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ネタと研究と本に関するyasudayasuのブックマーク (2)

  • ライフスタイルの社会学 - 東京大学出版会

    美容,事,趣味恋愛結婚,就職,仕事,そして幸福感――人びとのライフスタイルの諸領域にも社会的な格差があるのだろうか? あるとすればそれは拡大しているのか,それとも縮小しているのか? 社会階層論の立場からデータを駆使してライフスタイル格差の問題にチャレンジする. 序 章 ライフスタイルの多様性と格差社会 第1章 美人,ハンサムは得なのか――美容格差の分析 第2章 べ物に貴賤はあるのか――生活格差の分析 第3章 なぜ海藻格差は階層格差なのか――副菜格差の分析 第4章 趣味はオムニボア(雑)かユニボア(偏)か――文化格差の分析 第5章 何人と交際すれば結婚できるのか――恋愛格差の分析 第6章 婚活における三高神話は健在なのか――結婚格差の分析 第7章 学歴かコネか――就職活動格差の分析 第8章 だれが職場で手抜きをするのか――仕事格差の分析 第9章 なぜ幸福と満足は一致しないのか―

    yasudayasu
    yasudayasu 2017/02/10
    第3章 なぜ海藻格差は階層格差なのか――副菜格差の分析 第5章 何人と交際すれば結婚できるのか――恋愛格差の分析 第6章 婚活における三高神話は健在なのか――結婚格差の分析
  • 「コーク一族」米大統領選の命運を握る大富豪ファミリーの正体(古村 治彦) @gendai_biz

    全米第二位の規模 コーク一族。いま、アメリカでもっとも注目を集めている大富豪ファミリーだ。積極的に政治に関与していく姿勢を見せる彼らの動きひとつで、大統領選の結果も変わると言われるほどだ。全米でベストセラーとなった『コーク一族 アメリカの真の支配者』。日版の訳者である古村治彦氏が、その歴史政治力について解説する。 政治にカネは付きもの。政治活動にはカネがかかる。政治家たちは常にカネを欲し、彼らを意のままに動かそうとする個人や団体は金を提供する。これは、世界中どこでも同じだ。だが、世界覇権国アメリカともなると、そのスケールははかりしれないものがある。 アメリカ大統領選挙は選挙区が全米となり、民主、共和両党の予備選挙から選挙にかけて、およそ2年の長丁場を戦うことになる。その地理的広大さと時間の長さのため、11月に行なわれる選挙までに、総額で10億ドル(1200億円)超とも言われる巨額の

    「コーク一族」米大統領選の命運を握る大富豪ファミリーの正体(古村 治彦) @gendai_biz
    yasudayasu
    yasudayasu 2016/01/17
    コーク兄弟は、リバタリアニズムを信奉するシンクタンクである「ケイトー研究所」を創設し、資金を投入してきた。
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