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booksに関するyoheiのブックマーク (39)

  • 長谷川敦士『IA100』 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    IA100 ?ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計 作者: 長谷川敦士出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2009/10/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 227回この商品を含むブログ (21件) を見る IAこと情報アーキテクチャのパターン、というかトピックを100個並べた。さっきあとがきを見たら村田さんのお名前が。村田さんいい仕事してますね! ぱっと見でわかりやすいのはさすが情報アーキテクチャのだけはあるかも。左ページは図、右ページが文、みたいなのは一般ビジネス書みたいなのでよくありますが、この手の大型のではめずらしいかも。 ただ、大きくパートで3つ、さらにいくつかグループでくくってありますが、トピック自体は並べただけっぽくなってしまっているので、デザインパターンのパターンごとの関連図のような、トピックの関連

    長谷川敦士『IA100』 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    yohei
    yohei 2009/10/26
  • 小心者の大ジョッキ

    小心者の大ジョッキ 2009-10-07-2 [BookReview][FoodDrink] 私もよく行く恵比寿麦酒記念館[2005-06-05-2]の館長さんによるビールやお酒にまつわるエッセイ集です。 気楽な豆知識がたくさん。 肩肘張らずに読めます。 ■端田晶 / 小心者の大ジョッキ ビヤホールは日人がつくったってホント!? ビール会社の広報マンがコッソリ教えるとっておきの美味しい飲み方&ウンチク。 いろいろと為になりました。 以下いくつかご紹介。 § 実はビアホールは和製英語、という話(p.14)。 ドイツ語のビーアハレ(Bier Halle)はあったけど、 英語の beer hall は存在しなかった。 プリン体の話(p.93)。 通風の原因と言えばプリン体、プリン体と言えばビール。 そんな風に連想されるほどビールはプリン体が多いと言われているんだけど、それは他の酒よりも多いって

    小心者の大ジョッキ
  • Amazon.co.jp: 4Gbpsを超えるWebサービス構築術: 伊勢幸一, 池邉智洋, 栗原由樹, 山下拓也, 谷口公一, 井原郁央: 本

    Amazon.co.jp: 4Gbpsを超えるWebサービス構築術: 伊勢幸一, 池邉智洋, 栗原由樹, 山下拓也, 谷口公一, 井原郁央: 本
    yohei
    yohei 2009/07/31
    サーバ・インフラ本のライブドア版?
  • http://svslab.jp/0x0a/20090723.html

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    yohei 2009/07/29
  • Wordで作った文書が素人臭くなる理由(その5) by Inquisitor

    カーニングがおかしいんです。 どちらかと言えば、これはWordの問題と言うよりはフォントの問題だという気もしますが、たとえば、Adobe InDesignならカーニングとして「オプティカル」を選択すれば、ここで紹介する問題は(だいたい)回避できるので、Wordが無責任だとは言えないでしょう。 カーニングの問題とは、次のようなものです。 Times New Romanは特にひどいです。デフォルトの文字間隔で組むと、このように隣り合う文字が重なってしまいます。素人臭さをなくすためには、文字単位で間隔を調整しなければなりません。fの後の文字間隔を1ptにすれば、下のように解決できるのですが、これはかなり面倒なことです。 Palatinoは何もしなくても大丈夫です。 Garamondは調整が必要です(fの後の文字間隔を2ptにしなければなりません)。 似たような問題は、括弧の中にイタリック体を書い

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    yohei 2009/07/22
    指摘を読むとなんでもかんでも気になってきたw
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
    yohei
    yohei 2009/07/05
  • 『闘うプログラマー』が復刊するぞ! - YAMDAS現更新履歴

    Windows NT 開発を巡るノンフィクションの傑作であるG・パスカル・ザカリーの『闘うプログラマー』が来月復刊するという話を小耳に挟んだ。 このについては何度も復刊しろやゴルァ! と書いてきたので何より嬉しい。 とりあえずは『プログラマーのジレンマ』を読んで待つことにする。 プログラマーのジレンマ 夢と現実の狭間 作者: スコット・ローゼンバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/05/21メディア: 単行購入: 19人 クリック: 210回この商品を含むブログ (51件) を見る

    『闘うプログラマー』が復刊するぞ! - YAMDAS現更新履歴
    yohei
    yohei 2009/06/10
    これはうれしい 前書いたエントリ http://d.hatena.ne.jp/yohei/20040302
  • Damien Katz: Why CouchDB?

  • Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本

    Amazon.co.jp: パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則: 江渡 浩一郎: 本
  • ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ネットワーク管理者とか運用担当者じゃなくて、Web系なプログラマ向けなのに注意。簡単なものから難しいものまで。だいたい書いたけど、まだもうちょっと追加するかも。 (追記:パケットキャプチャについてはあとで書いた) 古典 個人的なバイアス大。 『TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ』 TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ 作者: DouglasE. Comer,村井純,楠博之出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2002/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る 古典。昔の教科書みたいな(今はどうなんだろう?)。個人的には思い入れがある。 ちょっと古い(新しい動向にキャッチアップしてない)かも。つうか読み返してもバイアスかかるので冷静な評価

    ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
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    yohei 2009/05/20
    HTTP本はみんな入手困難なのかー
  • 『[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術』の韓国語版が出ました\(^o^)/ - (ひ)メモ

    韓国語版の『[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術』の見誌が届きました! 제이펍의 참 똑똑한 2비트 책 이야기 :: 24시간 365일 서버/인프라를 지탱하는 기술 これが表紙です。日語版とはだいぶ雰囲気違いますねー "Hatena"、"KLab/DSAS"がでーんとありますが、それより"VLAN"のほうがどーんとしてますね! 今回、「韓国語版に寄せて」という内容の序文をぼくが書き下ろしました。ふむふむ。 これが文です。ふむふむふむー というわけで、内容はイチミリもわかりませんが、自分たちの書いた日語原書の書籍がほかの国の言葉に翻訳されるなんて文字通り夢にも思っていなかったので、翻訳の話を聞いたときにはびっくりし、そしてこうやって実物を手にしてみた今、ちょっと感激しています。 まったく韓国語はわからないので、韓国の方々にどのような評判で受け入れられているかわかり

    『[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術』の韓国語版が出ました\(^o^)/ - (ひ)メモ
    yohei
    yohei 2009/05/15
  • 言語表現法講義 - あどけない話

    言語表現法講義 (岩波テキストブックス) 作者: 加藤典洋出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1996/10/08メディア: 単行購入: 9人 クリック: 96回この商品を含むブログ (50件) を見る 文章の書き方をテーマとした名著に出会うと、心の中に爽やかな風が吹き抜けていく。こんな風に文章を書けるようになりたいなと。 このを読んで吹いた風は、爽やかではなかった。熱風に吹き飛ばされそうになった。 このは、9年に渡る大学での講義録である。熱風の源は、著者の態度にある。学生と真剣に向き合っているのだ。 なぜ最近の学生は文章を書くのが嫌いか。その理由がすぐにわかった。なぜかというと、いくら書いても教師がこれをしっかり読まないからだ。 この授業では、学生の書いた文章を著者が読み授業で批評する。ときには厳しく批判し、ときには「これはちょっと僕には書けない文章だ」と褒める。 私が大学の先生

    言語表現法講義 - あどけない話
    yohei
    yohei 2009/05/06
  • それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン: リチャード・S. ワーマン

    それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン: リチャード・S. ワーマン
    yohei
    yohei 2009/05/06
    この本ほしいんだけどなあ
  • ジュンク堂書店札幌店トークセッション:島田浩二× 角谷信太郎『生産性の高いプログラマの思考と技法のリファクタリング〜俺たちの達人プログラマへの道は始まったばかりだ!〜』 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    のメモ。当にメモなんで、読んでも意味わかんないところがあるかと思います。また正しく記録されてない内容も多々あります。ご了承ください。 まだ出版されていない 話をするのが難しい 「ぼくたちの話を聞いてください」 角谷さん ふだんは「オーム社の営業」 オライリーの宣伝をすることも多く 島田さん 最初はメーカー系 札幌で活動 このはどういう 「生産性」 一般的には会社とかチームとかの 1部は技法 2部は応用例 1部と2部で大きく分かれている 原著はもっと版型が大きかった 小さくなっても厚さが変わらない 日の印刷技術の勝利 査読する人の仕事 担当編集は先ほど紹介してた高さん こういうはどうかという話を識者に相談する ご意見みたいなのを聞かせてください 最初は、ないなあと思って でも表紙はいいね 中を見てみる 最初に付録を見る なぜなら編に入れなかったけど入らなかったものだから cyg

    ジュンク堂書店札幌店トークセッション:島田浩二× 角谷信太郎『生産性の高いプログラマの思考と技法のリファクタリング〜俺たちの達人プログラマへの道は始まったばかりだ!〜』 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    yohei
    yohei 2009/04/28
  • プロセス志向のデータベース設計 (mark-wada blog)

    このあいだ、「SOA時代のデータ管理」というエントリーを書いたが、そこではデータベース設計をどうやるかには言及していない。それで、最近そのことについてずっと考えているが、なかなか答えが見つからない。 データベース設計というと、DOAが浮かんできます。データ総研の椿さんはいつも、DOAの条件として、「データ先行・リソース先行・概念先行」ということをおっしゃっています。データをプロセス/処理に先行して考え、イベントデー タ(受注・出荷・請求など)より先にリソースデータ(社員・顧客・商品など)を固め、物理データベースより概念データベースを先行するという意味です。 では、POA(という言葉があるとすれば)だとどうなるのでしょうか。「プロセス先行・マクロプロセス先行・概念先行」といったところでしょうか。しかしデータベースはどうするのだの答えにはなっていません。 DOAだと一般的に言われるのは、画面と

    yohei
    yohei 2009/04/10
    この本は前半と後半で二度おいしい。業務システムはRDBMSに何を期待すべきかと、スキーマ設計をどうすればいいかがずばり書いてある本です。
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・マーク付け本ようやく脱稿

    さて、昨年夏から格闘していたセマンティック・マーク付けに関するの原稿をようやく書き上げ、出版社に送りました。仮タイトルは『セマンティックHTML/XHTML』で、毎日コミュニケーションズから5月下旬に刊行予定です。5年ほど前からの企画はありながら、なかなかまとめられずにいたのですが、昨年とあるプロジェクトが没になったのを機に、集中してこのに取り組み、何とか脱稿にこぎつけました。 セマンティック・マーク付けとは、普通のウェブ文書の中に含まれるイベントや人物などの情報を、ソフトウェア・エージェントでも扱えるように明示することで、人間が読むための文書(文書のウェブ)を、同時にコンピュータにも処理できる情報(データのウェブ)にしようという試みです。何度か取り上げたGRDDLやマイクロフォーマットもその一種ですし、最近ではRDFaという仕様がW3C勧告になり、注目を集めています。このは、そう

  • システムアーキテクチャ構築の原理 - 廻る技術の覗き穴

    システムアーキテクチャ構築の原理 ITアーキテクトが持つべき3つの思考 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者: ニック・ロザンスキ,イオイン・ウッズ,榊原彰,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/12/03メディア: 大型購入: 15人 クリック: 355回この商品を含むブログ (16件) を見る アーキテクチャ設計の際には、ぜひ手元に置いておきたい一冊。 設計に関する書籍はスタイルやパターンについて書かれたものが多いが、書はステークホルダ、スコープ、パターンに始まり、データ構造、運用、セキュリティ、パフォーマンスなど取り扱う範囲が非常に広い。 しかし網羅性は高いものの、各項目はそれほど詳細に記述されているわけではない。詳しく学びたい場合は、各章で参考文献が紹介されているので、それらを参考にするのがよいだろう。 また、実際の設計の

    システムアーキテクチャ構築の原理 - 廻る技術の覗き穴
  • Leo's Chronicle: ぜひ押さえておきたいデータベースの教科書

    先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための

    yohei
    yohei 2009/01/08
    データベース業界は教科書が充実していてすごいですよね(特に英語)。ラマクリシュナンの本はあんなに定番化しているのになんで翻訳されないんだろう。
  • 監訳断念 - かふぇ・べいぶ別館

    某書籍の監訳を断念した. 某社から監訳を打診された時に,印税折半方式から若干の固定額の報酬を渡す方式に切り替えたことを言われた.まあ出版不況だし,翻訳が良ければ監訳者の仕事はほとんどないし,私も時間はないので簡単な方が好都合である.それに,その背景には,某大学の某先生のように,監訳者としての仕事はしないのに,沢山いる弟子の書籍に名を連ねて利益をかすめ取る不心得者が問題になっていたこともあると推測している(爆).ただし,翻訳者が酷かった時に監訳者が全責任を引き受けて全部翻訳をやり直すことはとてもできないので,「翻訳を全面的にやり直す必要があるようなら,引き受けられません.そこで,○章(一番技術的で難しい章)の翻訳の質を見てから判断させてください.」と約束をした. 編集者は,翻訳者から原稿が来るたびに転送してくれた…が,まず1章目は翻訳が酷かったそうで編集者が修正した版だけが送られて来た.最初

    監訳断念 - かふぇ・べいぶ別館
    yohei
    yohei 2008/12/28
    監訳の難しさがまとまっているエントリ。
  • Willkommen auf monoceres.uberspace.de!

    Willkommen auf monoceres.uberspace.de! Welcome on monoceres.uberspace.de! Diese Domain kennen wir leider nicht. Sadly, we do not have this domain in our records. Sollte sie dir gehören, kannst du die Domain, wie im Manual beschrieben, auf deinen Uberspace aufschalten. In case it is yours, take a look at the manual to add it to your account.

    yohei
    yohei 2008/10/27
    ほー