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仕事とビジネスに関するyocchi24のブックマーク (80)

  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    yocchi24
    yocchi24 2019/12/03
    記事と同様に、事実を話せない人がいる。Yes/No を求めているのに、感想を話しだす。「Aはある?ない?わからない?」→「Bの引き出しがゴチャゴチャで…。そういえばCの時に難しいと思って」みたいな。大変すぎる。
  • 「サイボウズのマネジャー論が画期的」のツイートに悩めるマネジャーからの反響続々!

    竹村俊助/編集者 @tshun423 サイボウズのマネジャー論が画期的。 ・マネジャーは「地位」ではなく「役割」 ・マネジャーは偉くない。立派じゃなくていい ・マネジャーは指示したり育てたりできなくてもいい ・マネジャーはメンバーのことを把握さえしていればいい ・究極的には雑談していればいい #理想のマネジャーってなんだ 2018-12-01 17:05:36

    「サイボウズのマネジャー論が画期的」のツイートに悩めるマネジャーからの反響続々!
  • 藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略

    藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略 「稼ぐ力の鍵とは?」20~30代ビジネスパーソンの人生戦略 #2/2 2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの質を語ります。パートでは「100万人に1人の希少性のある人材」になるために、異なる分野の組み合わせでキャリアアップする方法を紹介します。同氏は「1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において100人に1人ぐらいにはなれる」と持論を展開。さらに上を目指す人には、ひとつの分野で1万人に1人になるのではなく、近い分野に新たな1歩

    藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略
  • なぜビジネスモデルを図解するのか?どう図解するのか?裏側やノウハウの全図解まとめ|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルの図解をする中で、なぜ?と思うことが大量にあったので、図解してみました。自分がなぜ図解するのか、どのように図解しているのか、何を図解していきたいのか、そんなことをスライド形式でまとめています。それではどうぞ。 スマホで見づらい方のために最初にPDFのリンクを貼っておきます。 PDFでダウンロード まさにnoteの記事です。ちなみにこちらから飛べます、がまだ飛ばないでください続きを読んでください。もしくは別タブで開いてまた戻ってきてください。 追記:最初「出版依頼 7社」と記載していましたが正確には書籍の出版依頼が4社、Webなどの連載依頼が3社の合計値でした!言葉足らずでした..!また、上記の数字はnoteに公開した2つの記事の合算値になります(スライドにも同様の記載をしました) (文章で伝えようとせずに図解に走ったのは僕が文章が当に苦手だからということも

    なぜビジネスモデルを図解するのか?どう図解するのか?裏側やノウハウの全図解まとめ|チャーリー
  • 逆説のスタートアップ思考的「逆張りマップ」ワークショップ — 整理編

    スタートアップは世間的にはまだコンセンサスの取れていないことに取り組むことで一気に成長します。その際、多くの場合はどこかの点で「新規性」のある取り組み — ある種の「逆張り」をすることになります。 そこで先日学生の皆さん向けに「逆張りマップ」を作るワークショップをしてみました。その方法と手順をここにまとめておきます。 逆張りマップの目的と概要このマップを作成する目的は以下のとおりです。 サーベイをしながら成功や失敗した製品やサービスの傾向を知る自分たちの研究や製品がどこに位置しているのかを整理する製品の相対評価の会話を通して、自分の戦略に自覚的になるこれは新しい発想を生むためのものではなく、あくまでサーベイのためのもであり、既存の考え方の整理がメインになると思います。しかしサーベイは新しい発想にたどり着くための非常に重要な足がかりとなります(失敗の原因はサーベイ不足だという話が前に挙がりま

    逆説のスタートアップ思考的「逆張りマップ」ワークショップ — 整理編
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    yocchi24
    yocchi24 2017/06/18
    完全同意。要するに、人に寄るwってことでw
  • 【就職】中小企業から大企業に転職成功したけど、毎日が楽し過ぎるwww : オティンティンミサイルゴーズオン!

    yocchi24
    yocchi24 2017/03/09
    中小だと総務経理法務管理人事を一人で担当するなど幅は広いが規模は小さい。一方、若手でも裁量を渡さざるを得ないので成長スピードが速い。中小でビジネス基礎体力を作った後なら大企業で大きな仕事は任されやすい
  • 見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から

    新任の取締役が、あるとき担当する事業部の支社を見に行った。一通り見学し、支社長らと懇談した後、かえろうとしたら、ある部署だけ灯りがついているのを見つけた。現場仕事はもう終業しているのに、管理部門の1セクションだけ、忙しそうに机にむかって仕事している。 「何をしているの?」と彼がたずねたところ、「社に送る書類を作成しているんですよ。毎月、数字をまとめて送らなけりゃいけないんで、残業になるんです。」との答えだ。資料を見て、さらにたずねる。「社は、この統計資料を見てどう役立てるんだろう?」「・・存じません。社にたずねてください。」 その取締役は社に戻ると、早速、送付先の企画部門にいって、その書類のことをきいてみる。すると、「ああ、その書類ですか。工場が毎月送ってくるんでね、ファイルして保管しているだけです」という。「でも、なんで工場はその書類を送ってくるのかな?」「さあ・・。」 いろいろ

    見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法
  • 「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし

    『必ず「俺は聞いてない」というおじさんが出てきて邪魔をする。』だから、『何度も何度も同じ内容の説明会を開き』『壊れたテープレコーダーのように同じことを言い続ける』というのが大事だ。 という記事を読みました。 「聞いてない」というオジサン 2016.6.1.|木下斉/HitoshiKinoshita|note(ノート) https://note.mu/shoutengai/n/n81a1420a0a7e 僕はこれを読んで思うところがありました。 新規事業成功のキードライバーについてです。 この記事自体はとても現場感のある内容で当にその通りだと思います。 「こういうオッサンどこにもおるよな〜あるある」というのは感想。 「そうか、、こういう一見無駄なように見える粘り強い作業は大切なんだな。」という学びもありました。 これは地方再生だけでなくあらゆるマーケット、事業推進の「あるある」でもあります

    「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
  • 2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    70/365 by thelittleone417 <ピックアップ>These 12 startups died in Q2. Here’s why and how スタートアップの失敗というのは、もちろん喜ばしいものではありませんが、決してそのチャレンジ自体を悲観するものでも、馬鹿にするものでもありません。そう、ベン・ホロウィッツ氏の言葉を借りれば「そんなこと誰も知らない」なのです。イッツ・レアリー・ハードシングス。涙が出てきます。 ここ最近では昨年末に3800万ドルを調達しながらも7月末でサービスの終了を宣言したHomejoyの衝撃が記憶に新しいですが、その他にもこれだけのスタートアップが終了を宣言しております。 ということでVentureBeatの記事より、2015年Q2にスタックしてしまったスタートアップ12社の分析が出ておりましたので共有いたしましょう。抄訳しておきますので、詳し

    2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

    yocchi24
    yocchi24 2015/05/14
    エリートじゃなくてもハイパーだな…
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Three years after one of the most visible hacks in recent history played out in real-time in front of millions of Twitter users, one of the hackers responsible for the breach will now serve time in fe

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「良い上司」と「ダメな上司」の6つの大きな差

    前職、数々の企業のプロジェクトに参加しなければならなかった私は、いろいろな会社の管理職の方々を比較し、「良い上司」と、「ダメな上司」を見分けることが重要な仕事の一つだった。 なぜならば、「ダメな上司」にプロジェクトの責任を持たせれば、まずプロジェクトはうまくいかないし、「良い上司」に責任を持ってもらえれば、多少のトラブルが発生してもプロジェクトはうまくいく。 コンサルタントはあくまでも部外者であり、成果が出るかどうかはその会社の社員の方々の働きぶりに依存する。そして、社員の方々に命令できる権限を持っているのは、その上司たちである。だから、プロジェクトが開始されると、私はまず「どの人が「良い上司」であるかを見極める」ことに多くの時間を割いた。 そして、どの組織にも、「良い上司」と、「ダメな上司」がいた。そして、面白いことに、「社内の評判が良い」からといって良い上司であるとは限らないし、逆も真

    「良い上司」と「ダメな上司」の6つの大きな差
  • 有害な社員を見つけ出し、会社を浄化するプロセス | ライフハッカー・ジャパン

    あなたが起業家なら、自分の会社のためには労を惜しまないでしょう。会社を軌道に乗せるためにならいくらでも時間を費やし、何としてでも目標を達成しようとするはずです。残念なことに、社員全員が同じ意識でいるわけではありません。ひとたび会社が成長し始めると、うっかり有害な社員を招き入れてしまうこともあります。 気付かないうちに、有害な社員の態度はどんどん悪化して社内のあちこちに広まってしまいます。私は起業家として歩み始めた早い段階でこのことを学びました。会社をスタートさせて間もなく、トップクラスの業績を収めていた社員のひとりが社内政治ゲームをやりだして社内派閥を作り始めたのです。 会社の成長のカギとなる人物ではありましたが、私は彼に辞めてもらわなくてはなりませんでした。社内政治は、うちの会社の価値観とは合わなかったからです。お互いに信頼しあっているチームが成長していくことで得られる長期的な利益のほう

    有害な社員を見つけ出し、会社を浄化するプロセス | ライフハッカー・ジャパン
    yocchi24
    yocchi24 2014/11/10
    浄化する際の4と5の間が大事なんだけど、その大事なポイントが抜けてる…
  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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  • 面接でのやる気は本物か?求人応募者の情熱がわかる4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    人事担当者が就職希望者の中から理想的な人材を選ぶ際、試験を受けさせれば技術的なスキルは簡単に評価することができます。評価が難しくなるのは会社との相性や個性ですが(公式のEQテストを用いてこれらの指針を評価する組織もあります)、それはあらゆる社会的交流の場面で役立つ好感度や相性に関する直感と同じものなのです。 求人応募者と仕事との適合性を評価する上で最も油断のならないものは何でしょうか。それは情熱です。これにはハッキリとした理由があります。人は嘘をつくものだからです。 皆さんが従業員だったときにも同じことをしたでしょう。努力して面接までこぎ着けた応募者が、この仕事当に就きたいかと聞かれて、「まあ」などという曖昧な回答をするはずがありません。面接の部屋に入る誰もが皆さんの会社、業界の熱烈なファンだと主張し、募集している仕事に対して大いにやる気を見せているはずです。しかし、実際は全ての人が同

    面接でのやる気は本物か?求人応募者の情熱がわかる4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間

    大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間