Intel 200シリーズチップセットは次世代CPU「Coffee Lake」をサポートしない? ASRockの公式Twitterアカウントが言及 編集部:小西利明 2017年1月に登場したばかりのIntel 200シリーズチップセットは,思いのほか短命に終わるかもしれない。 というのも,マザーボードメーカーであるASRockの公式Twitterアカウント(@ASRockInfo)が,同チップセットを搭載するマザーボードは,2017年後半に登場が見込まれているIntelの次世代CPU「Coffee Lake」(開発コードネーム)とは,互換性がないと発言したからだ。 @ASRockInfoによる当該ツイート No,Coffee Lake CPU is not compatibilble with 200 series motherboards.— ASRock (@ASRockInfo) 2
3. 大まかな作業の流れ dd-wrtホームから最新ファームウェアをダウンロードする。 ファームウェアをtftp用に修正し、転送できる状態にする。 WZR-HP-G301NHとパソコンを接続する(LAN接続とシリアルポート接続)。 修正したファームウェアをWZR-HP-G301NHへ転送し更新する。 4. いざ覚悟して実行 4.1. dd-wrt Other Downloadsから最新ファームウエアをダウンロードします。 今回は12-15-2014-r25648版を利用しました。 4.2. blessでファームウェアを編集する。 wzr-hp-g301nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.binを読み込み、 "27 05 19 56"より前を切り取り、 wzr-hp-g301nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.tftpに保存する。 4.3. 修正したファー
ValveのPC用ワイヤレスゲームパッド「Steam Controller」が国内販売開始。ゲームを家庭内でストリーミング配信するデバイス「Steam Link」も同時発売 編集部:小西利明 2016年11月24日,デジカは,Valve製でPC用のワイヤレスゲームパッド「Steam Controller」を国内発売した。Steam Controllerが正式に国内市場へ流通するのはこれが初めてだ。 デジカはまた,Steam上で動作するPCゲームを家庭内にストリーミング配信して,テレビなどでプレイできるようにする小型デバイス「Steam Link」の販売も,同時に開始している。 両製品の価格はいずれも6800円(税別)。なので単純計算した税込価格は7344円となるが,11月30日13:59:59までは,前者が4760円,後者が2720円(いずれも税別)の割引価格で購入できるようになっている。
任天堂から新ゲーム機。意外、それは30本のソフトが入ったミニファミコン2016.09.30 14:2012,267 小暮ひさのり 手のひらに乗る、ゲームの歴史。 最初、虚構新聞かと思いました。いや、そのくらい意外性があって、ショッキングなニュースだったのです。 本日、任天堂は新しいゲーム機、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発表しました。トップ画像がそれですが、見てのとおりファミコンです。僕たちが33年前愛した、33年前から愛し続けているファミリーコンピュータが復刻されるのです。 ただし、元祖ファミコンとちょっと違うのは、テレビにHDMIで接続できるという点と、ファミカセを差して使うことはできず、あらかじめ合計30本のファミカセ&ディスクのソフトが収録されているという点。 今、ファミカセを手に入れるのはたいへんですものね。この30本は、ある意味任天堂セレクションという
ASUS、5.2型の「ZenFone 3」を10月7日発売、6GBメモリ搭載の「ZenFone 3 Deluxe」も ASUSが、「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」を日本で発売する。従来のZenFoneシリーズからデザインと機能を一新させた、LTE/3Gの同時待受やau VoLTEにも対応する。ZenFone 3 Deluxeはスペック違いの2モデルをラインアップする。 ASUS JAPANが9月28日、ZenFoneシリーズの新製品「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」を日本で発売することを発表した。発売日はZenFone 3が10月7日、ZenFone 3 Deluxeが10月下旬以降。量販店やMVNO各社が販売する。 価格(税別)はZenFone 3(ZE550KL)が3万9800円、ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)が
2016年06月25日00:21 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 悲報。AMD Radeon RX 480の国内価格は3.5万円から……。 wisteriear コメント(31) AMDの次世代GPU Polaris第一弾となるRadeon RX 480ですが、北米の希望小売価格229ドルに対して国内販売価格は3.5~3.8万円になるそうです。 ソース:http://www.gdm.or.jp/voices/2016/0625/167934 6月29日22時から販売解禁となり8GB版のRX 480は国内市場向けだけでも1500枚ほどと潤沢そうではありますが、国内ユーザーを舐め腐った価格ですね……。まさか200ドルのグラボで米尼が捗るとは思いませんでした。続き部分に載せた新たなベンチマークのリーク情報とかも見てRX 480はGTX980より
Rafa Camargo氏が卓球に興じている。30分前、Camargo氏は世界で最も興味深いスマートフォンを上着のポケットにしまった。そして今、その上着はポケットの貴重な中身もろとも床に置かれている。筆者の目と鼻の先だ。 Camargo氏は「Project Ara」のリードエンジニアを務めている。このGoogleの取り組みは、LEGOブロックと同じように、脱着するだけでパーツを交換できるスマートフォンを開発するというものだ。たとえば、パーティーを開くときにスピーカモジュールを2つ装着したり、街に出かけるときに予備バッテリを取り付けたりすることができる。他にも、血糖測定器(糖尿病の人が使う)や、大気質測定センサといった特殊なモジュールもある。最近では、LGもモジュール式のスマートフォン開発を「LG G5」で試みているが、Araのスナップオン式のコンセプトというのは、量販市場向けに開発される通
SSDは、データ読み書きスピードや静粛性、耐衝撃性、省電力性、省スペース性など、多くの面でHDDを上回っている。ただ唯一の欠点は高価なことだ。以前より安くなったとはいえ、1TバイトSSDの市場価格はいまだに同容量のHDDの7倍以上することも珍しくない。しかし、この欠点もいずれ解消されるだろう――そんなレポートが発表された。 台湾の市場調査会社TrendForceがこのほど発表したレポートによると、SSDの1Gバイト当たりの価格は2012年に99セントだったのが15年には39セントと、四半期で10%以上のペースで急落しているのに対し、HDDは同期間で9セントから6セントとほぼ変わっていないという。またHDDの技術革新は17年まで進まず、今後も大幅な価格低下は見込めないとみている。 一方、SSDの1Gバイト当たりの単価は16年に24セント、17年に17セントまで落ちると予想している。単価下落に
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