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労働法と鉄道に関するyukkie_strikeのブックマーク (2)

  • 最初は女声、危険迫れば男声 JR西が運転士向け新装置:朝日新聞デジタル

    2005年の宝塚線(福知山線)脱線事故後にJR西日が設置した安全研究所(大阪市阿倍野区)の研究成果が、実際の車両に生かされ始めた。「人間にミスは起きる」を前提に、ヒューマンファクター(人的要因)に特化した研究を始めて8年余り。今月からは当時の事故担当だった元官僚を所長に招き、さらなる安全性の向上を目指す。 来春から広島地区を走る新しい近郊型電車「227系」。運転台には液晶画面が二つある。速度計や圧力計などが表示されるが、安全研究所が大きさや配置を決めた。現役運転士の協力を得て研究した成果だ。 運転士の視線の動きを検証したところ、車外と速度計を見るのが大半で、電流計や圧力計はあまり見ないことがわかった。タブレット端末を段ボールにはめた模擬運転台を試作し、様々な大きさや配置、配色の計器表示から、運転士が見やすいものを選んだという。 4月からは、新幹線の保守用車両190台に新しい運転支援装置を

    最初は女声、危険迫れば男声 JR西が運転士向け新装置:朝日新聞デジタル
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/10/24
    運転士の指導役は、世代的にも無暗に怒鳴る男性教官が多い→男声が運転士に「効く」、という仮定をしてみたら(日勤教育の話を聞くと「安全のための真剣さ」以外の厳しさがあったようなので)、腑に落ちてしまった。
  • 朝日新聞デジタル:JR阪和線、車掌寝坊で電車運休 点呼担当者も気づかず - 社会

    JR日根野駅(大阪府泉佐野市)で18日朝、車掌が寝坊して遅刻したうえ、点呼担当者が車掌の不在に気づかないという二重のミスがあり、JR阪和線の普通電車1が運休し、約200人に影響が出た。  JR西日では9日にも、京都駅で車掌が遅刻したうえ、交代車掌に乗務する列車を指示し忘れる二重のミスがあり、奈良線の2が運休している。  JR西日によると、男性車掌(22)は、日根野駅に隣接する宿泊施設で18日未明から仮眠を取ったが、寝坊。空気が入って膨らむ起床装置もセットしていたが、「膨らむ途中で止めてしまった」と話しているという。車掌の点呼をする男性当直(50)も、他の業務に気をとられて車掌がいないことをチェックしておらず、ミスが重なった。  影響で、午前6時35分日根野発の回送電車と、折り返しの和泉砂川発天王寺行きの普通電車が運休した。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ラ

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/04/18
    現状では仕方が無いのだろうけど、睡眠時間を確保できないのは安全にも影響するわけで、、、なにか妙案は無いのだろうか。。。/人間誰にでもあることだろうから、なんともいえないなぁ
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