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ユビキタスに関するwork_memoのブックマーク (2)

  • 1-2.「おいでよ どうぶつの森」開発スタッフインタビュー

    --今作のできるまでをお願いします。 江口:DS版の開発にあたっては、Wi-Fiの導入が決まっていたので、一年ほど前から格的に作り始めました。その前は色々な実験をしていたので、厳密にいつからという感じではないんですが…。でも、このソフトとして作り出したのは2004年の夏頃ですね。NINTENDO64からの一貫したコンセプトは、「人と人が仲良く出来る場所を提供する」ということです。その為の仕掛けが沢山あって、どこかしら引っかかるものがあると。それはDSになっても変わりません。ただ、DSは『タッチスクリーン・2画面・通信機能』というキーワードがありますから、必然的にそれを導入したものになっていきます。 野上:やはりDSの特性に合わせて作ってますから、タッチペンを使って遊んで欲しいですね。 江口:基的な遊び方のイメージとしてはですね、こう…机の上にDS体を置いて、頬杖をつきながら片手でタッ

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    work_memo 2005/12/20
    人類は皆ぶつ森を買うべきである、とかアホを言いたくなるヨ。
  • 人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」

    ユビキタス社会が到来すれば、生活は便利になるかもしれない。しかしそれで、人は当に幸せになれるだろうか――オリンパス未来研究所で生まれたそんな問題意識が「インスパイア型ユビキタスシステム」の出発点だった。 インスパイア型ユビキタスシステムは、全身に装着したセンサーで状況を読み取り、眼鏡に装着したHMDの画面にユーザーが今必要としている情報を表示する いつでもどこでも欲しい情報を取り出せる便利な世の中を目指し、「ユビキタス」の名を冠した研究がさまざまな分野で進んでいる。ITで人間の行動をうまくサポートすれば、生活は楽に、便利になるかもしれない。 しかし過度な便利さは、かえってマイナスになる危険性もある。「『ITぼけ』や『若年性健忘症』といった、ITのマイナス面が報じられ始めています」と同研究所アルゴリズムデザイナーの龍田成示さんは話し、便利さと同時に問題点もふくらんでいくだろうと懸念する。

    人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」
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    work_memo 2005/11/24
    オリンパス×東大のぷちHMD使用「きづき」システム
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