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新型コロナウイルスに関するyooksのブックマーク (3)

  • 参議院予算委員会資料 2020年7月16日

    新型コロナウィルスへの血清IgM,IgG抗体の定量的かつ大量測定プロジェクト 紹介と研究参加のご案内 2020年5月11日 最終更新日:2023年1月26日 サイトを移転しました。新しいURLは https://ig.lsbm.org/ (当サイト)となります。 (2023年01月26日)[参考資料]2022年5月6日の協議会に、神奈川県立保健福祉大学 兪炳匡教授から提出されました、Lancetに掲載された新型コロナウィルスでの過剰死亡に関する論文の解説資料です。 (2022年05月09日) [参考資料]2022年1月28日の協議会幹事会で児玉アドバイザーから説明された31日からの緊急対応の提言です。 (2022年01月30日) [追補資料]1週間の緊急対応について次の補足がありました。(2022年01月31日) [参考資料]2022年1月21日の協議会幹事会の議論を受けて、児玉アドバイザ

  • ダイヤモンド・プリンセス号に乗った公衆衛生の専門家 「下船後に発症者が出るのは想定されたこと」

    ーーそれにも関わらず、乗客もクルーも厚労省や内閣官房の職員もDMAT(災害派遣医療チーム)も感染したのはなぜだと思われますか? 感染予防策を100%に徹底するのは訓練された医療従事者でも難しいです。個人に依存した対策、特に手洗いに関しては徹底が難しい。 一般の人に「こまめな手洗いをしよう」と言っても、朝、職場に来た時に全員が手を洗うかと言えば洗いませんよね。 産業医の感覚だと朝電車に乗って来て会社に着いてすぐに手を洗う人は、10人中数人しかいないのではないかと思います。それでは社内に汚染が広がり得ます。こまめにといってもなかなかしてもらえません。人の行動を変えるのは難しいです。 医療従事者では手洗いが必要な場で10割の実施率を目指しますが、時には徹底できないことがあります。また、手洗いは簡単なようで実はタイミングが難しい。それが徹底されていないと、汚染されて感染するリスクはあります。 今回

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗った公衆衛生の専門家 「下船後に発症者が出るのは想定されたこと」
  • 現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例

    (2020年2月19日掲載) 英語版はこちら 背景 クルーズ船ダイアモンドプリンセス号(以下クルーズ船)は、2020年1月20日、横浜港を出発し、鹿児島、香港、ベトナム、台湾、および沖縄に立ち寄り、2月3日に横浜港に帰港した。この航行中の1月25日に香港で下船した乗客が、1月19日23日から咳をみとめ、1月30日に発熱し、2月1日に新型コロナウイルス陽性であることが確認された。そのため、日政府は2月3日横浜港に入港したクルーズ船に対し、その乗員乗客の下船を許可しなかった。2月3日からの2日間、全乗員乗客の健康診断が検疫官により行われ、症状のある人、およびその濃厚接触者から新型コロナウイルスの検査実施のために咽頭ぬぐい液が採取された。2月5日に検査結果よりCOVID-19陽性者が確認されたことから、クルーズ船に対して同日午前7時より14日間の検疫が開始された。この時点でクルーズ船には、乗客

    yooks
    yooks 2020/02/20
    "全ての乗員乗客を個別に隔離することは不可能。乗員はサービス任務を継続/無症候性症例は14日間隔離、その間、乗客に対する食事の配膳をした(乗員の大半)"。やはり完全なエリア分けは難しかったのかな
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