数年前に作った「意味が分かると怖い話」です。ある仕掛けに気がつくと、ちょっとゾクッとするはず。 http://t.co/N4UOTSH3f6
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、また1つよく分からないプロジェクトが話題になっています。タイトルはずばり「ポテトサラダ」で、内容もそのまま「ポテトサラダを作る」こと。目標調達額はたったの10ドルです。 いやいや、きっとクラウドファンディングで資金調達するくらいだから相当変わったポテトサラダに違いない……って普通のポテトサラダだこれえええええ! プロジェクト名もそのまま「Potato Salad」 ところがこの「ポテトサラダ」、フタを開けてみればわずか2日で目標金額の調達に成功。その後も何を血迷ったか支援者は増え続け、残り28日時点で支援者は288人、調達額はなんと1392ドル(=約14万円)にまでふくれあがりました。おまえら馬鹿だろ! 支援は1ドルから受け付けており、1ドルでお礼のメッセージ、2ドルで調理中の写真がもらえます。さらに3ドルのコースでは、なんと作った
男性が女性を虐待しているもの:キモオタやオークが美少女や女性騎士を捕まえて拷問・レイプ、電車内で大勢の男性乗客が女子学生を痴漢など 女性が男性を虐待しているもの:美少女がキモオタの睾丸を蹴る、成人女性が無知な少年に性的虐待をするなど 男性向けのR-18コンテンツは、虐待者と被虐待者の構造ばかりだ…。 そして女性向けのR-18コンテンツもそれはそれで嫌い。なぜなら「凡庸な女が、ハイパーイケメンに理由なく溺愛されるもの」ばかりだから。 凡庸な女が「情熱的に抱かれたい」と思ったとき、ハイパーイケメンはエスパーのようにそれを察して、凡庸な女をレイプする。 無限に愛されたいという女の欲望を叶えるための装置として、全知全能のイケメンが使われている。そこに人格は無い。そこが気持ち悪い。 女性読者はそれを虐待だなんて全く思って居ないだろうけど、私は読んでいて、男キャラのあまりの人格の無さに寒気を覚える。
中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行本は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更
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