タグ

食文化に関するyizhakのブックマーク (2)

  • コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと

    昨日近所のスーパーで買ったカツオが衝撃的に美味しかったのでその話をします。 我が家では一皿のカツオのお刺身が5人家族によって争奪戦になり、最後に3枚残ったお刺身のうちの2枚を次女がべようとして大ヒンシュクを買ったり、競争に敗れた三女が大泣きしたり、けっこうな騒ぎとなったわけです。 そのカツオの写真がこちら。 普通のお刺身用のカツオ…と思うでしょう!? でも、私は元・築地のセリ人で今でも自称・魚の目利きなので、スーパーで見た瞬間に、これはヤバい…と思いました。 「めちゃくちゃ美味しそう!」と、「日の水産業が大変なことになっている!」という二重の意味で。 note2日目にして長くなりそうですがお付き合いください。 さて、こちらはパックから出した柵です。 これをお刺身にして盛り付けるとこうなります。 もう、写真をアップしただけで味を思い出して涎が出てきます…。 これを、去年5月に買ったカツオ

    コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと
  • 究極の発酵食品「30年もののなれずし」を食してみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    30年間も発酵させたサンマのなれずし 最近、発酵品に注目度が高まっているようです。 そんななか、今までに聞いたことももちろん見たこともない、すごい発酵品があるという情報をキャッチしました。 「なれずし」をご存知でしょうか? 漢字の表記は、「熟れ鮨」「馴れ鮓」などいろいろあります。 「なれずし」は「すし」といっても、いわゆる一般的な寿司とは違って、主に魚と塩と米飯を長期間漬け込んで乳酸発酵させた品です。 「なれずし」は日各地で、それぞれその土地で獲れる魚で作られています。 北海道や東北のニシンや鮭を使った飯寿司、秋田県のハタハタ寿司、発酵期間が長くて匂いと味わいがハードな滋賀県の鮒寿司などが有名です。 (写真提供:kimcafe) ここは、和歌山県新宮市にある、郷土料理屋さん「東宝茶屋」。 地元の方に愛されている、魚料理が中心のお店です。 (写真提供・kimcafe) ここに、すごい

    究極の発酵食品「30年もののなれずし」を食してみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 1