズ、まだまだ転がりつづけようね。稲のスピードで毎日をやり過ごそう。 もうひとつ、3月に「夜の果物、金の菓子」という書き下ろし長編小説を出すんだけど、ライブドアショック

    サースティーな午後に君とレモンをつけて - 【B面】犬にかぶらせろ!
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    お腹痛い。サブカル誌とかって90年代でもまだこういうノリを引きずっていて、刷り込まれてしまった。
  • 2005-11-09

    いま思えば90年代初頭の河出文庫の質の高さは目をみはるものがあった。澁澤龍彦・種村季弘二人の著作をはじめ、二人につながる中野美代子さんのや、各国「怪談集」アンソロジーなどは、いまでもわたしの書棚に並んでいる。 だから、作者や作品のことをよく知らなくとも、河出文庫に入ったのだから面白いものに違いないと、河出文庫に強い信頼を寄せていた。そのころ好きの道を歩みはじめたばかりだった学生のわたしは、河出文庫贔屓だったのである。 当時出たシリーズとしては、橋治や南方熊楠のコレクションがある。中沢新一さんが責任編集にあたり、全冊に長篇の解説を書いていた南方熊楠は専門分野からして興味を持つのは当たり前だからおくとして、そのころ『桃尻娘』の作者といった程度の知識しかなかった橋治さんの作品が「コレクション」と銘打たれて文庫化されたことに、「じゃあひとつ読んでみようかな」という気持ちになったのは自然の流

    2005-11-09
  • Excite エキサイト: ブックス:インタビュー嶽本野ばら:乙女とは、ハードボイルドなのです

    野ばらさん(プロフィール) 京都府宇治市生まれ。1992〜1997年まで関西のフリーペーパー「花形文化通信」にエッセイを連載、それをまとめたエッセイ集『それいぬ――正しい乙女になるために』(国書刊行会。現在は文春文庫PLUSより刊)を1998年に出版し、乙女のカリスマとして注目される。2000年、書き下ろし小説『ミシン』(小学館)で小説家デビュー。以降、2001年に『鱗姫』(小学館)、『ツインズ』(小学館)、『カフェー小品集』(青山出版社)、2002年に『エミリー』(集英社)、『下物語』(小学館)と意欲的に作品を発表、女性読者を中心に熱い支持を集めている。 公式ホームページ 『パッチワーク』(嶽野ばら/扶桑社) 最新エッセイ集。小説家デビュー以前に雑誌「JUNIE」で連載していた「乙女の花道」や、雑誌「美的」での連載「淑女のお悩み相談室」など、さまざまな読者層に向けて執筆した

    watapoco
    watapoco 2005/11/07
    同意。というよりチャンドラーとかのハードボイルドは乙女的だと昔から思っている。ハメットとかは違うけど