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コミュニケーションに関するyuki_furuのブックマーク (17)

  • 打ち捨てられていたRedmineが復活するまでの軌跡 - Qiita

    この記事はLIGアドベントカレンダー2017のための投稿です。 こんにちは。僕は今LIGでフロントエンドエンジニアとして働いていますが、同時に社内随一のRedmine警察であることも自負しています。 LIGではプロジェクト管理ツールとしてRedmineを導入していますが、僕の入社当初はほとんど打ち捨てられたも同然の状態で放置されかけていました。そのような状況をどうやって改善し、社内にRedmineの運用を浸透させていったかについて、経緯や施策を説明します。 当時の状況 入社当時、全社で使う決まったプロジェクト管理ツールはありませんでした。ほとんどの業務上のコミュニケーションがChatWorkで行われており、それ以外では僅かにBitbucketのWikiやIssue機能が使われている状況でした。 また、かつてはプロジェクト管理にRedmineを使っていた過去もあったようなのですが、保守のため

    打ち捨てられていたRedmineが復活するまでの軌跡 - Qiita
  • 意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記

    要約するとそういう話を昨晩した。 新たな企画をするでもコードを書くでもなんでも複数人でやるときに多様な意見があるのは良いことだが、多様な意見があると自分の考えを真っ向から否定するような意見が出ることもある。自分の意見を否定する意見が出てきた場合、人間性まで否定された気分になりがちだけどそうではないということを意識する必要がある。 あくまで課題を解決するために一番良い解答を選ぶ手段として意見を戦わせるべきで、意見で人と殴り合ってはいけない。人と殴り合っても得るものはない。 問題は自分一人だけ意識しても意味がないという点だと思う。互いが互いを善人で最高の仲間だとする前提があって一緒にプロダクトを良くしていきましょうという雰囲気が大切で、例えばSlackに強い言葉が流れる環境ではなかなか成し得ない。雰囲気を地道に良くしていくしかない。それが全くできないか、どうしてもつらいなら働く環境があっていな

    意見を戦わせるべきで、意見で戦ってはいけない - masawadaの日記
  • 『なぜ』からはじめよう - 仕事の目的を設定する | タイム・コンサルタントの日誌から

    たしか林達夫の西洋史に関する論考だったと思うのだが、「古代ギリシャは豊かなイメージがあるが、社会的な生産性はじつはかなり低かった。ギリシャ社会を支えていたのが、奴隷労働だったからだ」という説明を読んだことがある。林達夫はわたしの尊敬する思想家で、平凡社の『世界大百科事典』の編集長をやった博学の人だ。 人を動かすということが、技術リーダーとして面白い仕事をする必要条件だと、前回書いた。では、具体的に、人は何で動くのだろうか? 一番すぐに思いつくのは、給料などのお金だろう。お金という報酬で、人を動かす。会社というのは、そうなっている。業務上の命令通りに働けば、給料がもらえる。上司の覚えも良くなる。そむけば、叱責されて給料が下がったり、首になったりするかもしれない。つまりアメ(給料・昇進)と、ムチ(罰則・失職)で動かす訳だ。 ここで人を動かすために使われているのは、「強制力」(権力)である。強制

    『なぜ』からはじめよう - 仕事の目的を設定する | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 人望を得る方法 【グラッドストンとディズレーリの寓話から僕らが学ぶべきこと】 - 無限の地平はみな底辺

    1874年のロンドン。 2人の男が全盛期の大英帝国の指導者の座を争っていた。 自由党党首ウィリアム・グラッドストンと保守党党首ベンジャミン・ディズレーリである。 政権を獲るのが自由主義者のグラッドストンか帝国主義者のディズレーリかにより世界情勢は大きく変わる。 (そもそも「帝国主義」と云う単語自体、ディズレーリの反対派が彼を批判する意図で産み出した造語である。) 全世界がこの選挙の行方を見守っていた。 そんな世界情勢の中。 投票日の一週間前に一人の女性がグラッドストンとディズレーリと会する機会を得た。 メディアはその女性に両雄の印象を尋ねた。 「グラッドストン卿とお話した時は、卿こそが世界で一番賢明な方だと云う印象を受けました。」 「ですがその後、ディズレーリ卿とお話した時は、私が世界で一番賢明な人間だと思えました。」 「メディア」はディズレーリを絶賛し、指導者に相応しい真のカリスマと喧

    人望を得る方法 【グラッドストンとディズレーリの寓話から僕らが学ぶべきこと】 - 無限の地平はみな底辺
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • 「怒る」「叱る」「指導する」の決定的な違い | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考えるチームコミュニケーションについて。「怒る」「叱る」「指導する」の違いを考えます。 「怒る」も「叱る」もなんか違う 後輩や部下がミスをしたとき、つい感情的に怒ってしまってあとからウワーッと反省し、「部下 ミス 教える」みたいなので検索して「怒るのは自分のため、叱るのは相手のため」みたいな格言っぽいのを発見しホホーと思った時期もありましたが、正直、ここ最近はその格言っぽいものもピンとこなくなりました。 わたしが見た解説だと、「怒る」のは自分の感情をぶつけるだけで相手のことを考えていない、「叱る」のは相手のために強く言うことだ、だからいいのだ、みたいな主張だったんですが、職場において感情を強く表すのって意味あるのかなあと

    「怒る」「叱る」「指導する」の決定的な違い | サイボウズ式
  • ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/ | なぜ僕が仕事で後輩たちに対して一度も怒ったことがないのか

    これ読んでいろいろ考えてしまった。 『部下を決して怒らなかった上司の話』 部下が失敗しても怒らずに自分でやってしまう上司に対して、部下の成長のチャンスを潰しているように感じてイマイチ納得できないという話。 僕も全く怒らない。状況が悪くてイラ立ってしまったことはあるけど、人のミスに対して怒ったことはたぶん一度もない。 数年前の後輩との会話。 --- 後輩「○○さん(←俺)って怒ってるの見たことないですけど、仕事で怒ったことってないんですか?」 おれ「たぶんほとんどない。」 後輩「なんでですか?」 おれ「人がなんで怒るか知ってる?」 後輩「なんでですか?」 おれ「そりゃー真剣にやってるから怒るんだよ。」 後輩「・・・」 --- これはまー冗談だが。でも営利目的の仕事なのでそんなに必死でする仕事じゃないよ?気楽にやろうぜ!という感じはある。 20代からチームリーダーとなっていろんなメンバーと仕事

  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
  • 考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき

    コミュニケーション能力の鍛え方を教えて欲しい http://anond.hatelabo.jp/20140807005003 でも、少し話をしてる中で、少なくとも「嫌なやつ」ではないことがわかった。 真面目だし、素直だし、やる気はある。 でも、会話が成立しない、ただただ成立しない。 「AとBのどっちが好き?」と聞くと 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜という理由で、Cのこと嫌いじゃないです」 と返してくる。 辛抱強く最後まで聞いてから、 「で、AとBのどっちが好きなの?」と聞くと 「あ!Aです、すいません」と答える。 ずっとこの調子。人に悪意はない、 単純にコミュニケーション能力が低いだけ、異様に、低いだけ。 (犬の糞は増田の訳だと思われるので引用しない) もし、会話の質を探るために 質問の前提をさかのぼり、抽象化して 会話するまでもない常識には触れず、 いかに

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき
  • SE的声かけ変換表 - Qiita

    効果的にコミュニケーションする 会話は相手と共感するところから始めます。言いたいことは同じでも、言い方を工夫することで相手とより良いコミュニケーションをとることができます。 うまく物事が伝わらないと思ったら、言い方を変えてみましょう。 だめだと分かりながらついついやってしまった自分の過去を反省しつつ、参考にしていただければと思い公開します。

    SE的声かけ変換表 - Qiita
  • チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ

    今回は今年の1月からKRAYが取り組んでいるパターン・ランゲージの活用についてご紹介します。 パターン・ランゲージとは、暗黙知を表現・共有・活用する方法の一つで、特定の状況で繰り返し現れる問題とその解決方法等(パターンと呼ぶ)を集めたものです。個々のパターンには名前があり、コンテキストや問題、背景となる因果関係、解決方法、結果、例などから構成されます。パターン・ランゲージを使うと、自分の置かれた状況の問題を識別したり、共に作業する人とのコミュニケーションを円滑にしたり、組織に蓄積されたノウハウを未来の製品や活動のデザインに応用したりできます。つまり1人の経験を1人だけのものにせず、周りの人と共有し、チームや組織で将来の活動に役立てられるようになるのです。 パターン・ランゲージ パターン・ランゲージは、建築家クリストファー・アレグザンダーの建築理論に起源を持ちます(*1)。アレグザンダーは、

    チームの暗黙知を活かし創造を支援するパターン・ランゲージ
  • 人の失敗を叱責してはいけない理由:日経ビジネスオンライン

    部下が失敗を繰り返すというような場合、私たちは往々にして、その部下の問題点を探ろうとします。叱責されると、すぐに会社を辞めるといいだすので、上司は自分が若かった時はそんなことはなかったと思ってみたり、失敗するのは部下が軽率だったり、集中力が欠けているからだなどといったりします。 このような場合、部下の家庭環境に問題の原因を求めることはないでしょうが、例えば、学校では、子どもが何か問題を起こした時、家庭環境にその原因を帰することはよくあります。 部下の失敗は仕事を任せた上司にもその責任があるはずですが、部下の性格などに原因を求めるのは、上司が自分の責任から逃れたいからであり、いわば安全圏に自分を置こうとしているのです。 しかし、これはちょうど学校の先生が、自分の教え方を棚に上げて、勉強についてこられないようだから塾にやらせてくださいとか、自宅で子どもの勉強をしっかり見てやってくださいと親に勧

    人の失敗を叱責してはいけない理由:日経ビジネスオンライン
  • マイクロマネジメントに見られる5つの症状とその改善方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:上司が部下の仕事に強く干渉する「マイクロマネジメント」。いけないことであると分かっていながらも、多くの人がその状態を特定・改善するための方法を理解していません。 今回は、マイクロマネジメントの具体例とそれを避けるための対策を5つ挙げてみます。 1.あらゆることを数値で測る テクノロジーがもたらした利点は、仕事の状態を以前よりも正確に測定できるようになったことです。一方で、過剰に多くのことを簡単に測れるようになってしまいました。あらゆる指標を数字で測りながらも、そのデータ自体が意味することが明確でないという状況は、典型的なマイクロマネジメントの例です。 対策:各職種について、成功を定義する1つか2つの評価指標を設定しましょう。それ以外の指標は無視してください。 2.あまりに細かく監視する 監視と管理が混同されることがありますが、この2つは別物です。データを測定することは良いのですが

    マイクロマネジメントに見られる5つの症状とその改善方法 | ライフハッカー・ジャパン
    yuki_furu
    yuki_furu 2014/06/18
    マイクロマネジメントをやめてから、物事がうまく回るようになった気がする。でも時々誘惑に駆られてしまう。
  • JTB中部はバスの手配を漏らした社員を責める前に企業体質を自省すべき。 榊 裕葵 : シェアーズカフェ・オンライン

    JTBの社員が高校の遠足のバスの手配を失念の上、高校に遠足を中止するよう自作自演の手紙を送った事件について論じたい。インターネット上の反応などを見ると、「とんでもない非常識な社員がいたものだ」「こんな社員は懲戒解雇されて当然」といった趣旨の意見が目立つ。 しかしながら、私は、事件の背景を掘り下げると、いち社員の問題に留まらず、企業体質そのものに起因する問題と思えてならない。私が考える問題点は大きく分けて3つであるので、以下順番に説明したい。 尚、記事には、ニュース等の報道内容から汲み取った当職の推測や、私見も含まれていることを踏まえ、お読みいただきたい。 第1の問題点は社内の仕組みである。 なぜ出発直前になるまでバスの手配漏れが発覚しなかったのだろうか。ミスが起こらないようにするためのチェック機能が働かなかったことを私は指摘したい。 上司は社員の仕事内容を把握していたのであろうか。より具

    JTB中部はバスの手配を漏らした社員を責める前に企業体質を自省すべき。 榊 裕葵 : シェアーズカフェ・オンライン
    yuki_furu
    yuki_furu 2014/05/09
    チェック体制/組織の風通し/責任の負い方。事故を防ぐための組織体質の見直し。
  • 企業が求めるコミュニケーション能力とは【非エリート編】

    組織の底辺で「コミュニケーション能力が高い」といわれるのは、私の経験上は、こういう人。 問題を一人で抱え込まない。マズイことになったときは「困ってます。助けてください」といえる。個人レベルでは幾分ミスが多くとも、部署としてのアウトプットの品質は高く保てる。 「またかよ」といわれても、心を閉ざさない。問題が解決するまで、あるいは自分の技能が十分に高まるまで、人の協力を取り付けることを決して諦めない。こういう人は、個人としての技能・技量が並以上になるだけでなく、技術的成果や見落とし・勘違い事例の広報マンとしても機能するので、チーム全体の技能向上とミス削減につながる。 繰り返しを厭わない。仕事も人間関係も、何の変哲もないことの繰り返しで成り立っている。その些細なことの積み重ねに、手を抜かない。例えば挨拶もそう。とにかく続ける。続けるだけで圧倒的な差になることを、頭でわかっているだけでなく、当に

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