タグ

ハウツーとこれは ひどいに関するyasudayasuのブックマーク (2)

  • 日銀は2%物価目標にこだわらず柔軟な金融政策を-三村日商会頭

    具体的な弊害としては、超低金利の長期化で中小企業の資金繰りを支える地域金融機関の経営悪化を招いていることや、国債の発行コスト低下で政府の財政規律を緩めていることに加え、企業が設備投資や賃上げを行うインセンティブ(動機)を削いでいる可能性があることを挙げた。 三村会頭は、企業経営者が「現金を無駄に寝かしておくことは怠慢だ」とし、企業が成長を目指すには設備投資や従業員への還元、資金運用など「何らかの使途を考えるべきだ」と指摘。超低金利で現金保有コストが低下しているため現実には企業内部に現金が積み上がっており、成長機会を追求する「インセンティブを失わせる。この意味でも経済活動には悪影響を与える」と述べた。 政府と日銀が2%物価目標と財政再建を掲げた共同声明を発表してから6年。追加緩和を重ねても目標に達せず、財政再建も進んでいない。米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国の欧州連合(EU)離脱問題など世

    日銀は2%物価目標にこだわらず柔軟な金融政策を-三村日商会頭
    yasudayasu
    yasudayasu 2019/03/12
    それタンス預金するかの判断事由で、企業の設備投資と預金・現金の選択の理由じゃない。/ 超低金利で現金保有コストが低下しているため企業内部に現金が積み上がり、成長機会を追求する「インセンティブを失わせる」
  • 「最弱通貨になった円」が難しくする海外投資  :日本経済新聞

    世界的な景気減速懸念や米中貿易戦争が相場の重荷になっている。ただ日投資家の長期的な投資を考えるうえでもう一つ大きな懸念材料にも注意しておきたい。日円が「主要国の最弱通貨」となっている現状がもらたす、今後の海外投資の難しさだ。JPモルガン・アセットマネジメントは11日、2019年版の各資産の長期予測を発表した。各国の株や債券など60資産の今後10~15年の期待リターン・リスク・相関係数など

    「最弱通貨になった円」が難しくする海外投資  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/17
    最弱通貨になったから購買力平価に基づきいずれ円の大幅上昇が見込まれるから海外投資しにくい、って株や債券のような大きな市場があるものなら裁定されて外物も内物も期待収益は変わらず有利不利ないんじゃね?
  • 1