経済産業省の官僚で京都大学大学院に出向中の中野剛志准教授が10月27日のフジテレビ「とくダネ!」に出演し、TPPについて解説。 たしかに態度には問題がありますが、言ってることはまっとうなので文字起こししました。 司会:小倉智昭 中野美奈子 笠井信輔 解説: 中野剛志 安倍宏行(フジテレビ解説委員) コメンテーター:山口義行(立教大学・教授) 眞鍋かをり 続きを読む
TPPがどれだけヤバイかをわかりやすくまとめたスレ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:33:47.67 ID:ZBo1sT3a0 笑ってらんねーよ おい野田これ交渉入って結局説き伏せられて終わりじゃねーの 10 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:41:27.76 ID:osdmhoD2O 農家が騒いでるだけだろ 30 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:57:42.58 ID:LOIolHW80 いまだに農家の話しか知らない情弱なんてまさかいないよな? 36 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 11:02:24.15 ID:ZBo1s
ネットでは日本のTPP参加問題の議論がにぎやかですが、私から言わせていただければ、現在の「超円高」状況においてTPP(環太平洋経済連携協定)参加を目指すのは、愚かであるばかりでなく日本経済にとって致命傷となりかねません。 1ドル75〜76円という超円高の元での関税撤廃は日本経済にとって百害をもたらすでしょう。 前回も示しましたが、以下は1971年から40年間の円ドル為替レートの推移をグラフ化したものです。 総じて円高基調なのですが、特にここ5年、グラフの傾きは明らかに円高傾向が強まっています、このフェーズ3の2006年から2011年の5年間では、117.32円(06年)から、75.78円(2011年10月22日)と、円はわずか5年で1.55倍も価値を高めています、この期間でならすと毎年8.35円平均で円高が進んでいることがわかります。 尋常な状態ではないのです、ドルだけではありません、ユー
全国地上波初登場? 今後その他の地上波メディアに出演される可能性もあるのかもしれません。 内容については他にも良い動画はあると思いますが、早朝4時20分から10分間の放送とはいえ、今後を考えると貴重なのかもしれません。
中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室
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