タグ

アイドルに関するyooksのブックマーク (9)

  • 「ももクロは青春だった」 10年ぶりのメディア登場! 知られざるももクロ仕掛け人"FKD"こと福田幹大が語る、黎明期のももいろクローバー 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    全4回の1回目/第2回、第3回、第4回を読む 10年ぶりのメディア出演 ――(吉田豪)ようやくFKDさんに会えました! FKDさんのことを簡単に説明すると、初期のももいろクローバーが活動していく上で重要な役割を果たしたスタッフで、でもブレイク直前にももクロを離れたからその存在が掘り下げられることがない、その後もいろんなアイドルに関わったりしてきたはずなのにインタビューもほとんど受けたこともない幻の存在です。 FKD 何年もその名前を伏せて仕事してたんで(笑)。名前を出すとマイナスなこともあるし、いまのももクロ担当者に悪いなっていうのもあって、できるだけ出さないようにしてたんですけど。 ――ちょっと黒歴史みたいな感じになってるじゃないですか。あまり積極的にはみなさん名前を出したがらないというか……。 出したがらないけれども、ときどき良くも悪くも出していただいて。 ――それはボクが各所でFKD

    「ももクロは青春だった」 10年ぶりのメディア登場! 知られざるももクロ仕掛け人"FKD"こと福田幹大が語る、黎明期のももいろクローバー 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    yooks
    yooks 2022/06/04
    作詞のことは全く知らなかった。
  • 「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    全4回の3回目/第1回、第2回、第4回を読む メンバーに嫌われるアイドルスタッフ ――(吉田豪)なんなんですかね、メンバーからFKDさんはちょっと嫌われてた的な話があるじゃないですか。 FKD そうですね。でも、何年か前にたまたま道であーりん(佐々木彩夏)に会ったんですよ。「20歳の誕生日なんだ」ってふつうに話して。あーりんだけかもしれないですけど。 ――高城れにさんが嫌ってる説もあったりで。 れにちゃんどうなんですかね、10年以上会ってないんで。めっちゃ嫌いなのかなあ? ――数年前の時点で川上さんが「高城はいまでも嫌ってますよ」って言ってましたからね。 それはホントになんかこう……。 ――それぐらいメンバーを追い込んでたんですか? 追い込んだと思います、当時は。いまだったら許されないですけどね。 ――いまとは時代が違った。 時代が違ったし、いろんなこともあったから。……10年経ってメンバ

    「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    yooks
    yooks 2022/06/04
    名前だけ聞いたことあったなあー。初めて触れる。
  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
    yooks
    yooks 2018/01/22
    自分は全く逆の見方をしてる。女性の成長の全てを見せる必要はない。けど性的な消費から距離を置いてるからこそ、彼女らの生活はファンタジーの向こうに存在してると感じる。ま「普通」じゃない過酷さはあるだろうが
  • アイドルやめたらAVのオファーとかきた話。

    ふとテレビを見てたら、売れてないアイドルがたくさん出てたので、思い出した自分の話。 アイドルやってました。売れてなかったです。地下アイドルとかご当地アイドルとか、そんな感じの位置でそこそこ活動してました。ファンさんは全員顔と名前一致するような、そういう規模感です。 幼いころから歌うことと人前でパフォーマンスすることが好きで、ミュージカル女優になりたかった。舞台や映画にも憧れてた。一応ちゃんとテレビに出ている役者さんが所属している事務所に入って、気づいたら売れないアイドルをしてた。 「売れたら女優やりたい」とか言ってるアイドルを、それは無理でしょって思ってる人や、アイドルは踏み台なのかって思ってる人は多いと思うけれど、公言するかは別としてそういうつもりでアイドルしてる子は多かった。 私も、アイドルとしての仕事は楽しくて好きで、一度も穴を開けたこともなかったけど、それは夢のための努力をしている

    アイドルやめたらAVのオファーとかきた話。
  • LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE

    多くの人が利用しているインターネットショッピングサービス。今回は10~60代の男女を対象に、一番好きなサービスや、そのサービスを好きな理由について調査しました。 持ち運びがしやすく、手軽にべられるお菓子として親しまれているグミ。今回は10~60代の男女を対象に、グミをべる頻度や、好きなグミについて聞きました。 「スマホで調べものをするときの検索行動の調査」の番外編として、興味をひかれる商品(モノ)にどこで出会い、どのように調べて、どういった情報が購入の後押しになるのか調査しました。男女年代別でどのような傾向になったのかみてみましょう。 今回は10~60代の男女を対象に、映画を観に映画館に行く頻度について調査を行いました。また、どんな人と一緒に映画を観に行くのかも聞いてみました。 さまざまな種類のSNSサービスやAIがあふれる今、人々は何かを調べたり、探したりするときにどのようなサービス

    LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE
  • 【ザ・ノンフィクション】53歳の男性が地下アイドルに恋をした。「その後の中年純情物語」感想 - うさるの厨二病な読書日記

    2017年4月2日(日)に放送された「ザ・ノンフィクション その後の中年純情物語」の感想です。 以前放送された「中年純情物語~地下アイドルに恋をして~」の続編です。 今回放送されたぶんの前半が、前回の「中年純情物語~地下アイドルに恋をして~」の総集編になっていました。 あらすじを簡単に紹介すると、 「カタモミ女子」という肩もみの店に勤務しながらアイドル活動も行うグループで、一番人気がなかった小泉りりあ(通称りあちゃん)。53歳のきよちゃんがりあちゃんの熱烈なファンになる。 しかしカタモミ女子は、メンバーたちの不満から解散してしまう。一人で地下アイドルを続けるりあちゃんのことをきよちゃんは応援し続ける。二人の距離感や、心の交流が描かれています。 「カタモミ女子」は普段は肩もみ店の店員です。 会いに来たファンが、一時間6995円で個室(扉はないので完全な個室ではない。)で肩をもんでもらえるシス

    【ザ・ノンフィクション】53歳の男性が地下アイドルに恋をした。「その後の中年純情物語」感想 - うさるの厨二病な読書日記
  • アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) : レジーのブログ LDB

    2016年08月30日22:00 カテゴリ アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) 司会者「前回も少し話がありましたがまたまたインタビュー企画で」 レジー「今回のはインタビューというよりは対談色が強いですかね。2014年の年末に『「アイドル」の読み方』の著者の香月孝史さんとあのを入口として当時のアイドルシーンについて話した記事をアップしたんですけど、今回はその続編ということで」 アイドルと自意識、アイドルの自意識21 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(前編) アイドルと自意識、アイドルの自意識22 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(後編) 司会者「あのが出てから2年以上経ちました」 レジー「そうね。少し時間が経ったので、また改めてアイドルを取り巻く環境がどんなふう

    アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) : レジーのブログ LDB
  • 夏菜子の覚悟と表情が統一しているGOUNNの世界。

    要約:GOUNN の世界観を統一しているのは五蘊の五側面すべてを見せるかのような夏菜子の表情。「私の化身」になることを決意した夏菜子。まあ、ファンの暑苦しい戯れ言です。 GOUNNツアーはLVまでは見れていないので、あくまでMVのみでの理解。きっとライブを見たらまた変わるのだろう。五蘊とはwikipedia によるとこういった内容。 色蘊(しきうん、rūpa) – 人間の肉体を意味したが、後にはすべての物質も含んで言われるようになった。 受蘊(じゅうん、vedanā) – 感受作用 想蘊(そううん、saṃjñā) – 表象作用 行蘊(ぎょううん、saṃskāra) – 意志作用 識蘊(しきうん、vijñāna) – 認識作用 前回のアルバム5th DIMENSIONでは様々な星を渡り歩くというコンセプトだった。その世界観を受けて、GOUNNのMVは5色のキャンディーからスタートする。 「サ

    夏菜子の覚悟と表情が統一しているGOUNNの世界。
  • 「安堂ロイド」はプロレスだ。キムタクの力をもっと信じろ。

    要約:ツッコミどころが満載の安堂ロイドの楽しみ方。プロレスとの類似点。そして制作者はもっとキムタクを信じて良い。 SFファンからすると、ツッコミどころが多すぎてみる気にならないかもしれない。自分も最初は腰が引けていた。 伊集院光も「ツッコミどころが凄すぎて、この釣り針には掛かれねえなっていう」と言っている。しかしいろんなことを言いながらも最後には「毎週見ますよ。見ちゃいますし、いろんな事を考えるのが面白くて」って言っている。 たしかに前の記事でも書いたが、いちいち引っかかるところは多い。SFとしては残念なところもあるけど、浅いSFファンとしては充分楽しく見ている。 普通にSFとして。 3話目、留置場の麻陽の横で休息しているときに、記憶が甦ってからだが震えているような描写シーン。おそらくロイドは、ブレードランナーのレプリカント(人造人間)のようなものか。抹消される運命にあるのかと。 「レプリ

    「安堂ロイド」はプロレスだ。キムタクの力をもっと信じろ。
  • 1