学校法人角川ドワンゴ学園ではコロナ禍の以前よりリモートワークを行い、リモートワーカーとしてシングルマザーの採用を行ったりしてきました。 運営しているN高等学校も基本的にはネットの学校であり、通学コースやスクーリングのための拠点で実際に出勤が必要となる職員はいるものの、特にコンテンツ制作やバックオフィス、ネットを通じた生徒指導に当たる業務などは基本的にはリモートワークで行うことが可能です。 元々N高等学校自体が、SlackやZoom、G Suite for Educationなどのオンラインツールを使いこなして学校運営をし、教職員も同様にオンラインでの学校運営をしてきたわけなのですが、そこで得た知見とほとんど同じことが書いてある本がこの本「リモートワークの達人」となります。たまたまこのブログで紹介されていて、自身も読んでみてこのまとまり具合に感動しました。 この「リモートワークの達人」は、T
Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi はこだて未来大学教授、新雪プログラムPM。 体験メディア、実世界インタラクション、HCI、人工知能などの研究をしています。好きなものは、博物館、美術館、古本、地図、散歩、ロック、江戸、絵図などなど。 https://t.co/mcBKoZ0Erk Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi 学生達のZoomミーティングを観察したのですが、衝撃的でした。15人くらいがフラットな関係で意見交換をしていたのですが、まったく淀みなく発話者交替しながら多人数会話が成立していました。各発話は数秒程度;発話者が偏ることなく;長い沈黙があくことなく;複数人の発話がかぶる事故もなく。 2020-06-26 18:36:09 Yasuyuki Sumi 🌗 角 康之 @y_sumi 僕はこれまで多人数会話における発話者交替をスムーズ
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