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アレルギーと考え方に関するyukkie_strikeのブックマーク (2)

  • 寄生虫感染によってアトピー性皮膚炎が改善 - 群馬大が証明

    群馬大学は8月19日、寄生虫感染によってアトピー性皮膚炎の症状が良くなることを証明し、そのメカニズムを解明したと発表した。 この成果は群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学の石川治 教授、同 天野博雄 講師、同 岸史子 大学院生、同 国際寄生虫病学の鈴江一友 講師らの共同研究によるもので、国際雑誌「Allergy」に掲載された。 アトピー性皮膚炎の原因として、皮膚のバリア機能異常やストレスの関与などさまざまな原因が推測されているが、不明な点が多い。一方、アトピー性皮膚炎の発症は先進国で多く、発展途上国で少ないことがわかっており、この違いについては寄生虫感染がその原因の1つと考えられている。 今回の研究では、湿疹を発症するマウスに寄生虫(マラリア)を感染させ、経過を観察したところ、マラリアの感染症状が進むにつれ、アトピー性皮膚炎の症状が改善されたことが確認された。 さらに、湿疹のある皮膚と湿疹が

    寄生虫感染によってアトピー性皮膚炎が改善 - 群馬大が証明
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/08/22
    苦しんでる患者らに「だから現代人は」みたいな言説を出されると「どうしろと…」となるので、最後の「感染以外の方法でもナチュラルキラー細胞を増やすことができるかを探求していく」という説明があるのは有難い
  • 河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』

    今までも子どもの免疫力についてのお話は、よく書いております。 その① ←← その② ←← その③ ←← その①では風邪の引き始めに何をさせるかというお話。 その②では母乳をやめないことの重要性について。 その③では風邪を引いた時が免疫力を上げる絶好のチャンスというお話。 うちの息子氏、予防接種は生まれてこのかた1度も打ったことはありませんし、これからも打つことはないでしょう。 これは親の選択。 もし海外へ行きたいとか、日にはない病気が流行っている国へ行く場合は打つこともあるかもしれない。 でもそれはもう人の選択。 結局、大人になったらその時は自分の責任です。 でも、今は!!今だけは、親の責任。 打たないことが無責任だとか言う人もいますし、打ってもらわないと流行ったらどうするんだ?と責められることもあります。 小児科のお医者さんには、ギャーギャー言われたこともありますわ。 でもね、これは

    河村直子『私が子どもの免疫力を上げるためにやっていることその④』
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/06/21
    ステロイド治療中など、易感染リスクの高い状態の人は「多少くらいの感染症」が命取りになるのでこの手の言説が広まらないことを切に願う/ワクチン関係ないけど、風邪ひいてるのに登校とかは止めてね、と…
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