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チームに関するyuki_furuのブックマーク (11)

  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • 優秀なチームを作るための新しいアイデアとは?

    By Steve Corey 大きな企業であるほどにビジネスはチームで動くようになりますが、これまでチーム育成においてあまり重要視されていなかった「コミュニケーション」における研究をMIT人間工学研究所が行っています。研究結果からは、「コミュニケーションがチームの中でどのように作用するのか?」ということが判明しています。 The New Science of Building Great Teams - HBR https://hbr.org/2012/04/the-new-science-of-building-great-teams MIT人間工学研究所は、チーム育成における「コミュニケーション」の影響力を研究しています。研究対象には病院の術後病棟・銀行の顧客対応チーム・コールセンターなどが選ばれ、研究チームは全員に「誰とどのくらい話したか」「声のトーン」「ボディーランゲージ」といった

    優秀なチームを作るための新しいアイデアとは?
  • 残された開発者が欲しかったもの - プロマネブログ

    4月ということで人事異動の時期。 新しい役職や環境で仕事をする人もいるかと思います。 オッサンも例に漏れず現在のチームから離れ、新しい仕事をすることになりました。 いや~、ここのところの人事異動がらみのドタバタでブログ更新をサボってました。 まあ、しばらくは引き継ぎのための現状維持なのですが。。。 まあ、過去何度もあった組織内組替の話なので、チームを離れること自体は特段異例の話ではないです。 問題は、残ったチームの方にありました。 残された開発者が欲しかったもの 自分の記事でも散々書いてきましたが、こういった突発的な異動に備えてドキュメントやシステムに関するノウハウについては、相当気をつけて残すようにしておりました。 人一人いなくなってしまってしまい、チーム活動が止まってしまうことは致命傷だから。 今回のチームでは従来のプロジェクトよりもずっと気をつけており、残されたメンバーは心配などして

    残された開発者が欲しかったもの - プロマネブログ
    yuki_furu
    yuki_furu 2015/03/30
    文化を引き継ぐこと。確かに大事だ。
  • 雑な発想を活かすチーム作り - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の成田(@mirakui)です。インフラストラクチャー部は、クックパッドで扱っている全サービスのサーバを設計・構築し、運用しているチームです。2015年3月現在、6人のメンバーで運用をしています。 さて、この運用というのは外から見ていると保守的な仕事に思えるかもしれませんが、その実、とてもクリエイティブな仕事です。クックパッドのサービスは一日平均で10回以上デプロイされており、アクセスも日々増え続け、状況は刻一刻と変化しています。今日動いているサーバ構成が、一年後に通用するとは限らないわけです。そんな変化に追従するためには、サーバを常に改善していかなければなりませんし、チームにも柔軟な発想が求められます。 「さあブレストしよう」→アイデア出ない問題 さあ業務を改善しよう、と意気込んでブレインストーミングを開いても、なかなか十分なアイデアが出きらないのはよくある話です

    雑な発想を活かすチーム作り - クックパッド開発者ブログ
  • デザインのためのデザイン

    悩まないコーディングをしよう! OOCSS,SMACSSを用いた、読みやすくてメンテナブルなCSS設計(Sass対応)Horiguchi Seito

    デザインのためのデザイン
  • コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ

    ITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン エンジニアの地位向上を図りたい、これは同意ですが、そのための解決策がコーディングスキルですか。。。 エンジニアの地位向上のためには、まず何が問題かをきちんと分析できなければ話になりません。ちょっと考えてみます。 追記) なぜかブコメ欄を見るといろいろコメントが発散してる。。。 下手な日語で申し訳ないです。 旨は「プラスアルファが必要って言ってるのに、paizaはコーディングの話だけなんだ~。プラスアルファどこいった」です。 ちなみにJavaの誤記は直しときました ブクマ炎上反省会はこちら 「コーディング技術にこだわり過ぎると~」の反省会 - プロマネブログ IT業界の価値提供の構造 いわゆるSIerをモデルに価値をどのように提供しているのか、考えてみます。 ※まあ、自分の仕事から考えるのが一番カンタンですし。 SIer

    コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ
  • 良い上司は聴き上手 部下に問題解決を促す育成技術「アクティブリスニング」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    多くの人は相手の話を聴くよりも自分の話をしたがります。特に部下の教育ではついつい自分から話したり、説明することが多くなってしまいがち。「説得してあげよう」「忠告してあげよう」といった思いに駆られるあまり、自分から話すばかりになってしまい、結局部下の状況はよくわからなかった。後々になってそう思う方も多いのではないでしょうか? しかし実は、自分から話をすることよりも、部下の話を聴くことの方が教育において大切なのだそうです。このように、聴くことを重視する教育のスキル、「アクティブリスニング」が注目を集めています。

    良い上司は聴き上手 部下に問題解決を促す育成技術「アクティブリスニング」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ

    今回は今年の1月からKRAYが取り組んでいるパターン・ランゲージの活用についてご紹介します。 パターン・ランゲージとは、暗黙知を表現・共有・活用する方法の一つで、特定の状況で繰り返し現れる問題とその解決方法等(パターンと呼ぶ)を集めたものです。個々のパターンには名前があり、コンテキストや問題、背景となる因果関係、解決方法、結果、例などから構成されます。パターン・ランゲージを使うと、自分の置かれた状況の問題を識別したり、共に作業する人とのコミュニケーションを円滑にしたり、組織に蓄積されたノウハウを未来の製品や活動のデザインに応用したりできます。つまり1人の経験を1人だけのものにせず、周りの人と共有し、チームや組織で将来の活動に役立てられるようになるのです。 パターン・ランゲージ パターン・ランゲージは、建築家クリストファー・アレグザンダーの建築理論に起源を持ちます(*1)。アレグザンダーは、

    チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ
  • チームのタイプとリーダーシップ - a box of chocolates

    id:juseiから借りた「ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~」の感想メモです。 2003年から2008年に、世界的サッカーチームであるFCバルセロナでCEOをつとめたフェラン・ソリアーノによるマネジメント論が綴られたです。 前半は、サッカーチームを興行としてどのように運営していくかという話で、後半は、サッカーチームをどうやって監督がマネジメントしていくかという話でした。 前半は、経営者やマーケティングの担当者の参考になりそうかな。僕はサカつくやっていた時期だったので、チームをどういう方針で運営していくか(世界的ビッグクラブなのか、国内リーグでの強豪なのか、地域密着型のチームなのか)を決めて、集客数や放映権を売って、年俸や設備投資の原資を稼ぎだしていくみたいな流れにそうだよなーと納得。チームの方針にそぐわない補強とかしちゃうと、年俸がやりくりできなくなって

    チームのタイプとリーダーシップ - a box of chocolates
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「自分は『プロジェクト・マネージャー』というほどの者ではなく、『プロジェクト・チームのリーダー』といった役柄です。」——顧客とのチーム・ビルディングの席上で、相手方のトップの米国人はそう語った。聞いていたTさんは、単に謙遜しているのだと思ったそうである。時は'90年代。今ではベテラン・エンジニアのTさんが、やっと担当者レベルを卒業し、小さな1セクションのサブチーフ職に片足をかけた頃のことだ。バブル崩壊で国内市場は低迷し、Tさんの会社がようやく久しぶりに欧米企業から受注できた海外向けビッグ・プロジェクトだったという。Tさん自身も高揚する気持ちをおさえつつ、顧客とのチーム・ビルディングに参加していた。 その顧客はチーム作りのセッションを大切にしていた。彼らは発注者として、かなりの数のチーム・メンバーを、設計期間中にTさんの会社に駐在員として送り込んでくる。無論、Tさんの側も精鋭を結集して、受注

    大企業病の作り方、治し方 | タイム・コンサルタントの日誌から
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