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webに関するworrisのブックマーク (351)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/02/gumroad_15.html

    worris
    worris 2012/02/15
    持ち上げた人達は最後まで面倒見てね。/次のターン→「だから日本ではITベンチャーが育たない」「既得権益ガー」
  • Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Megaupload摘発の件で何か書いてちょ、とリクエストを頂いたのでちょろっと書いてみる。Megaupload摘発の件については、GIGAZINEがまとめているのでこちらを参照のこと。 ■ 「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE サイバーロッカーの現状 Megauploadはオンラインストレージの1つではあるのだけれど、海外ではこの手のサイトはサイバーロッカーと呼ばれ、一般的なオンラインストレージとは別に扱われている。Megaupload以外では、RapidShareやHotfile、Fileserve、FileSonic、Mediafireなどなど。具体的には、ほぼワンクリックでファイルをアップロードでき、共有のためのURLを返してくるようなオンラインストレージのことを指す。 ご存じの方も多いとは思うが、上記のサイトには多

    Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな
    worris
    worris 2012/02/14
    うp主に報酬が入るアフィリエイトプログラムが存在した。
  • ニコニ・コモンズ及びクリエイター奨励プログラムの問題点に関して、ニコニコ動画開発総指揮 @koizuka さんと鷹野凌さんのやりとり

    鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano 改訂版アップしました。一晩寝かせて、明日再度チェックします。|物語を語ろう。物語を創ろう。: 【改訂版】ニコニコ動画クリエイター奨励プログラムの可能性と問題点 http://t.co/Z4809pBt 2012-01-30 02:28:08

    ニコニ・コモンズ及びクリエイター奨励プログラムの問題点に関して、ニコニコ動画開発総指揮 @koizuka さんと鷹野凌さんのやりとり
  • 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

    2011年振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日は、3月の東日大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。 電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、(⁠比較的)前に進んだ2年目だったのではないかと思います。 具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。 一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる?」で書いた、GoogleAmazonの動きについては、日国内では大きな進展はありません

    主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp
  • 月間6億PV! 史上最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に注目しよう! - Something Orange

    どもです。風の噂に聞いたところによると、年末のコミケでサークル敷居亭の新刊『敷居亭の混沌』が発売されるそうなので、ちょこっと記事作成を手伝った者として告知&宣伝をしてみようと思います。 http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20111223/p1 いやあ、敷居さんがスカイプで書けない書けないと泣き言を言っていたときはもうダメかもしれんねと思いましたが、結果としてはいつものように無事印刷にこぎつけた模様。どうして毎回毎回ぎりぎりのスケジュールなのに締め切りに間に合うんだろう。何? 魔法? いやたぶん、何か怪しげな邪神あたりに貢物でも捧げているのだろうと思いますが、オカルトの深淵を覗くことはやめておくとして、題に入りましょう。 このでぼくは「「小説家になろう」座談会」という企画に参加させてもらっています。ついでに座談会注釈の大半もぼくが書いているのですが、経緯をご存知

    月間6億PV! 史上最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に注目しよう! - Something Orange
    worris
    worris 2011/12/27
    このPVは凄いな。改めて電子書籍幻想論。
  • ウェブメディアの勢力図に「異変」

    ビジネス系ウェブメディアの勢力図に異変が起きている。8月、新興の「現代ビジネス」(講談社)が「日経ビジネス・オンライン」(日経BP社、以下NBO)を媒体力を示す月間ページビュー(PV)で抜いた(ニールセン・ネットレイティングス調べ)。 NBOといえば、ビジネス誌が手掛ける格ウェブメディアとして06年にスタートして以来、長らく読者数・PVともにトップの座を守ってきたが、ここ一年はライバルの「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社、以下DOL)の後塵を拝することが多くなっていた。DOLの伸びについて、社内関係者は「雑誌の大特集主義に対して、ウェブは個々の記事の積み重ねが大事。ターゲットや立ち位置にこだわらず、幅広いコンテンツを提供できたことが要因では」と分析する。 独立系の「JBPRESS」(日ビジネスプレス、以下JB)も存在感を高めている。PVの変動幅は大きいものの、昨年10月と今年

    ウェブメディアの勢力図に「異変」
  • 苦況(ピンチ)の内にも入りません - Mozilla Flux

    (2011/12/21追記) Mozillaが公式ブログでGoogleとの提携契約の延長を発表した(『Mozilla and Google Sign New Agreement for Default Search in Firefox』)。秘密保持条項があるため契約の詳細は記載されていないが、Mozillaは今後3年間この提携関係が継続すると明言している。 (2011/12/07追記) CNET News『Don't write off Mozilla-Google revenue deal as dead(Mozilla・Googleの収入提携を死んだことにするな)』という記事が出た(CNET Japanによる抄訳)。Stephen Shankland記者がGoogleとMozillaに取材したところ、GoogleはMozillaとの契約関係がなお継続している事実を認め、Mozilla

    苦況(ピンチ)の内にも入りません - Mozilla Flux
    worris
    worris 2011/12/05
    J-CASTとかGIGAZINEがまともなメディアに見えてくる。
  • mixiユーザー激減騒動から日系IT企業がホメられない理由を邪推:夕刊ガジェット通信

    先週のネット界の一大トピックといえば、mixiユーザーが大幅減! というものでした。ネットレイティングスが発表したデータを基にループスコミュニケーションズ代表の斉藤徹さんが 「mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2011年10月最新ニールセン調査。mixiの集計方法に変更があり、推定利用者数が大幅減」 http://media.looops.net/saito/2011/11/21/nielsen_201110/ という記事を出しました。 これに対し、「やっぱりそうか!」「マイミクがあんまりアクセスしていない」「やっぱFacebook・ツイッター強い!」みたいな声がネット上では溢れました。 こういった流れを受け、mixiが「そんなワケねぇ!」と反論をしました。それがITmediaニュースに掲載された 「ミクシィ、“ユーザー激減”に反論 

  • 楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can't beat Cookpad)

    楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl

  • ビットとアトムのはざまで - アンカテ

    コンピュータは万能シミュレータなので、最初は紙ベースの既存のシステムを模倣する形で導入される。既存のシステムには、紙というデバイスの特性から発生した多くの制限事項があるが、最初は、この制限事項をうまくシミュレートすることが、コンピュータシステム導入のポイントとなる。 導入時には、その制限事項がユーザにとって助けになる。これが無くて自由度が高過ぎると、ユーザがそのシステムを理解することが困難になる。 しかし、そうやって導入されたシステムを実際に使っていくうちに、制限事項のシミュレーションは不要であることに、多くのユーザが気がつきはじめる。 やがて、紙(アトム)の制限を抜きにして、コンピュータ(ビット)が来持っている自由度を生かして再設計されたシステムが作られるようになる。 アトム アトムを模倣するビット ビット 書類 MS-Office Wikiエンジン 手紙 メール twitter キャ

    ビットとアトムのはざまで - アンカテ
  • ハイパーテキストの停滞 - yanok.net

    ウェブは進化している。そう思っている人が、たぶん多いのでしょう。確かに、15年前の素朴なウェブページと今のものとはいろいろ違って見えます。 しかし、ウェブの根的な考えである「ハイパーテキスト」という機能の面から見ると、ウェブの登場以来、あまりというかほとんど進化していないように思えます。 ハイパーテキストを提唱して有名なのはテッド・ネルソンです。著書『リテラリーマシン』は日語にも翻訳されています。ウェブの開発にもネルソンのアイディアが影響していると何かで読んだことがあります。しかし、ネルソンが構想していたものに比べると、ウェブで実現されているハイパーテキスト機能は貧弱なものです。 例えば、ウェブで他の文書を引用するときには他のページからコピー・アンド・ペーストするという原始的な方法をとります。一方ネルソンの唱えるハイパーテキストでは、高度なリンク機能を使って、コピーではなくオリジナルの

    worris
    worris 2011/11/02
    電子書籍は劣化ウェブ。
  • ホームページ書籍化第一人者ハマザキカクが断念せざるを得なかった超絶サイト達 - HONZ

    今でこそ私自身がゼロから立案した企画の比重が増えてきましたが、初期のハマザキカクのラインナップの多くがホームページを書籍化したものでした。入社当初、何の団体にも所属しておらず、人脈もないので持ち込み企画もなく、書き下ろしを書いて貰える知り合いもいなかったので、ネット上からオモシロいネタを探しては、書籍化に値するか吟味するしかなかったのです。「インターネットは無限」と言いますが、2006~2008年にかけて、私は「インターネットの有限性」を感じた程、変なサイトを文字通り隅から隅まで見尽くしたと思っています。数万ページ以上は見てきて、その中でも書籍化候補としてブックマークした数だけでも5265サイトはあります。私のブックマークは門外不出の『ホームページ大全』の様なものと言ってもいいと思います。今回のハマザキ書クでは私が発見してきた、とてつもないけど書籍化は不可能だった、数々のオモシロサイトをご

    ホームページ書籍化第一人者ハマザキカクが断念せざるを得なかった超絶サイト達 - HONZ
  • Kindleは「本らしさ」を殺すのか?

    先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなくたらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。文ではカーの文章を紹介しながら「」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b

    Kindleは「本らしさ」を殺すのか?
    worris
    worris 2011/10/17
    グーテンベルグ的書籍のアナロジーから離れられない人たちが早く死に絶えればいいのに。でも客も同種の人たち(Kindle所有者は高齢者に多い)だから古臭い概念の「電子書籍」が成立してしまうんだよねぇ。
  • TechCrunch

    Ten billion. That’s how many commercially procurable molecules are available today. Start looking at them in groups of five — the typical combination used to make electrolyte materials in batt

    TechCrunch
  • 電子書籍とブログって何が違うの?

    祝・iPad2発売 「今年こそは電子書籍元年だ」というフレーズがもう何年にもわたって繰り返されていて「元年何回あるんだよ」的な状況の日なのですが、さて2011年はどうなるんでしょうか。とりあえず、日でも4月27日に発売されたiPad2はいいですね。初代iPadより薄く軽く動作も軽快になり、快適で手軽にウェブや書籍や音楽や映像などさまざまなマルチメディア体験を楽しむことができます。僕は貧乏無職で買うお金なんてないので全部聞いた話ですが。どっかに100枚くらいiPad2買って余りまくってる人がいたら1枚くれないかなとそんなことばかり考えています。まあそんな話はどうでもいいとして、果たしてiPad2は日における電子書籍の普及を後押しするのでしょうか。 しかし、僕みたいに普段からネットをベースに生活していて日常的にブログで文章を書いたり読んだりしている人間から見ると「そもそも電子書籍って何な

    worris
    worris 2011/10/11
    書籍のアナロジーから離れることのできないのが、売り手にも買い手にもいるんだよね。
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • いい加減、NAVERまとめの著作権上の問題に目を向けるべきではないのか?っていうか「キュレーション」とかあんまり良くない。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    個人的にNAVERまとめは以前から問題があるサービスではないかと感じている。 とりわけ以下の機能拡張の利用者は著作権侵害オンパレードになるのではないのか? NAVERまとめが作成機能を大幅刷新、ヤフトピ型メディアの先を目指す -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110309_431853.html 1つのまとめページ内に画像や動画、リンク、テキスト、Twitterの発言などを入力できるようになった。 楽天レシピサイトを始めた際に、レシピを掲載したらポイントが付与される、 というシステムである事が知れ渡った際、cookpadのレシピを無断転載して、 報酬を得る者が出てくる事を多くの人が懸念していたのに、 NAVERまとめで報酬を得る者が存在する事を なぜ「問題があるのではないか?」と考えないのだ?

    いい加減、NAVERまとめの著作権上の問題に目を向けるべきではないのか?っていうか「キュレーション」とかあんまり良くない。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • not Haruki - 私たちの知っているウェブの終わり

    Facebookのこと、どれだけ知っていますか。Faebookの個人情報の扱い方、 調べた事はありますか 。 きっと日の方は総じてあまりよく知らないんじゃないかと思います。何を隠そう、僕もそうです。 けどそんな僕らだからこそ、この記事を読む義務があると思うんです。 だから翻訳しました。インターネットを住まいとする一人の市民として、 自分の身を守れるように。 原題:It’s the end of the web as we know it 著者:Adrian Short 自分のドメインを持っているなら、あなたはウェブの一級市民だ。家主で地主だ。 自分のサイトでできる事は法と常識にのみ制限される。自分の好きなコンテンツを投稿できる。 自分の好きなソフトウェアを走らせれる。カスタマイズされたソフトや自作のものでも大丈夫だ。 ビジュアルも自分の意思通りにできる。 自分でウェブホスティングサービス

  • ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者であってもネットサービスの開発に携わるのであればマーケティング的な能力は問われるから、人文書を読むべきだと最近主張している僕だが、とりわけ大塚英志はおすすめの批評家だ。 批評家の書くがビジネスに役に立つとして、その効用はふたつある。ひとつは世の中に起きている現象をどうやって理解すればいいかを整理できること。もうひとつは世の中で起きている現象をどうやってコントロールすればいいかのヒントをくれることで

    ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    worris
    worris 2011/09/17
    『手塚治虫が〜』は序章以外ちゃんと読んでないけど、この序章は必読だと思う。