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技術に関するy_nishimura_728のブックマーク (29)

  • 1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)

    仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家

    1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2024/01/20
    父親がちょい下くらい/11歳上の伯父が新しもの好きだったので揃ってPC使いこなして(家にMZシリーズが有ったり音響カプラでパソコン通信してたとか話すレベル)スマホも使いこなしてる
  • 70年代と80年代の間には、まず制作者の大きな壁があった。70年代におおきな..

    70年代と80年代の間には、まず制作者の大きな壁があった。70年代におおきなアニメブームが起こり、その影響でオタクがアニメ業界で作る側に加わった。庵野秀明や河森正治の世代ね。だから80年代になると「仕事」じゃなく「趣味」的に絵作りにこだわるクリエイターが出てきて、それまでと画面の密度が一変した(例えば79年のガンダムと85年のZガンダムはもう別物) そして90年代と00年代のアニメもまったく異なったルックを見せる。これは何といってもデジタル環境への移行がある。デジタルといっても作画は人力で行うのだが、その後の色塗り、撮影などをコンピューター上で行えるようになった。アナログセルが使われなくなったことでぱっと見ても画面がまるで違って見える 増田の言うこともわかるが、ただ現在と10年前のアニメ作品の絵作りは結構違うと思う。最近は新海誠やufotable作品の影響か、とにかくどの作品も「撮影」にえ

    70年代と80年代の間には、まず制作者の大きな壁があった。70年代におおきな..
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2022/10/19
    オタクばかりが入ってきて縮小再生産になる危険性はよく言われるやつ/参考URLの先の画像だと、撮影効果がすごく分かりやすいな。2000年代初頭からやってるシリーズ作品とか見るとこの辺の効果の進化が分かりやすいよ。
  • 日本の半導体産業についての話

    業界人です。お盆休みに帰省できず暇を持て余した友人から急にSkypeがかかってきて、「そういえば日の半導体産業って衰退してるってよく言われるけど今どんな感じなん?やっぱり人件費で中国韓国に勝てないの?」みたいなことを聞かれて、日の半導体産業の規模感って一般にあまり知られていないと思ったので、備忘録的に日で半導体を製造している主要メーカーとその工場について書いてみる。 始めにロジック半導体とメモリ半導体から。気が向いたら他の分野も書く。 追記:書いた https://anond.hatelabo.jp/20200813164528 はじめに 半導体製造コストの人件費について半導体工場で使用される製造装置は寡占化が進んでおり、世界中どのメーカーでも使われる装置自体に大差はない。 この辺の記事 (https://eetimes.jp/ee/articles/2003/17/news048_

    日本の半導体産業についての話
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/08/14
    親戚に半導体工場務めの人間がいる身としては、「すんごい上流の話だな」としか思わなかったわ……色々変わった話は聞かないし、現場は相変わらずじゃないのかな、と。
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という単語について、巷で多く聞かれるようになり、自分のもとにも様々ご相談をいただくことが増えてきた。また、マーケティングワード的な使われ方に対する批判など色々と聞かれるようになってきている。こうしたバズワードを強く押し出した記事を書くことはあまり好まないのだが、多くの企業においてソフトウェアがより導入され生かされる好機であると見てDXについて書いてみようと思う。 下記の元同僚のツイートが執筆のきっかけとなるが、自分なりのDXについての解釈を整理し簡単に示しておくことで、今後DXについてご相談に来られる方やDX推進される方々の参考になれば幸いである。 俺たちがちゃんと継続的リファクタをできていればDXなんて不要で、もっと緩やかなイテレーションでトランスフォームしていたはずなのだ。 — Seiji Takahashi - timakin (@__tima

    DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/05/31
    DXとはなにかという話。半ばにあるDXの定義は旧来のSI的業態には耳が痛い。クレームが上がらないと不満が分からないし、システムの仕様でユーザの動向を理解することも難しい。
  • 日本の工業力の高度化ってなんで止まったんだろう

    アメリカが凄いのは疑いようがないが、日がどうしてアメリカに肩を並べられるほど高度な工業力にならなかったのかが気になっている。 iPodはホイールの使い心地に極振りし、あの当時はまだ余力はあったように思う。 iPhoneが出て部品の割合が日製が多かったことがあり、差別化の要因はソフトウェアと言われた時代があったが、 今はAppleが独自に作っている半導体が差別化要因になった。 GoogleAppleほど上手くできていないが、独自半導体が差別化要因になった。 日の場合、ガラケーと言われていた頃は、各社独自技術を詰め込んでいて差別化していた。 ソフトウェアに関しても、数字を入力するとリンク先に飛べるというのは、日人には古臭く感じるだろうが、 インドだとQVGAが主流でありKaiOSに取り入れられようとしてる。 QRコード絵文字もルーツをたどれば日だ。 探せば日からというのはあるが

    日本の工業力の高度化ってなんで止まったんだろう
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/04/30
    工業力の高度化にソフトウェアが大きな影響力を及ぼすと仮定すると、ソフトウェア開発周りの法規制が大手SIerから嫌われないのに必死になってて、派遣・請負周りの法規制も取締りもグダグダなのも一因かも。
  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 「仕事で成長」って、本当に必要ですか?

    何か月か前の話で申し訳ないんですけど、「まなめはうす」のまなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人がこんな記事書いてたんです。 部下の教育に失敗した話 そう思う私だからこそ、部下には学ぶ時間さえ与えれば成長できると思って、業務を進めなくてはいけない立場でありながらも、可能な限り時間をつくってあげたんですよ。 部下になった時点で数か月後には別のPJに異動することも決まってたこともあって、そのための準備とかスキルアップとか必要と思って。 結論から言うと、私が作ってあげた時間は無駄に終わり、後日人からも、もっと仕事をふって欲しかったと言われたのですが。 これ、実は私も同じようなことしちゃった、正確にはしかけちゃった経験があるんですよ。 前の会社の時の話なんですけどね。 その会社って、あるプロジェクトが終わると即他のプロジェクトにアサインされて、「隙間の時間」的なものが当に全然なかったん

    「仕事で成長」って、本当に必要ですか?
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/02/18
    会社としての成長の方向性が迷走していて、次から次に違う技術領域にアサインするようなやり方をしていたような会社に居た時は、いざ空きが有っても何に手を付ければいいか良いか分からなかった。
  • 【発表資料付】SREカンファレンス "SRE NEXT" 行っていきレポ - VTRyo Blog

    豊洲で行われたSREカンファレンスの参加レポ。 sre-next.dev twitter.com 自分が参加したところを書いていく。行けなかったところについては他の参加レポを待つ! ヨガプログラム 基調講演: 分散アプリケーションの信頼性観測技術に関する研究 40000 コンテナを動かす SRE チームに至るまでの道 パフォーマンスを最大化するための SRE のオンボーディング事例 delyにおける安定性とアジリティ両立に向けたアプローチ SLO Review SREがセキュアなWebシステムを構築、維持するためにやれることはなにか サイト信頼性エンジニアリングの原則 基調講演: Webサービスを1日10回デプロイするための取り組み パネルディスカッション 感想 ヨガプログラム twitter.com ヨガしました。 ヨガの呼吸全集中です #srenext— VTRyo⚡️技術書典8【Da

    【発表資料付】SREカンファレンス "SRE NEXT" 行っていきレポ - VTRyo Blog
  • 2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている

    技術書典によって同人技術書界隈が盛り上がってきている。 その流れに乗って私も技術書典に行き、毎回10冊弱程度買うようになった。 しかし買っても読めない。 2017年に買ってまだ1ページも読んでいないのもある。 私が技術書を読むスピードが遅いというのもあると思う。 (漫画はスラスラ読めるのに技術書はスラスラ読めない。) そして読まないといけないというプレッシャーみたいなものもあって苦しい。 去年の秋くらいからなんとなく読まないといけないというプレッシャーに押しつぶされそうになっている自分が居て正直ツラかった。 また、を読む時間に押されてアウトプットする時間 (ブログを書く時間、コードを書く時間) が無くなっている事に気がついた。 アウトプットするために技術書を読んでインプットしているのに、これじゃ末転倒だと絶望した。 この悩みを去年末の親しい友人と集まった忘年会で打ち明けてみると、 「わ

    2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/13
    全く知らない領域の物は、概要をさらっとさらうような薄い本を買うとハードルが低くなって良い。/満員電車で読めない問題は、BOOTHで電子版があるものに関しては電子版を買う手がある。
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/16
    かつて誰かを無能だと思った自分への振り返りの話。お互いに目指す方向を知り、ミッションを共有することが重要っぽい。責任感だけで物事を進めると、方向性が合わなくて互いに悪印象ってままありますね。
  • Java いまふたたびのJDBC

    この記事は Java Advent Calendar 2018 の 9 日目のエントリーです。 流行をとらえた話題が多いなか、10~15年前感のあるコンテンツです。化石です。 しかし化石とはいえ、よく使う技術ではあります。 ということで、何気なく使ってたけど改めて勉強し直しました。 検証バージョンjava 1.8.0_181JDBCドライバ postgresql 42.2.5PostgreSQL 10.5 自前ビルド検証環境Java動作環境 Windows 10 Pro ver.1803CPU 4コア(Hyper-Vと共用)RAM 16GB(うち、Hyper-Vへ8GB割り当て)Intel Core i5-4690 CPU 3.50GHzSSDPostgreSQL動作環境 Hyper-V 仮想インスタンスCentOS Linux release 7.1.1503 (Core)CPU 4コア

    Java いまふたたびのJDBC
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/07
    JavaとJDBCについての説明と検証について。最近のフレームワークだとORMに隠蔽されていることが多いけれど、初心者ならこの辺りは知っておくと理解が早くなる。固めの業務系ではバックエンドはJavaが多かったりする。
  • Webエンジニア業界に感じた違和感 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? 私は18年間ほど企業向け製品開発の世界(SIer含む)にいました。 メインで使っていた言語はC++とC#です。 2014年にウェブスタートアップを数カ月手伝う経験があり、 フロントエンド技術やWebフレームワークに興味を持ち、ウェブ系のカンファレンスに行くようになりました。 ウェブの技術は大変面白かったのですが、そこである大きな違和感を感じもしました。 カンファレンスで発表する人の中にはその道の有名人みたいな人がいて、ブログやTwitterGithubなどで沢山フォロワーがついています。 常に数字や営業的な雰囲気に包まれている企業向け製品開発にはない、純粋に技術を楽しむ雰囲気がとても楽しかったです。 ですが、よくよく観察しているとWeb業界には「何が凄

    Webエンジニア業界に感じた違和感 - Qiita
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/28
    Web系は使用技術がフロントからバックエンドまで多岐にわたることと、ライブラリのやサービスの発展が早い事が情報のハブになる人が重宝される一因かと。
  • 最高のITエンジニアリングを支える守りと攻めの「設計技術」と「SRE」 - Speaker Deck

    最高のITエンジニアリングとは、ユーザーへの価値提供に最大限集中できる状態を維持し続ける技術だと私は考えます。では、その状態を阻害する要因は一体何であり、どうすれば取り除くことができるのでしょうか。このような具体的な問題と向き合い、近年注目されているSRE の考え方を取り入れ、実装しながら乗り越えてきた体験談についてお話します。(HashiCorp ツールの実装、運用自動化など)また、一歩進んだITエンジニアになるため、実装に留まらない組織的な施策実行の考え方や実際の進め方についてもお伝えします。July Tech Festa 2018 での発表資料です。

    最高のITエンジニアリングを支える守りと攻めの「設計技術」と「SRE」 - Speaker Deck
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/09
    スタディストのSREの方による、SRE周りの設計と技術、何をやり、何が変わったかの話。インフラ/監視周りの使ったソフト、どの本を参考にしたかの資料があって読み応え抜群。
  • 開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita

    開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な

    開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/04
    前半の企画の考え方が良い。よく言われる「既存のものに自分が欲しい機能を付け加える」的な考え方をもっと紐解いた感じ。
  • 技術的負債が紛らわしいので改善対象となる設計不備に名前をつけたい - Tbpgr Blog

    システム開発に関するお仕事をしていれば、よく耳にするであろう「技術的負債」という言葉。 色々と認識が揃いにくいことや、可燃性があることで有名です。 そこで、認識の揃いにくさの理由、話題が可燃性であることの理由を踏まえた上で、よりよい名前はないだろうかという話につなげたいと思います。 なぜ「技術的負債」の認識はずれやすいか? 技術的負債は Ward Cunningham が作ったメタファです。 何らかの業務上の利益を得るために一時的に好ましくない設計を 意図的に 選び、それを負債として考えます。 負債には利子があり、それはどんどん膨らんでいくのでいつか返済する必要があります。 こういった内容を開発者ではない経営者などのステークホルダーに伝えるための表現として存在する言葉です。 その上で、さらに議論は進み 意図的ではない 設計上の不備かそうではないかの区別には意味がないのではないか、という説が

    技術的負債が紛らわしいので改善対象となる設計不備に名前をつけたい - Tbpgr Blog
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/03
    ちゃんとケアをしないと大変なことになるものに「虫歯」というネーミングは身近で分かりやすくて良いですね。
  • 地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native

    Transcript ஍ํITاۀͷઓུΛ޿͛Δ ٕज़બ୒ͱͯ͠ͷ React Native Yukiya Nakagawa @ WaterCell Inc. 2019.10.11 MOBILE CREW NIIGATA 2019 ࣗݾ঺հ • த઒ ޾࠸ / Nkzn / ͳ͔͟Μ • ্ӽࢢग़਎ • ϞόΠϧΤϯδχΞ ʢReact Native, Android, PWAʣ • ೋࣇͷ෕Ͱ࠺ͷ෉ ຊ͕޷ධͰ͢ • ͨͬͨ1೔Ͱجຊ͕਎ʹ෇͘ʂ AndroidΞϓϦ։ൃ௒ೖ໳ • ٕज़ධ࿦ࣾ • 224ϖʔδ / 2,280ԁʴ੫ • https://gihyo.jp/book/ 2018/978-4-297-10004-9 ࠓճɺAndroidΤϯδχΞΒ͍͠࿩͸͚ͩ͜͜ • ΢Υʔλʔηϧגࣜձࣾ https://water-cell.jp • 2011೥૑ۀͷ৽ׁࢢͷϕϯνϟʔا

    地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native
  • コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう コンテナ技術を適切に活用するには、コンテナが「どうやって」動いているかを学びたいところ。はてなエンジニアhayajo_77さんがコンテナの要素技術の勘所を解説します。 こんにちは。株式会社はてなでサーバー監視サービス「Mackerel」のSREを務めるhayajo_77( @hayajo )です。 さて、コンテナ技術Dockerの登場がきっかけとなり、格的に活用が始まりました。現在はKubernetesを始めとするコンテナオーケストレーションツールや AWS, GCP, Azure などのクラウドサービスで提供されるコンテナマネジメントサービスを採用したサービス運用事例が数多く紹介されており、コンテナ技術は「理解する」フェイズから「利用する」フェイズに移ってきています。 コンテナそのものは上記のツールやサービスにより

    コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog

    TL; DR Docker/Kubernetes初心者の方と一緒に仕事をすることになったので、はじめの一歩として勉強会を開いたときに作成した以下の資料を公開しました。 speakerdeck.com 資料の目的 ZOZOテクノロジーズではたくさんのプロジェクトがあり、技術的にも古いものから新しいものまでいろいろなものが使われています。その多くは歴史的経緯や開発者たちのレベル感、今まで経験した技術などをベースに選定されることが多いです。 弊社 岡がCNDT2019にて発表した以下の資料や、ZOZOTOWNの作り直しの真っ赤な広告にもあるように、古い技術を使い続けてグロースを続けてきた結果、社内のプロジェクトのいくつかはスケーラビリティとして飽和に近い状態のものもあります。 ZOZOTOWNのCloud Native Journey from Toru Makabe www.slideshar

    社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog
  • 最先端技術に通じた人材 全国の自治体に派遣へ | NHKニュース

    政府は、AI=人工知能や自動車の自動運転などの最先端技術に通じた人材が地方で不足しているとの指摘を踏まえ、早ければ来年度から民間の専門家を全国の自治体に派遣する事業を始めることになりました。 こうした状況を踏まえ政府は、大手の通信事業者や家電メーカーなど15社と提携し、早ければ来年度から専門的な知識を持つ人材を全国の自治体に派遣する事業を始めることになりました。 新たな事業では、内閣官房の担当部署が全国の市町村から具体的な要望を聞き取ったうえで、原則として半年から2年までの期間で専門家を派遣し、地方創生に資する政策の立案や助言などにあたることにしています。 また、これに合わせて政府はそれぞれの地域での最先端技術の活用を支援するため内閣官房に窓口を開設し、先進的な取り組みを行う自治体の事例や国の支援制度などを紹介することにしています。

    最先端技術に通じた人材 全国の自治体に派遣へ | NHKニュース
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/10/07
    継続的にやるなら教育の出来る人材が必要で、そういう人材を公的に育成するのも本来は雇用・能力開発機構の管轄だったんだけど……是正できずに潰しちゃったもんなぁ。
  • 技術書典の雰囲気をもっとよくしたい話|yagitch

    技術書典7おつかれさまでした。この記事では私が技術書典のイベント現場で感じた雰囲気についてのモヤモヤ感を整理して、最終的に雰囲気を良くしたいよね〜という話をしようと思います。ちょっと長いです。 これは一サークル参加者からすべてのサークル参加者に向けたメッセージです。 みんな少しずつ感じ悪くなってないか私がイベント現場で感じた雰囲気のモヤモヤ感の正体はこれです。 サークル、なんかちょっと感じ悪い。 私は技術書典5で初サークル参加して以来、技術書典6、銭けっと2、技書博1、コミックマーケット96、技術書典7の順番で活動してきたので技術書典以外のイベントはコミケと技書博と銭けっとしか知りません。ですのでそれらとの比較になります。 なぜそう感じたか3つ事例を挙げて説明します。 スペースがうるさすぎ私のいた「す24D」のスペースの近隣では呼び込みが盛んに行われていました。これが度を超してうるさかった

    技術書典の雰囲気をもっとよくしたい話|yagitch
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/09/29
    コミケがデファクトスタンダードなルールになっているのは否定しませんが、参考にするなら完全オリジナル限定のコミティアとか、小説本オンリーの文学フリマの方が合ってるルールを抽出しやすいかもしれませんね。