昨年の『新潮45』問題の時にすでにどなたかが掘り起こしているかもしれないが、彼女にとっての「LGBT支援」とは「コミンテルン」の日本破壊攻撃!だったということがよくわかる一文を見つけた。:新教育者連盟機関誌『生命の教育』2016年… https://t.co/voLoKemEJq
弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。 ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。 本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は
ぽておかん @_potenium_ 今日某党の関係者(知人)からチラシ作るから絵を描いてくれと頼まれたのね。 聞けばある政党を批判するもので重たい雰囲気のイラストを急ぎで描けとの事。タダで。タダで。 政治的なご依頼は後のトラブルも考えられるのでお断りしておりますと伝えたら 「無名の癖に偉そうに物言うな」と言われた… 2016-07-06 00:27:15 ぽておかん @_potenium_ 実はお断りした理由にはもうひとつありまして、イラスト提供の際に私を熱心な「党員」として掲載するという旨を言われた為です。 私自身どの政党の党員でもなければ支持者でもありませんので、ぶっちゃけた話 "不愉快を通り越して気持ち悪い"と思いましたのでお断りした所、あの結果というね。 2016-07-06 01:16:16 ぽておかん @_potenium_ 只今非常にデリケートな期間ですので、トラブルを避ける
donのブログ 「自分が何をする為にこの世の中に生まれて来たのか」 「消え入りそうな日本人の霊性を復活させる為に」 を考えながら徒然なるままに世の中の出来事について 書き記してみようと思います。 イスラム国に拉致された後藤健二氏は日本国籍を持たない在日韓国人。湯川氏をイスラム国の生贄とするため、シリアに派遣された工作員か。 このブログを長く読んでおられる方はほとんどが陰謀論の常連でしょうから、マスコミがいかに我々庶民に嘘をついているかについて、いちいち説明する必要はないと思います。 しかし、このブログには毎日のように初心者の方たちも大勢訪ねてきていますので、とりあえずマスコミが「イスラム国」による日本人拉致について、いかに嘘ばかり報道しているかを先ずはお話しておきたいと思います。 結論から言うと、今回、拉致された「後藤健二」という人物は日本人ではありませんでした。れっきとした韓国人です。日
後藤健二についてマスコミが隠して報道しない事実がある。正確に言えば、後藤健二と湯川遥菜の関係についてだが、マスコミは重要な事実を説明せず、われわれを誤解に導いている。このことは、昨年の記事にも書いたので、Blogの読者は覚えておられるだろう。一般には、後藤健二と湯川遥菜の接点について、昨年の7月末、湯川遥菜がトルコ経由でシリアに二度目の潜入をし、反アサドの自由シリア軍に拘束され、アジトで尋問を受けていたとき、英語が堪能な後藤健二が湯川遥菜を救ってやったのが最初の接触だという理解になっている。後藤健二自らが昨年8月にテレビで証言したとき、湯川遥菜との関係について、詳しくは説明しなかったが、そのときが初対面であるかのような印象で語っていた。自由シリア軍のアジトで最初に偶然に出会ったと、われわれはそんな感じで二人の関係を認識している。マスコミの報道も、そうした演出と論調になっている。しかし、実際
安倍総理が戦後70年目の首相談話を発表するという。村山談話や河野談話がどれほど我が国が強い国になることを妨害していることか。安倍総理談話は是非ともこれらの談話を実質的に廃止するようなものにしてもらいたいものだ。米国も両談話の見直しに反対との報道があるが情報工作の可能性もある。
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