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hiyamaに関するyoheiのブックマーク (10)

  • コラム: 先達の示唆に形を与えられるか

    この記事は、月刊『JavaWorld』誌(IDGジャパン)連載「XMLボキャブラリ の理論と実践」第1回(2001年)に付属のコラム(文外)原稿である。 筆者の立場は、 多数のボキャブラリを同時に考え、それらの相互関係に注目する。 取り扱いがたい複雑性を認めたうえで、現実的有効性を持つ単純化を探 す。 と要約できる。なぜこのような立場をとるかには、現象からの動機と、確信に 到った状況証拠がいくつもある。それらの現象は、編の素材として取り上げ ていく事として、このコラムでは、筆者の私的モチベーションを述べよう。 かつて、SGMLのさまざまな欠点に失望・落胆した筆者は、XMLにおいて、SGMLの 多くの機能が削り落とされたことに「せいせいした」と快哉を叫んだ(ま だ余分なものが含まれていると思っているが)。その一方で、SGMLや HyTime(SGMLの姉妹規格のようなもの)のなかで曖昧に

    yohei
    yohei 2006/06/29
    これからの Atom の時代をどう生きるか
  • プログラマのための述語論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    たまにやっている「プログラマのための××○○」モノでがんす。これは一回読み切り。 表題どおり、述語論理の入り口を説明する目的があります。それと、ラムダ式もクロージャも高階の型/関数もないようなプログラミング言語(具体例にはJavaを使いますが)で、述語論理のような形式体系をどの程度表現できるかを試してみるのが、もうひとつの目的。それで、「やっぱりJavaみたいな言語はダメだ」と思うか、「けっこう、なんとかなるもんだ」と思うか、… さー、どちらでしょう。 [追記]変なJavaのコードでワケワカになってしまうときは、「述語論理はJavaScripを使うべきだった」のJavaScriptコードを参照してください(面倒で、すみません)。[/追記] ※長いよ。印刷の時はサイドバー消えます。 内容: 最初に命題論理を一瞥<いちべつ> 述語とは 述語の論理計算 これが述語論理のキモ:限量子 限量子のプロ

    プログラマのための述語論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 発見、エラソーなかっこうとは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    すごいことを発見! いや、そんなにすごくもないけど。うーーんと、けっこうどうでもいいこと。 近所の屋(規模はそこそこ)の平積みの所を眺めていたら、ある共通性をみいだしたのです。 どのも、若くして成功した人(ちょっとオッサンもいるけど)が自分について語るというようなものでしょう(かな? 読んでないからよくは知らんけど)。で、そういう人は「腕組みをする」という法則を発見したのね、コレ、一目瞭然。 並べちゃうと恥ずかしくない? #それと、手をアゴにそえるってスカシたポーズもアリガチ。もっと恥ずかしそう。

    発見、エラソーなかっこうとは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yohei
    yohei 2005/09/10
    みんな腕組んでる(笑)
  • 初心者でも使えてプログラマでも困惑するJavaScript - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日に続いてJavaScriptネタ。 JavaScriptは誰でもすぐ使えるように工夫されている -- これは嘘ではないでしょうが、最初の敷居が低いから「やさしい」とは言えないようです。僕自身と少数の事例からは、C、C++Javaなどの“普通の”言語に慣れていても、JavaScriptには違和感・抵抗感を感じて、わず嫌いで手を出さないとか、かじったが放り投げるとか、… どうも「むずかしい」みたい。 実行環境が主にブラウザというのがまず異質ですが、この点は置いといて、言語仕様と言語処理系の観点から、JavaScriptの「むずかしさ」(と魅力)を述べたいと思います。 ●徹底的にオブジェクト的 JavaScritは、クラス、継承、情報隠蔽機構などを持たないので、まがい物の、あるいは中途半端なオブジェクト指向言語と思われているようです。そもそも、「何がオブジェクト指向か」って議論が不毛だか

    初心者でも使えてプログラマでも困惑するJavaScript - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yohei
    yohei 2005/08/03
    檜山さんによる Javascript の紹介
  • パイプ&フィルターの思い出

    もう10年以上も昔のことになるが、僕はHP/UX(HP社のUnix系OS)のムック (雑誌形態だが書籍として流通する)を作ったことがある(*注1)。 自分でも何かの記事を書いたが、執筆者達と連絡を取りながら、あがってく る原稿に手を入れるのが僕の仕事だった。はじめて原稿を書く人が多かったか ら、そのまま使える原稿は少なかったのだ。そうやって、僕と 井上健語での形にしていった。 ソフトバンクから、第1巻と第2巻の2冊を出した。なんて題名だったかなぁ? 思い出せない、現物もないし。引っ越しのたびに物がなくなるので、昔の/ 雑誌は自分が関わったものでも紛失している。ソフトバンクの雑誌『Oh! 16』 や『Oh! PC』には随分記事を書いたが、全然残ってない。自分で書いた記事は どうせクズだからいいのだけど、秋月康夫『調和積分論』、題名を忘れたけど 前原昭二著で培風館から出ていた数理論理学

    yohei
    yohei 2005/07/08
    Unix のもっとも重要な技術アイデアはパイプ&フィルタ
  • 小学校に行ってみて - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    息子(小学校低学年)の算数の授業を参観してきました。 先生も子供達も「式」という言葉を使っているんだが、あれはどういう概念でしょう? 値の表示(denotation)表現(representation)という感じでは全然ないですね。むしろ手順の記述、ある種のプログラムのようです。 (2 + 5 - 3)×2 なら: 2に5を足す(それをレジスタitに入れる) それ(it)から3を引く それ(it)に2を書ける という指示書または記録という感じ。 「計算」というのは、指示の実行だけど、指示書である「式」を対象とした操作にもなっていて、どうも項書き換え(term rewriting)のようですね。学校では、項書き換えの戦略と実施アルゴリズムを教えているということでしょう。しかし、合流性とかはチャンと教えないようだが……マッ、教えなくたっていいわな、そんなこたぁ。 ところで、学校菜園があって、子

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    yohei
    yohei 2005/06/18
    "ウチの子は、トマトとナスとピーマンのどれがうまいかを勝手に考察" :-)
  • JavaWorld Online - XMLボキャブラリのアンチ・パターン 第1回 アンチ・パターン抽出のねらいとその記述形式

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  • JavaWorld Online - XMLボキャブラリのデザイン・パターン 第1回:序章〜パターン抽出のねらいとその記述形式

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  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2023-10-25 圏スタンピング・モナドの代数は前層/余前層 雑記/備忘 「左加群は前層、右加群は余前層、双加群はプロ関手」の続きです。余前層としての右加群(または前層としての左加群)が、ファミリー〈集合族〉の圏上のモナドのアイレンベルク/ムーア代数になってるよ、という話です。$`\newcommand{\mrm}[1]{\mathrm{#1}}… 2023-10-24 続・有向コンテナと多項式コモナド: 錯綜整理 雑記/備忘 「有向コンテナと多項式コモナド」にて: モノイド類似構造である有向コンテナ〈圏〉構造が、多項式自己関手を台とするコモノイド構造として反映されるわけです。面白いですね。 面白そうなので、アーマン/ウウスタル〈Danel Ahman, Tarmo Uustalu〉以外の… 2023-10-23 Diag構成の変種とその書き方 雑記/備忘 ある文脈では、図式と関手は同

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  • 株式会社シンメトリック | 独自技術でウェブの未来に貢献します

    わたし達は、独自技術で様々なソリューションを生み出すデジタルカンパニーです。 企業のビジネスパフォーマンスを最大化するため、時代のニーズに沿ったWebプラットフォームを提供し続けています。 新しい可能性は、新しい技術から。 わたし達は、SYMMETRIC(シンメトリック)。 独自の技術でウェブの世界を便利にするソリューションを生み出しています。 技術は、わたし達の未来です。 新しい技術は、わたし達の日常や常識を覆します。 新しい視点や価値観と共に、自分の可能性を広げてくれます。 わたし達の技術がビジネスの可能性を広げる。 そんなきっかけを作るために、日々邁進しています。

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