タグ

gameに関するwork_memoのブックマーク (4)

  • 一部難有り、だが必読―『「おもしろい」のゲームデザイン』書評(1) - 羨望は無知

    おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論 作者: Raph Koster,酒井皇治出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2005/12/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 383回この商品を含むブログ (61件) を見る少し前の記事で紹介した『「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論』(ISBN:4873112559)をようやく読み終えたので、書評を書いてみようと思う。このの評価を一言で言ってしまえば、「一部に不満があるが、素晴らしい必読書」の一言で終わってしまう。しかしながら、それだけでは物足りないので何回かに分けて書いてみたいと思う。出来れば、発展的展望も書ければよいと考えている。 このの最大の功績は「おもしろい」「つまらない」という言葉を”使えるもの”にした点にある まずは、このの最大の注目点かつ最大の功績(

    一部難有り、だが必読―『「おもしろい」のゲームデザイン』書評(1) - 羨望は無知
    work_memo
    work_memo 2006/01/23
    「おもしろい」のゲームデザイン 書評。
  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

  • GAME Watch

    「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポート ・「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 ・「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? ・「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 ・任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など ・任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など ・任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版

  • 「ゲーム熱」はなぜ突然冷めるのか | WIRED VISION

    ゲーム熱」はなぜ突然冷めるのか 2005年10月27日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年10月27日 私のゲーム中毒は常に同じ経過をたどる。 数週間前のある日、『バーンアウト リベンジ』――カーレースとカークラッシュが楽しめる超一流の新作ゲーム――を手にした私は、1時間も経たないうちに夢中になってしまった。私はすべての仕事を放り出し、原稿の締め切りをすっぽかし、を無視した。なんとか一瞬でも自分をゲーム機から引き離せたときには、いつゲームに戻れるかと空想した。決してやめられないように思えた。そして実際、中毒になった者がすべてそうであるように、やめたくもなかった。 だがそれも、2週間にわたって偏執的にゲームをやり続けた後、突然すべてが終わるまでのことだった。 3時間ぶっ続けでプレイした後、『プレイステーション2』の電源を切ると……それは終わった。

  • 1