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スポーツとサッカーに関するyukkie_strikeのブックマーク (4)

  • まともにトラップもできない“にわか”は黙ってろよ

    ・俺自身も高校時代県ベスト8が限界だった選手にすぎないから、この理論を突き詰めていくと、トップレベルの選手しかサッカーを語れなくなってしまう。 ・サッカー技術と「試合を見る目」はまったく別のもの。 ・楽しみ方は多様であっていいし、試合を分析してあーだこーだ議論する楽しみ方はあってもいい。 上記は充分に理解している。だが、しかし言わせてもらいたい。 まともにボール蹴ったことないような奴がえらそーに「アタッキングサードの動きが…」とか語ってんじゃねぇよ。 「日本代表には有効なサイドチェンジがない」。そうかもしれないけど、お前はサイドチェンジのボールとか来たら、絶対一発でトラップできないよね?ミスってライン割っちゃうようね?ボール出す側だったら、逆サイドなんか目にも入らないよね? そもそも偉そうに語ってる連中のほとんどは、そいつらが一番体力的に充実していた時期であっても90分間走りきれないだろ

    まともにトラップもできない“にわか”は黙ってろよ
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/06/17
    一方、将棋の渡辺明 二冠は「野球やサッカーをみるように、気軽にプロの棋戦を楽しんでほしい」とおっしゃっていた。大盤解説などもあるし、定跡とか詳しくなくても大丈夫。指す力と観る力は別、と。
  • 【スポーツ異聞】「無観客試合」を機に考える スポーツは静かに楽しむもの +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「スポーツを心静かに楽しみたい」-。サッカーJ1浦和レッズのサポーターによる差別的な横断幕問題を機に、スポーツを心底、純粋な気持ちで堪能したいという機運がじわり拡大している。サポーターが群れをなし、怒号が鳴り響くような応援は二流、三流の証し。フーリガン化した暴力的な応援は、紳士たるJリーグにふさわしくない。選手にプロとしての卓越した技術を求めるのであれば、サポーターも「12人目の存在」であることを自覚せねばならないようだ。楽しめるスタジアム 試合中、片時も休むことなく繰り返される応援歌の大合唱、挑発的な言葉が並ぶ横断幕…。観客席が一部のサポーターに占拠され、スタンドを真っ赤に染める熱狂的な浦和サポーターの応援に対して、「恐怖心」を抱いてきたサッカーファンは少なくない。Jリーグ初の無観客試合はスポーツの原点に戻るうえで「再出発の日」(淵田敬三社長)になったに違いない。 「無観客試合」があった

    【スポーツ異聞】「無観客試合」を機に考える スポーツは静かに楽しむもの +(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/03/30
    レッズの原口さんが「やっぱりサポーターの力で突き動かされている部分は大きい」と言ってるのですが、それは/メジャー至上主義が「球音を楽しむ」論に結びついている気もする。ただ、サッカーは海外も歌うしなぁ…
  • Jユースカップの風景。「一人サポーター」は「一人」ではなかった(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    たった一人でピッチに声を送るということ2013年11月4日、Jユースカップ決勝トーナメント1回戦。予選リーグを抜けて晴れの舞台に臨んだ二つの新興ユースチーム、つまり栃木SCユースとガイナーレ鳥取U-18の2チームには、そんな「一人サポーター」がそれぞれに付いていた。 僕が初めて「一人サポーター」を目にしたのは、1999年8月の日クラブユース(U-18)選手権だったと記憶している。一人で太鼓を叩き、選手の名前をコールし、チャントを歌う。角田誠、松昂聡といった人材を擁していたとはいえ、当時は新興チームだった京都サンガユース(現・京都サンガU-18)を熱いサポートで支える姿を見て、「なんてヤツだ!」と瞠目したものだった。 一緒に語り合い、声援を送る共同作業の楽しさは容易に想像できる。他方、一人サポーターにそうした楽しみはあるまい。そこにあるのが、孤独感と、ある種の気恥ずかしさであることも、想

    Jユースカップの風景。「一人サポーター」は「一人」ではなかった(川端暁彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/11/06
    だんだん仲間が増えていく、これもスポーツ観戦の醍醐味だよね
  • 上には上がいる話

    小中学校の同級生に恐ろしくサッカーの上手いやつがいた。 そいつがドリブルを始めると誰も止められない。特にキックフェイントが絶妙で、分かっていても引っかかる。存在しないボールの軌跡を目で追ってしまう。まるで手品のようだった。紅白戦では、そいつがいる側が絶対勝ってしまうため、もう一方のチームを一人増やす、そんなレベル。 そいつは地元の強豪校に進学した。我々チームメイトは「あいつならすぐにエースになるだろう」と話していた。 しかし、強豪校とはそんなに甘いレベルではなかった。彼はエースどころかレギュラーも掴めず、3年間二軍暮らしだったらしい。技術は悪くなかったが、体の小ささが災いしたのだという。 さて、その強豪校。さぞかし全国に名を轟かせたか、というとそうでもない。我々の代では選手権に一度も出られなかった。なぜなら、ライバル校に『怪物』と呼ばれる程の選手が加入し、予選でことごとく蹴散らされたから。

    上には上がいる話
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/04/26
    同意。すっげーんだよね、プロって。なんでも。 /スポーツに限らないんだけどね。どんなプロフェッショナルもけっこうすごいわけで。敬意を表するのって大事だよね。敬意を受ける側が驕っちゃ駄目だけど
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