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暗記術に関するyukkie_strikeのブックマーク (3)

  • スペースドリハーサル 忘却曲線に適った勉強法 ≫ Strategic Studying

    スペースドリハーサル Spaced Rehearsal スペースドリハーサルとは忘却曲線に適った最強の復習計画である。 1回目の勉強 First Reminder 1の翌日に1回目の復習 Second Reminder 2の1週間後に2回目の復習 Third Reminder 3の2週間後に3回目の復習 Fourth Reminder 4の1ヶ月後に4回目の復習 Fifth Reminder (復習の間隔と回数は臨機応変に変えてもよい。例 英単語は5回勉強するが、数学の問題演習は3回程度にとどめるなど。) このように復習間隔を次第に広げて復習していく方法。 ちょっと待てこんな複雑な復習計画こなせるわけないだろと思われるだろう。もちろん一ヶ月前何の復習したかなんて憶えてないし、ページに書いていたとしてもいちいち探すなんてできるはずがない。そこでスペースドリハーサルをこなせる専用の計画表がある

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/09/08
    とはいえ、毎日やるのが難しいんだなぁ・・・/さぼり方を書いてあるのがすばらしい
  • 勉強法: 勉強戦略~エビングハウスの忘却曲線~ ≫ Strategic Studying

    この勉強戦略は巷に転がっている安易な勉強法ではなく、もっと広く、長期的な視点で見た「戦略」である。 また同時に受験だけでなくすべての勉強に使えるものでもある。 勉強法には向き不向きがあるといったレベルのものではなく、 現在わかっている人間の記憶の仕組みを考えればこうするべきだという 万人に向いている戦略なので、これから何を勉強し、どんな勉強法を選択して実践していくにせよこの勉強戦略に従って勉強するといい。 エビングハウスの忘却曲線を拡張して解釈し、3つのポイントに絞って解説する。 エビングハウスの忘却曲線とは 無意味な音節を記憶し、その再生率を調べて導かれた忘却率の曲線 20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。 1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。 1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。 1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。 1ヶ月後には、7

    勉強法: 勉強戦略~エビングハウスの忘却曲線~ ≫ Strategic Studying
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/09/04
    スペースドリハーサル法による戦略。よくよく考えるとハテブがこれになってるかも(自分のブクマをたまに見返すので)
  • 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

    1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych

    復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2011/07/20
    1日後、2日後、4日後、1週後、2週後、3週後、30日後、50日後…(あとは30日間隔)というスペースドリハーサル法の例。1年で15回かぁ…英単語とかならこれくらい繰り返せそう/量によるけど1~2か月後が峠だねぇ。
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